仙台市議会 2019-02-14 平成31年第1回定例会(第2日目) 本文 2019-02-14
現在のモニュメントは、ソチオリンピックにおける羽生選手の金メダル獲得を受け、私たち議員より、本市が輩出いたしました荒川選手、羽生選手二人の金メダリストをたたえる記念碑の整備を求めたことを契機といたしまして、設置に至ったものであります。このたびの五輪連覇を踏まえ、新たなモニュメントの設置を求める声は多く、改めて本議会においても議論がなされてきたところであります。
現在のモニュメントは、ソチオリンピックにおける羽生選手の金メダル獲得を受け、私たち議員より、本市が輩出いたしました荒川選手、羽生選手二人の金メダリストをたたえる記念碑の整備を求めたことを契機といたしまして、設置に至ったものであります。このたびの五輪連覇を踏まえ、新たなモニュメントの設置を求める声は多く、改めて本議会においても議論がなされてきたところであります。
四月にはお祝いのパレードを開催し、多くの市民の皆様とともに羽生選手の栄誉をたたえ、感謝の気持ちをお伝えすることができました。 また、つい先日には、卓球の年間王者を決めるグランドファイナルで、本市出身の張本智和選手が史上最年少優勝を果たすなど、うれしいニュースが飛び込んでまいりました。
13: ◯鈴木広康委員 そういう意味では、今回市民局が所管をしているこの上部施設というところが公募になるわけでありますけれども、駅を出て羽生選手のモニュメントがある場所、またその駅をおりて階段をおりていくと国際センターの展示棟まで行くスペースがあります。上部施設は市民局の所管、このモニュメントの場所、または階段をおりた場所はどこの所管になっているのか確認をいたします。
49: ◯まちづくり政策局長 先ほども申し上げましたけれども、フィギュアスケートの発祥の地、それから羽生結弦選手、荒川静香さんというお二人の金メダリストを輩出している仙台市でもございますので、羽生選手がいろいろとお話もされているように、子供たちといいますか、次の世代の人たちに夢と希望を与えながら、また新たな優秀な選手を育てていくといったことは非常に大事な視点だろうなというふうに思います。
本市小中学校の道徳授業において、これまでの羽生選手語録をテキストとして作成し、道徳教材として活用することを教育委員会に提案をし、伺います。 四月二十二日、金メダル受賞パレードは、私も中学校同窓の親しみから、スポーツボランティア団体の一員として沿道整理を担当しました。
また、公園センター周辺には、国際センター駅前の羽生選手、荒川選手、両金メダリストのモニュメントや、五色沼を初め本丸広場や博物館など、多くの観光資源や誘客施設がございますことから、そうした施設等との連携により、多くの方々に足を運んでいただけるよう検討を進めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 63: ◯消防局長(中塚正志)私からは、消防団に関する数点のお尋ねにお答えをいたします。
まず、郡市長に羽生選手が国民栄誉賞を受賞されたことについての所感を伺います。 仙台市においては、四月二十二日には、羽生選手の功績をたたえ、賛辞の楯、仙台市議会議長特別表彰をし、初夏の訪れを感じさせる杜の都に約十万八千人の参加者が一堂に会し、祝福するパレードが開催されたところですが、今回の国民栄誉賞受賞の一報を受けどのような対応をとっていかれるのか。
また、観光分野についても、人口減少に対し、交流人口やインバウンドの拡大を求める声、東北人はパスポート取得率も低いことが課題であり、アウトバウンドの拡大などグローバルな視点を取り込むべきとの声、伊達文化などの歴史的資源をもっと大切に生かすべきとの意見、ベガルタ仙台や楽天イーグルスなどのプロスポーツ、羽生選手や福原愛さん、卓球の張本選手など、スポーツと観光の連携強化を図るべきなどの意見や、昨年のジョジョ
先週11日にも組織委員会の森会長に6市がそろい、要望いたしましたが、あさっての羽生選手のパレードにおいても復興五輪をアピールすることとしており、今後もオリパラ参加に向けて6市連携して取り組んでまいります。 このほか、平成30年度はことし絆まつりを開催する盛岡市以降の開催市を支援してまいります。
パレードでは多くの皆様とともに羽生選手に対し、お祝いと感謝の気持ちをお伝えしたいと考えております。ぜひ委員の皆様からも温かい御声援をいただきますようお願い申し上げます。 10: ◯スポーツ振興課長 それでは、お手元の資料2をごらんください。 初めに、1、大会名、2、主催、4、コースにつきましては、前回大会と同様でございます。
特別自治市について、宮城県との連携、協議について、人事について、基金について、国の地方財政について、歳出と本市の新規事業等について、行財政改革に対する取り組みについて、公共施設総合マネジメントの見通しについて、長期視点の財政計画について、歳入確保策について、健全な財政運営について、市職員の給与水準とラスパイレス指数について、人材の確保について、職員採用に係る欠格要件について、窓口サービスについて、羽生選手
羽生選手のいわば偉業というものをずっとたたえていく方法として一つ御提案があるんですよ。そちらのほうにはスポーツ振興課というのがありますから、その方々とよく御相談をなさって。 私たちの会派の部屋に入りますと左側に、祈、羽生記念アイスアリーナ建設なんて書いてあるんですね。建設はなかなか難しいようですね、スケートリンクも。通年の営業にならない、難しい。
仙台市の魅力というのはさまざまあるわけでございまして、定禅寺通りのケヤキ並木ですとか、食、それから温泉、七夕祭りなどはもちろんでございますけれども、伊達政宗公を初めとした歴史コンテンツやアニメといった文化の力と、それから羽生選手を初めとしましたスポーツの力によりまして、仙台の観光地としての魅力を大きく向上させるということが大切であると認識したところでございます。
また、そのことに対して、仙台市民並びに日本中の人々に夢と感動をありがとうございますと羽生選手にお伝えしたいと思います。 まず、スポーツ施設整備費9億5700万円余についてお伺いします。9億5700万円余の概要についてまずお答えください。
131: ◯スポーツ振興課長 現在、パレードの実施に向けた日程につきましては、仙台市と羽生選手側との間でも含めまして、関係者の皆様と協議を進めているところでございます。今後、前回同様、実行委員会を組織の上、確定していくこととはなりますけれども、日程を含めパレードの概要につきまして事務局機能を担いながら、できるだけ早く皆様にお示しできるよう努力してまいります。
この思いに寄り添い、絶望を希望に変えたいと球団を日本一に導いた星野監督や、羽生選手に代表されるように、負けじ魂の奮闘が、被災地を励まし私たちを勇気づけてくれていると思うのであります。
現地で演技を見た友人によりますと、中国人ファンが羽生選手の演技になると日の丸を振り、リンクにくまのプーさんのぬいぐるみを投げ入れるために階段をダッシュで駆けおりたそうであります。スポーツの偉大さ、羽生選手の偉大な魅力を世界の人々と分かち合うものであります。 日本国民として、仙台市民として羽生選手を心から誇りに思います。
うれしいことに17日、被災地石巻にも激励に来てくれた仙台市出身のあの羽生選手がけがで4カ月間も公式戦から遠ざからざるを得ないという試練を乗り越えて日本人金メダリスト第1号に輝いてくれました。日本中が感動に包まれ、勇気をもらい、元気をもらいました。
中でも羽生選手は、直前のけがを乗り越え、六十六年ぶりの五輪連覇という快挙。中学生、そして高校生のころから羽生選手をリンクで間近に見てきた者として感慨無量であります。市長は、市として凱旋パレードの検討を指示されたとのこと。我々も、そのほかの賛辞の楯や特別表彰など積極的に取り組むことを望むものであります。
国内観光客の増加に向けましては、歴史や文化を最大限に活用したプロモーションや羽生選手を活用したポスターの制作、アニメ、漫画と連動した取り組みなど、観光客動態調査に基づき効果的なプロモーションやコンテンツの磨き上げを行い、本市を訪れ、より長く滞在してもらえる取り組みを行っているところでございます。 73: ◯佐藤幸雄委員 今さまざまお示しをいただきました。