大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号
入院については、近接する涌谷町国民健康保険病院や美里町立南郷病院と、連携協約に基づき入院療養を行ってまいります。鹿島台分院では、2つのフロアで運用していた回復期と慢性期の機能を、ワンフロアに集約したケアミックス型の病床として運用してまいります。病床数は40床を基本としますが、連携する病院等の状況を加味しながら、柔軟に病床数を調整するなど弾力的に運用してまいります。
入院については、近接する涌谷町国民健康保険病院や美里町立南郷病院と、連携協約に基づき入院療養を行ってまいります。鹿島台分院では、2つのフロアで運用していた回復期と慢性期の機能を、ワンフロアに集約したケアミックス型の病床として運用してまいります。病床数は40床を基本としますが、連携する病院等の状況を加味しながら、柔軟に病床数を調整するなど弾力的に運用してまいります。
◆25番(小沢和悦君) 美里町が何か5,000円を上積みしたみたいです。これ、大崎市でもそういったことは考えたのですか。 ○議長(関武徳君) 高橋民生部参事。 ◎民生部参事(高橋亮一君) 検討しておりません。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。 ◆25番(小沢和悦君) あれは独自財源でやったのですか。調べてもみなかったのですか、美里町は、財源はどうしたのかと。
次に、保管農家への協力金支給についてでございますが、現在、県や美里町から聞き取りを行っておりまして、東京電力との協議も開始しており、本市においても確実に同様の補償が得られるよう、県や近隣自治体とも協調しながら引き続き協議を行ってまいります。
隣町の美里町には町民バスが運行し、大崎市民病院まで巡回サービスで来ます。美里町と大崎市、話し合って運行できるよう考慮していただきたいです。高齢者よりと。こういう内容を頂戴しました。ここにあります産直、旬という名前ですけれども、こちら地元の農家の有志の御婦人たちが持ち寄りまして15年間やりましたけれども、とうとう高齢化の波には勝てず、この23日、閉店をすることになりました。
10月28日、本市は色麻町、加美町、涌谷町及び美里町のそれぞれと大崎地域の医療提供体制の確保に関わる連携協約を締結いたしました。このことにより、1市4町の役割分担や連携内容が確認されたことから、本市の役割を果たしながら、大崎圏域に暮らす人々が安心して医療を受けられるよう、体制の整備を進めてまいります。 水稲の作柄について申し上げます。
工事請負契約の締結について │議案第112号 工事請負契約の締結について │議案第113号 大崎市と色麻町との大崎地域の医療提供体制の確保に係る連携協約の締結について │議案第114号 大崎市と加美町との大崎地域の医療提供体制の確保に係る連携協約の締結について │議案第115号 大崎市と涌谷町との大崎地域の医療提供体制の確保に係る連携協約の締結について +議案第116号 大崎市と美里町
工事請負契約の締結について │議案第112号 工事請負契約の締結について │議案第113号 大崎市と色麻町との大崎地域の医療提供体制の確保に係る連携協約の締結について │議案第114号 大崎市と加美町との大崎地域の医療提供体制の確保に係る連携協約の締結について │議案第115号 大崎市と涌谷町との大崎地域の医療提供体制の確保に係る連携協約の締結について +議案第116号 大崎市と美里町
の締結について │議案第112号 工事請負契約の締結について │議案第113号 大崎市と色麻町との大崎地域の医療提供体制の確保に係る連携協約の締結について │議案第114号 大崎市と加美町との大崎地域の医療提供体制の確保に係る連携協約の締結について │議案第115号 大崎市と涌谷町との大崎地域の医療提供体制の確保に係る連携協約の締結について +議案第116号 大崎市と美里町
美里町では8.7ヘクタール、涌谷町では30.0ヘクタール、大和町で147.9ヘクタールでございます。現在、大崎市に次いで大和町は取組実績が2番目に多い町ということになります。今後、全県的に広げてまいりたいと思います。 田んぼダムは、流域全体で取組が重要であり、周辺市町村へ波及するよう大崎市において率先して田んぼダムの推進に取り組んでまいります。
◎民生部健康推進課長(佐々木康之君) こちらの救命救急センター運営費負担金なのですけれども、センターの運営を支える県北の3市4町のうち大崎市を除く栗原市、登米市、加美町、色麻町、涌谷町、美里町が協定に基づいて、収支差額のマイナス分を負担していただく負担金であるということでございます。
町の幸福度ランキングの1位は青森県藤崎町、2位が富谷市、3位がお隣の美里町でありました。本県での10位以内では、名取市、仙台市の宮城野区、それから利府町がランキング入りしております。住み続けたい町ランキングでは、1位が富谷市、2位が岩手県滝沢市、3位が山形県山辺町となっております。これについての本県の10位以内には、利府町と東松島市が入っております。
10月に鹿児島で開催される和牛フェスでは、大崎市、美里町で育てられた和牛が宮城県の代表として出場します。また、全国で高齢化している就農者の平均年齢も若干ではありますが、全国平均より若返りがあり、若者が農家を継ぐケースなど少なからず見え、地元回帰の傾向がございます。先ほど桜井充先生からも若手生産者支援の事業を検討している旨の話が出ており、大崎市独自の政策も期待されているという発言をいただきました。
これは大崎市と周りの町が一緒になってやるものでございまして、内訳として、大崎市の市民が26名、それから色麻町、加美町から各1名、そして美里町のほうからも2名の方が受講されて、30名ということになってございます。 ○副議長(佐藤講英君) 石田政博議員。 ◆7番(石田政博君) 進んでいるようで、安心でございます。
先ほど地権者の理解が必要だと市長答弁の中でありましたけれども、松山地域のマリス、美里町のゆとり~と小牛田、または品井沼駅のくぬぎ台など、東北本線の駅周辺のまちづくりは、地域ごとに計画に沿って開発されております。鹿島台地域の東北本線の駅も新しくなり、鹿島台駅の利用者も大崎市だけではなく、大郷町、美里町、石巻市の河南町など多くの方が利用されて、利用者の多い駅だと認識しております。
美里町や大郷町や涌谷町でも既に済んでいるという話も聞きまして、いや、実はこういうわけで今回の議会に提案になっているのだということをお話ししましたら、幾らくらいになるのということで始まりました。
でかかっているものについては、少なくとも交付金でよこさないと筋が合わないのではないかということでありますので、私とすれば、実は明後日も環境大臣、西村さんのところに行くことにしていますので、そういうことも踏まえながら様々なところで、あとやはり宮城県のほうとも調整しながら、あと基本的には私一人だけが動くのではなく、UPZの登米市の、今熊谷市長がUPZの会長をしていますから、UPZの熊谷市長、さらには南三陸町長、涌谷町長、美里町長
また、本市では、加美町、美里町、山形県尾花沢市、大石田町などの県内外の市町村のほか、姉妹都市の愛媛県宇和島市、富山県黒部市などとも相互応援協定を結んでおります。
それで、ちょっとこの項立てはしなかったのですけれども、もう一つ伺っておきたいのが、難聴の発見、おかしいと思ったら自分が行けばいいのだけれども、なかなかおっくうだというときに、ちょっとこの前の前の一般質問でもお話はしましたけれども、美里町でやっているように、総合健診の中のメニューに入れると。 実は、そのときの前回の私のその提言に対する答えが、こういうふうに答えております。
それから、美里町に抜けていく県道ございまして、木村土建の山を越えて、あそこの県道越えまして、下っていく左側に、三ツ谷の地区になりますけれども、そこにもう一か所ございまして、そちらが山神下堤ため池というため池がございます。それで7か所になったでしょうか。 それから、鳴瀬地区になりますが、大網ため池というのが鳴瀬庁舎の裏側にある大きなため池が大網ため池でございます。
◎民生部高齢介護課長(高橋亮一君) 令和3年度の当初から美里町で特養が1か所、あと栗原市で老健が1か所、それぞれ新規で開設しております。そちらのほうに本市の高齢者の方が約10名ずつ恒常的に入所されております。その部分に関しましては、大崎市のほうから給付費のほうを事業所にお支払いしているところでございまして、令和3年度を見れば増加したという結果になっております。 ○議長(相澤孝弘君) 山口壽議員。