気仙沼市議会 2021-02-25 令和3年第116回定例会(第6日) 本文 開催日: 2021年02月25日
本人同意のない名簿提供はプライバシー侵害でありやめさせましょうと署名運動に取り組んだところ、「まさか市長が本人に断りもしないでやるとは思わなかった」とか、「勝手に他人の個人情報を使って」とかとの声が寄せられたそうであります。私は、本人同意のない自衛官募集名簿提供を廃止すべきとの立場から、名簿提供に反対する市民の会が市長に提出した質問に沿って通告しました。
本人同意のない名簿提供はプライバシー侵害でありやめさせましょうと署名運動に取り組んだところ、「まさか市長が本人に断りもしないでやるとは思わなかった」とか、「勝手に他人の個人情報を使って」とかとの声が寄せられたそうであります。私は、本人同意のない自衛官募集名簿提供を廃止すべきとの立場から、名簿提供に反対する市民の会が市長に提出した質問に沿って通告しました。
もあそこだったら適当なんじゃないかと、そういうことも思いながらやっているわけなので、ひとつ私は産業関係者の方々、今では遠いんでありますけれども、とにかく市長の力をもってするしかない、私は欲で言うんですが、この専門校をぜひとも、どうせ宮城県に1校しかつくらないというなら気仙沼に、サテライト校ではなく、まだ2026年までは時間がありますから、もう少し県会議員さん方とも協力しながら、誘致運動、それから署名運動
昨年度、教育委員会の案として第一幼稚園を休園にするという案でお示しした、これは議員もご案内のとおりだと思いますので、そこで恐らく署名運動等が展開されたと理解しておりまして、第二幼稚園そのものについてのそういう署名運動とかがないというのは、多分事実だろうと思います。
毎年12月10日に始まる北朝鮮人権侵害問題啓発週間において、本市では過去に要請を受けて署名運動を行ったほか、近年はこの問題の認識が深められるよう、国や県と連携し啓発週間に合わせ市役所庁舎内にポスターを掲示し周知に努めているところであります。議員からは啓発週間内でのパネル展示会等々の協力についての御相談も受けておりますので、講演名義など必要な対応をしてまいりたいと思っているところでございます。
そして今、超党派で、来年の10月からの10%引き上げだけは中止しようという、一大運動の組織ができまして、今、署名運動に取り組んでいる状況であります。
◆18番(近藤孝議員) それから、佐藤議員もおっしゃいましたように、今河南地区でも汚染稲わらの混焼に対して反対組織が立ち上がっておりまして、今反対の署名運動も展開しているやには聞いております。
そうすると、病院が、でも逆に言うと安心してもらっては困るのですけれども、結局一財のほうから繰り出しということは、当然その分、税負担がふえるということになりますので、そこについては私も民生常任委員会が長かったものですから、県に対してその補助金の減額についてはぜひ考え直してほしいということもありますし、救命救急センターの設置に当たりましても署名運動から携わった人間として、人の命を何としても救うための救命救急
要するに、このパークゴルフ場建設について、署名運動も含めてあるのは、気仙沼市の市長が言っている、市長の交流人口をふやすためにはやはり大きな大会ができる場所が必要だということであるし、気仙沼はなぜ求められるかというのは、雪が少ないことなんですよ。
住民の会は、せめてもの要望として、各住戸の北側に明かり取りの窓を設置すること、太陽光採光システムを設置し各戸の明るさを確保すること、住環境の著しい悪化を考慮し家賃を引き下げる内容の署名運動に取り組み、七月十四日に百四十三世帯から二百三十名分の署名を市に提出しました。 九月十二日に市の回答がありましたが、検討の内容も示さず、どれも誠意のないゼロ回答でした。
仙台港の石炭火力発電所建設問題を考える会の皆さん方、市民団体の皆さんですけれども、アセスを逃れた事業者に対して疑念の声を上げ、仙台パワーステーション株式会社に対して、試運転と操業の断念を求めて署名運動にも取り組まれてきています。
各地で要望書、署名運動が活発に展開され、先般、11月には実現の会が発足したところを見ます。そしてまた、この「気仙沼線物語」、三陸新聞が特集で取り上げた記事をずっと見ましても、先人が今市長のお話のようにたゆまぬ努力でなし得た気仙沼線の全線開通ということでありますが、この記事を読むほど、本当にこの線路は政治路線、政治に携わった方々の本当に血のにじむ努力で引かれた線路なんだなという思いをいたします。
具体的には、毎年2月7日に開催されます北方領土の日宮城県集会の参加や返還署名運動を展開してきたところでありますが、北方領土返還運動については今後も北方領土返還要求宮城県民会議や漁業関係団体等と連携しながら運動を盛り上げていきたいと思います。
(5)障害者福祉の事業の推進でありますが、本年4月に障害者差別解消法の施行が予定されておりますが、身体・知的障害者の場合はJR運賃や高速道路の通行料金が半額になるなど、さまざまな交通割引制度がありますが、精神障害者が対象となるとまだ公営交通の一部などに限られている現状であり、関係団体では署名運動に取り組んでいるようであります。
今、地元では地区全体を挙げて署名運動もしていると聞いておりますが、近々、市長に対してその要望書提出に伺うと思いますけれども、それらも含めて、長寿化寿命計画ではいろいろ、10年間を経て見直しもあって前倒しの部分も、検討することができるというふうに明確に載っています。
去年の11月、かれこれ1年前ですよね、旧本吉地区がいろいろな形の中で考えながら、かつ皆さんで要望運動、署名運動して1,300余名の連判状をもって要望したんですよ。ああいうものを全然生かされてないじゃないですか。また、そういう方々に対して「みんなと一緒に歩みましょう」ばかり言ったって、地元住民と歩んできた経過もないじゃないですか。
一日も早い松島基地への復帰を希望するものでありますが、最近芦屋基地の所在する周辺地域でブルーインパルス誘致を希望する署名運動が展開されているとの情報を聞きました。これは、青年会議所の若手の有志が、個人的にということではないのですけれども、行政が絡んだ形でなく、何か活動があったという情報でありました。
何しろその年配の神戸から来られた老夫婦の方は藤崎のほうで私どもと一緒に署名運動をやっておりまして、本庁だと思って来たらそうではなくて、また、向こうまで猛暑の中を戻っていったという、こういうことがありまして、それで、「仙台の市役所というのは随分あちこちにあるんですね」という感想もいただいたという、こういう経緯があったんですけれども、これは役所の皆さんも、本庁に会議で集まるなんていうときは大変だろうなと
それと、本請願には、町内有権者を対象とした、この請願人の方々が中心となって署名運動が行われました。ここに請願文書表に書いてありますように、実に6,133名の署名簿を携えて、この日、臼井議長に請願申し上げたわけであります。
生命尊厳を第一義とする我が公明党は、全額国負担の署名運動を全国的に展開し、世論を高めると同時に国へ強く働きかけをしてまいりました。私も、市民の生命・健康を守るために、数度にわたりこの議場で助成を訴えてまいりました。
我が公明党といたしましても、これが恒常的に行えるように今署名運動を展開している次第でございます。 しかしながら、先はわからないのでございまして、万が一にもこの2011年度で国の予算が減額されたり、またはなくなったり、そんなことがないとは思いますが、万が一そんなことがあれば市長はどのように対応されるか、それを1点お聞きしたいと思います。