大崎市議会 2023-12-12 12月12日-02号
特にデジタルデバイド対策につきましては、今年度より積極的に取組を進めておりますが、地域おこし協力隊などの力を借りまして地域を回りながら、高齢の方を中心にこういった端末の使い方などを練習、勉強しながら、より多くの人が使えるように支援をしているところでございます。 ○議長(関武徳君) 加川康子議員。
特にデジタルデバイド対策につきましては、今年度より積極的に取組を進めておりますが、地域おこし協力隊などの力を借りまして地域を回りながら、高齢の方を中心にこういった端末の使い方などを練習、勉強しながら、より多くの人が使えるように支援をしているところでございます。 ○議長(関武徳君) 加川康子議員。
記録のタイムの紹介もありましたが、大崎を代表して参加する決意のほどが大分練習をされたようでございまして、体型も大分絞り込まれた感じをいたしまして、大分練習を積まれたのだなと思っておりまして、大役、誠に御苦労さまでございました。黒部市との交流事業の仕掛け人のお一人でありますから、これからも黒部市との交流活動、体を張って頑張っていただきたいと思っております。
早坂議員御指摘の移動式テント等の設置につきましては、駅伝大会や運動会の練習など外での活動を実施する際は、テントやベンチなど既存のもので対応するほか、児童生徒が安全に、そして、安心して学習できるよう、熱中症の予防対策に今後とも努めてまいりたいと思います。 私からは以上でございます。 ○議長(関武徳君) 一般質問の途中でありますが、暫時休憩いたします。
それでは、関連してスポーツ少年団の練習場所の確保ということで、例えば私、バレーボールの指導者からもいろいろ要望というか、こういうことできないのかと言われているのですけれども、小学校を統合した後の体育館、利用率が低いのではないかと思っております。
これは、市内の中学生から70歳までの方、15名の方に参加いただきまして、7回練習して発表まで取りついでおります。こちらは昨年度から始まりまして2回目なのですが、引き続き参加される方が15名のうち12名という方でございまして、事業の満足度が高いのだろうなというふうに私どものほうでは認知しております。
その他カップ戦や日頃の練習などもございまして、非常に活発なスポーツでございます。また、年齢層も幅広く、キッズから社会人まで利用者がいるわけです。 また、一方で、これまで、実は、大崎市から何人ものフットサルプレーヤーが東北選抜に選ばれているという実績がございまして、その東北選抜というのは、選抜大会を10連覇している非常に強豪チームでございます。
前に議員からもご質問いただきましたけれども、指導者の問題であるとか、練習場所であるとか、平日の部活動と休日の部活動が変わって、本当に子供にとっていいのかとか含めて、いろんなことをこれはみんなで議論しなくてはいけないのではないかなというふうに思っています。 以上です。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。 ◆10番(五野井敏夫) 次、3点目に移ります。3点目、国指定遺跡の維持管理はいかに。
今日、集会所、コミュニティセンターで地域のお祭りに向けた歌と踊りの練習会があるのです。それで、センターのトイレは男女一緒で、流れが悪く臭いもするから、家で用を足ししてから参加するのです。えっと私が聞き返しますと、調理場の床も傷み、ホールの床も宙に浮いたようにふわふわなのだとおっしゃいます。さらに、区長さんに直すようにお願いしているのだよ。
中学校でいうと、朝駅伝練習があって、その後部活動があって、それであと帰宅するというのが普通で、例えば午後から中学生が学校のプールに来るかというと、なかなか来ないのだろうなという気がします。
私の子供もそうでしたけれども、自転車の練習する場所すらないのです。今、土日だと学校には立入禁止になりますし、結局、皆さんが練習する場所というのは、土日の総合支所の駐車場であったりというのが現状になります。 ほかの地域にあって、松山にない。そんなに広い公園というのを望んでいるわけではないのです。基本的に広場、トイレと駐車場ぐらい造ってもらえれば、私の希望はそういう感じです。
そうなったときに、現状の管理の中で、まず私はポイントとしてお話をしたいのは、今、現状、例えば私の清滝であれば大崎ジュニアドラゴンという第四小学校を中心に活動している野球チームの皆さんが、ほぼ連日のように来て練習をしていただいております。
そこで、私に、今年の運動会の前なのですけれども、6年生の子供を持つ保護者の方から、今、子供は運動会の練習をしているのだけれども、どなたか140か150くらいの小学校の半袖運動着と短パンを持っている方を知りませんかというふうな電話がありました。購入することもその保護者の方は考えたそうですが、1年弱ということもあって、誰か譲ってくれる方がいればいいなということで私のところに電話をいただきました。
私とすれば、先日も北海道の帯広なんかのほうにも議員の皆さんと行ってきたりしているのですが、それぞれの地域ではそういう大学を誘致したり、全日本クラスのトップのグループの練習を誘致したり、大会を誘致したり、様々な形でやっている状況です。
あと、先ほど教育長さんの答弁の中で、特に力を入れてるのは、児童・生徒自身が自分の身を守ることが非常に大事であるということを言われているんですけれども、それは例えば指導した分が生きてるかなというような感じの部分の、何ていうんですかね、この訓練の練習とか、そういうことは年間でやっているんでしょうか、ただ指導しっぱなしなんでしょうか、その辺はどうですか。
今、街中とか、ところどころ見かけるスケートボードをやられているお子さんとかが、ある程度の練習を安心、安全にできる場所を提供したいということで調整しております。
これもまずは過疎債で、一応多目的広場については過疎債を活用し、4年度のできるだけ早い、もう既に予算には上げていますけれども、それをやるのですが、それによってサッカーの練習をできるようにしておきたいなと思っているのです。全コートはこの金額ではやれないのです。半コートだけです。
これまでの4回の大会では、必ずしも6年生が優勝するとは限らず、クラス全員の団結と呼吸、そして当日までの練習などが跳ぶ回数を大きく左右するそうであります。3分間に何回跳べるか、間違ってもすぐチャレンジでき、学年別、クラス別に温かい競争心や思いやりの心、集中力、クラスの絆が培われているようであります。
◆4番(山口文博君) ICTを活用した分団式動的教育法というのは、要はタブレット端末の練習問題を児童に送りまして、問題に解答させるというものなのです。その中で解決すれば、そのまま先生に多分答案が送られてくると思うのですけれども、送られてきて、要するに問題が当たっている、間違っているというと分かりやすいのですが、解決の部分。解決した児童は、今度さらに変形問題や応用問題を送って解決させる。
今ある、例えばゴルフ練習場の北側に道路があります。矢本の自衛隊裏の道路、そこ矢本門脇線なのですが、あそこだってもともとは県道ではなかったのを県道にして、今や自衛隊の後ろから真っすぐ石巻に行って、そこに橋が架かって今石巻のほうに行こうとしているのです。その道路なんかもあるのだから、こっちはいいのではないですかという話もないわけではないわけなのです、次々と県道昇格させるわけには。
元気な挨拶で早朝の練習に取り組む小学生の部員たち、緊張感に満ちた表情で、大事な大会前に最後の調整を行い体育館いっぱいにその音色を響かせながら、会場に向かったところであります。