大崎市議会 2023-12-19 12月19日-05号
執行部側と教育委員会側とをつないでいるのは総合教育会議があるかと思います。これがつないで子供たち、一体的になってどうやって支えていくのかというのを市全体として考えていくものなのだと見てはいるのですけれども、子供たちのその学びを支えるための環境整備、これ伊藤市長から見たらどのようにお考えになるのか、お聞かせいただけたらと思います。 ○議長(関武徳君) 高橋政策課長。
執行部側と教育委員会側とをつないでいるのは総合教育会議があるかと思います。これがつないで子供たち、一体的になってどうやって支えていくのかというのを市全体として考えていくものなのだと見てはいるのですけれども、子供たちのその学びを支えるための環境整備、これ伊藤市長から見たらどのようにお考えになるのか、お聞かせいただけたらと思います。 ○議長(関武徳君) 高橋政策課長。
平成27年4月に施行された法律により総合教育会議が設置され、教育の政治的中立性、継続性、安定性を確保しつつ、市長が公の場で教育政策について議論することができるようになりました。教育政策に関して方向性が明確化される非常に重要な会議です。
続きまして、3番目、先月行われました東松島市の総合教育会議、こちらのほうを傍聴させていただいて、その中でやはりなかなか学力調査、こちらのほうで県平均に対して到達していないというような状況から鑑みて、いろんな施策を取っているという話でございますけれども、いま一つ効果は現れてきていないような気がします。これについて、何かご意見ございますでしょうか。 ○議長(小野幸男) 教育長。
午後から、市役所301会議室で令和4年度第1回東松島市総合教育会議を開催し、小中連携教育の取組や学校給食費などについて協議を行いました。 19日は、午後から奥松島運動公園多目的グラウンドで19日から21日までの2泊3日で行われるデフサッカー女子日本代表強化合宿の歓迎・激励式を行いました。 22日は、午後から株式会社サワ様を訪問し、企業版ふるさと納税のトップセールスを行ってまいりました。
午後4時からは、令和3年度第2回東松島市総合教育会議に出席し、令和4年度当初予算教育関係事業について説明したほか、東松島市子ども宣言2021の取組や東松島市子どもの笑顔と生きる力を育む基本条例などについて意見交換を行いました。 25日は、農村婦人の家で東松島市地域生産物加工研究会令和4年度総会に出席しました。
◎教育部長(小山哲哉) これまで教育委員会の委員さんには、8月の総合教育会議、あるいは先月の定例教育委員会でも話ししたところであります。その中で、今進めている条例の中には、それぞれの役割というものがあります。要するに地域の役割であったり、学校の役割であったり、もちろん行政の役割というのもあります。
また、年2回教育長はじめ、市の教育委員の皆さんと教育全般について私が市民の代表として話し合う総合教育会議を開催しながら、様々な現在の教育について、私の考えを述べながら有意義な意見交換を行っている状況です。
19日は、令和3年度第1回総合教育会議に出席し、市子ども条例の制定等について教育委員の皆様と意見交換を行いました。 20日は、午前中に航空自衛隊松島基地高草木副司令、午後には林熙順韓国総領事がそれぞれ着任挨拶のため来庁されました。午後からは、高橋県議のご同道をいただきながら、岡島石巻警察署長に市内小中学校の通学路等への信号機設置、10か所ほど要望してまいりました。
その後、令和2年1月から3月まで3回にわたり、参考人の関係者、参考人の方もご出席いただいて、市長による総合教育会議で様々なご意見を伺い、幼稚園の保護者説明会などを経た上で教育委員会として、このときは1園にすべきかどうかということと、それから1園にするとしたらということで、2段階で協議、議決をいただきまして、第一幼稚園を休園するということを令和2年9月2日に全員一致で議決をしており、今4月に向けて準備
法上も、総合教育会議で市長のお考えを聞いたりということで、一定の情報交換、協議をしながら進めていることは、これはご案内のとおりです。 さらに本市の学校教育の充実を図るためには、この条例を制定してお認めいただいて、それでより強力に進めていきたいという趣旨で考えておりまして、屋上屋を重ねるとは思ってございません。
この構想については、市長が議長を務める総合教育会議と(仮称)仙台市教育プラン検討委員会が、同時期におのおの開催されて、御意見を共有しながら協議、調整を積み重ねて策定していただいたと認識させていただきました。改めて一つ一つの方針を掘り下げて議論していただいたところと、委員の皆様、そして事務局の皆様に敬意を表させていただきたいと思います。
そして一方、私が年に2回、教育委員さんとお話しする関係、今まではどちらかというと市長が教育行政にあまり口出すなという話がよくあったのですが、最近はそれでないのだということで、私は市民の代表という形で教育委員さんと話をする機会が、年に2回開催することができるようになっておりまして、それで総合教育会議においても学力問題についてはやはり大きなテーマの一つとしているという状況です。
しかしながら、昨年の12月に請願が採択されたことから、教育委員会としては協議事項に再度変更いたしまして、議員ご案内のとおり、総合教育会議、それから教育委員の定例会等において議論を進めてきたということでございます。 それから、法の規定によりますと、総合教育会議は市長との協議調整の場ではありますが、その場で決定をするものではないと。
ア、総合教育会議の運営状況及び学力向上策の成果とコロナ禍での達成状況は。 イ、教師の指導力向上と授業力向上の満足度は。 ウ、教師塾開催の成果と先生方の負担はどうであったか。 ②、学校情報化推進事業について。情報化推進に向けた事業、特にICT、環境整備と児童生徒の関心及び理解力を高める授業運営と教職員の事務の効率化は得られたか。 ③、遺跡発掘調査事業についてです。
13 ◯6番(沼倉啓介議員) 白石第一幼稚園、第二幼稚園休園に関して、________________凍結という形で、_____もろもろの総合教育会議を経て__________、何度かの委員会の会議がなされていると思うんですが、今、教育委員候補として提案されている小室秀一先生は、この何度かの教育委員会の定例会において、この第一幼稚園、第二幼稚園の件に関してどのようなご
午後からは、第1回東松島市総合教育会議を開催し、教育委員とGIGAスクール構想などについて意見交換を行っております。 24日は、中尾仙台河川国道事務所長を訪問し、一般国道108号石巻河南道路が高森道路となるため、本市市街地からの最短の乗り入れ口の設置について要望しております。
教育目的達成のための一つの手段としての小中一貫教育の導入について、総合教育会議の座長でもある市長の率直な思いをお聞かせください。 次に、自殺予防について伺います。 今議会には、自殺予防対策の相談体制の強化を図るため、対面相談事業やSNS相談事業として約一千万円が計上されております。
本年1月から3月まで計3回でございましたけれども、「本市における幼児教育の充実について」というテーマで、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づき3回の総合教育会議を行い、関係者や学識経験者、弁護士等の方々に意見聴取者としてご出席いただきました。
そういう意味で、総合教育会議とかそういう場を利用しながら、行政と市当局と教育委員会の連携、情報の共有を図っていくべきかと思いますけれども、その辺について市長のお考えをお伺いします。 167 ◯小川正人議長 山田市長。
17日は、令和元年度第2回総合教育会議を開催し、学校施設の整備や学力向上の取組等、本市の教育について意見交換を行っております。 19日は、宮城県議会大震災調査特別委員会の視察が鷹来の森運動公園防災備蓄公庫及び松島自然の家工事現場で行われ、私からは防災備蓄倉庫の公益的視点からの県管理等について要望しております。