東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
それから、宮戸協議会と野蒜協議会の間で、宮戸で行われる新規事業だったり、それから継続事業だったり、こういったものは宮戸地区でまず計画立案されて、それを尊重してほしいということで野蒜の協議会には話してありますので、主体的には宮戸でまずは事業を企画、継続していただくということが原則となっております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
それから、宮戸協議会と野蒜協議会の間で、宮戸で行われる新規事業だったり、それから継続事業だったり、こういったものは宮戸地区でまず計画立案されて、それを尊重してほしいということで野蒜の協議会には話してありますので、主体的には宮戸でまずは事業を企画、継続していただくということが原則となっております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
委員会、幹事会では、原油、原材料等の価格高騰を受け、令和4年度の新型コロナウイルス感染症対策事業について、前年度から継続事業や燃料等の物価高騰を踏まえた新規事業について調査を実施しました。
それから、その次に行きますけれども、3款2項3目児童保育施設給食継続事業でありますけれども、これも大分、前段の議員が質疑されておりました。
本件は、令和2年度からの継続事業である上古川配水場3号配水池耐震補強工事について、令和3年度で事業が完了したことに伴い、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により、精算の報告をするもので、全体計画の事業費1億9,784万円に対しまして、実績は1億9,731万8,000円となったものであります。 次に、報告第13号令和3年度大崎市健全化判断比率について御報告申し上げます。
それから、37ページの教育費、市長の説明でもありましたけれども、小学生の英語検定チャレンジ事業補助金ということで75万円出ていますけれども、これについて結果云々関係あって、次年度なり、その先に継続事業としてやっていくのか。また、この結果をどういう形で生かしていくのか、それについてお答えいただきたい。
来年、2022年度、先行地域を重点支援するということで、国では自治体向けに来年度200億円を計上されて、先行地域に重点的に再生可能エネルギー導入を後押しするということで、全国で200億円ですからそんなに金額的には大きい金額ではないと思うのですけれども、そのような事業も、地域脱炭素移行・再エネ推進交付金ということで、複数年事業、継続事業で検討されているようなこともありますので、いろいろ国としても後押しする
令和3年度の学校施設の整備計画としては、継続事業である赤井南小学校校舎の大規模改修及び増改築事業を実施しており、来年4月からの使用開始を目指しております。 また、矢本第一中学校のプール改築工事を予定しており、来年5月末の完成予定であります。あわせて、校庭拡張工事を予定しており、今年度は西側用地にテニスコートと職員駐車場の整備を進め、年度内の完成を予定しております。
そうするとこの事業は、今もう既に答弁いただきましたが、単年度事業か継続事業かということで聞こうと思ったのですが、継続事業で、そのうちの一部分という、その予算設定です。
そちらについてはおおむね完了がもうほぼほぼということでございまして、庁舎整備含めて継続事業が当時ですと約50本ほどあったという経過でございます。震災復興計画につきましては、すぐさまつくらせていただいて、その際は基本理念を真の豊かさ、連携と協働による大崎の創生という形で様々な取組をさせていただいたところでございます。
このため、令和3年度の予算編成に当たっては、昨年度と比較して大幅な減額を行った上で、部局ごとの一般財源の枠配分を示し、継続事業であってもゼロベース思考で経費を精査し、必要性、緊急性などについて徹底した検証を行っているところであります。
また、継続事業として実施しております上古川配水場3号配水池耐震補強工事につきましては、10月に工事着手し、令和3年度末の完成を目指してまいります。 下水道事業について申し上げます。 公共下水道事業の汚水対策事業につきましては、古川地域、鹿島台地域の汚水管渠築造工事の発注が完了し、年度内完成を目指してまいります。
新規事業として、中国・上海市への中学生派遣、そして継続事業としてオーストラリアへの派遣について、今年度実施されませんでした。次年度への取組についてはどのようにお考えなのか、お伺いをいたします。 202 ◯小川正人議長 半沢教育長。
また、継続事業で計画しておりました上古川配水場第3号配水池耐震補強工事につきましては、8月末に落札候補者が決定しており、令和3年度末の完成を目指して、水道施設の強靭化に取り組んでまいります。 下水道事業について申し上げます。 公共下水道の雨水事業につきましては、古川地域の楡木雨水排水ポンプ場の増設工事として、7月末に沈砂池が完成いたしました。
今年度は、昨年度からの継続事業として、三日町・八日町地内鋳鉄管更新事業と、新たに古町・新町地内において更新工事をすることとしております。また、石綿セメント管更新につきましては、唐桑町中地内における更新工事及び本吉町山谷地内における配水管布設替え工事を予定しております。
◆15番(星雅俊議員) 3か年ローリングの不足分等とありますが、もちろん継続事業でありますので、なかなかすぐ切るというわけにはいきませんが、私はまちの機能維持としましては、産業と雇用を守るといったことは最重点課題だと思うのです。これが途切れれば当然失業者も出ますし、来年度以降の税収にもはね返ります。マイナス、マイナスで行くわけです。
学校教育の充実については、令和元年度に引き続き教育改革を進め、継続事業も含め、本事業のさらなる充実と発展のため、新たな事業にも取り組もうとしています。 市長は、以前の質問の中で「子供たちの環境を第一に考えている。教育は非常に重要なものだと認識している」と答弁されています。
継続事業である施政方針の森林整備の推進については、森林管理システムを構築し、管理放棄された私有林の整備を推進し、土砂災害の発生リスクの低減を図るとあり、土砂災害の防止に力点を置く計画と捉えましたが、森林環境譲与税の増額により、この事業の目的の幅を広げるような見直しも必要と考えるが、所見をお伺いします。 次に、地場産品の生産拡大についてであります。
⑨、観光産業の振興については、重要施策が2ページにわたって9事業が掲載されておりますが、牡鹿地域拠点エリア活用推進事業を除き、全て継続事業であります。これらの継続事業は、無難な表現、文言で紹介されておりますが、熱意があまり伝わらない感じがします。 私たちの会派、ニュー石巻は、先月、岐阜県岐阜市の健康ステーションを視察してまいりました。
今後は、継続事業につきましては債務負担行為で行うよう要請しますと、総務部の渡辺次長と佐々木財政課長はしっかり勉強して、このことはからくりは理解していますと、復興事業部長はこの現実を受けて対処していただきたいと願うものであります。復興政策部長の見解をお伺いいたします。
本事業は、平成26年度から平成30年度までの5カ年の継続事業で、平成30年11月30日に完了しております。 平成26年度は、年割額1億9,160万円を平成27年度に逓次繰り越しいたしました。 平成27年度は、前年度からの逓次繰越額と年割額3億3,840万円を合わせた額のうち9,092万円を執行し、残りの金額4億3,908万円を平成28年度に逓次繰り越しいたしました。