大崎市議会 2024-02-14 02月14日-01号
松山地域につきましては、松山小学校と下伊場野小学校の統合に関する事項について協議、検討を行う松山地域学校統合準備委員会を立ち上げ、新たな教育環境づくりに取り組んでまいります。 生涯学習について申し上げます。 市民一人一人が、自己の充実に主体的に取り組むことにより、豊かな地域生涯学習社会の実現に向け、学ぶ、生かす、結ぶ、創る、支えるを基本目標に、学習環境の整備や各種事業を推進してまいります。
松山地域につきましては、松山小学校と下伊場野小学校の統合に関する事項について協議、検討を行う松山地域学校統合準備委員会を立ち上げ、新たな教育環境づくりに取り組んでまいります。 生涯学習について申し上げます。 市民一人一人が、自己の充実に主体的に取り組むことにより、豊かな地域生涯学習社会の実現に向け、学ぶ、生かす、結ぶ、創る、支えるを基本目標に、学習環境の整備や各種事業を推進してまいります。
学校再編の進め方及び統合の時期につきましては、令和8年4月の統合を目標に、保護者、地域住民の皆さん、学校教職員等で構成する学校統合準備委員会を設置し、松山地域の統合校のあるべき姿について協議、調整を進めていく予定でございます。
10月26日に開催された鳴子温泉地域の学校統合準備委員会において、統合校の校名を大崎市立鳴子小中学校とすることが決定されました。また、施設整備につきましては、実施設計を行っており、令和7年4月の開校に向けて校舎等の改修を順次進めてまいります。
中身でございますが、こちら、鳴子温泉地域の学校統合に係ります、統合校舎として使用する場合の、そのための設計業務につきまして、いろいろ、今般、契約した後に、学校側の運営実態を含めた、あとは6月28日に統合準備委員会等でもお示ししているのですが、それを踏まえた実態に併せた要望等を加味したことによりまして、修正の設計が必要になったというところで、補正計上となったものでございます。
鳴子温泉地域につきましては、6月28日に学校統合準備委員会を開催し、学校再編の具体的な協議を進めております。また、下部組織として、総務部会、学校教育部会、通学部会の3つの部会を立ち上げ、より詳細な協議を進めているところであります。 現在は、児童生徒、保護者、地域住民を対象に統合校の校名候補の募集を行っており、次回の会議で校名候補の決定を見込んでおります。
今後は、これら学校施設整備の準備を進めるとともに、鳴子温泉地域学校統合準備委員会において、新たな教育環境づくりのための協議を進めてまいります。 休日の部活動地域移行について申し上げます。 令和5年4月に生涯学習課内に学校部活動地域移行推進室を設置いたしました。
鳴子温泉地域につきましては、学校統合に関する事項について協議、検討を行う鳴子温泉地域学校統合準備委員会を立ち上げ、新たな教育環境づくりに取り組んでまいります。 学校教育について申し上げます。 個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実のため、ICTのさらなる活用と教員の指導力向上に向けた取組を推進します。特に、主体的、対話的で深い学びの実現に向けて、学習活動の充実を図ってまいります。
現在、大崎市教育委員会、大崎市教育部、教育総務課所管の学校教育環境整備事業に基づき、学校再編計画が示され進行中で、今の古川西中学校学区にある小学校については、より教育効果を高める環境整備として、児童生徒の成長過程に配慮した小中一体型義務教育学校、古川西小中学校として開校することとし、統合準備委員会などで協議が進められています。
また、統合準備委員会などでは、校章、学校行事、制服やスクールバスのルートなどの話合いを重ねており、今後も、開校後の円滑な学校運営に向け、取り組んでまいります。 鳴子温泉地域につきましては、学校統合に関する合同検討委員会の内容等をお知らせするため、各小中学校の保護者を対象にした説明会を開催いたしました。今後、地域の皆様も含め、理解を得られるよう、取り組んでまいります。
2、統合準備委員会や各部会は結論ありきの話合いになっていないか、PTAや地域の声が十分反映されているものになっているのか、教育委員会の所見をお伺いいたします。 3、義務教育学校という学校教育制度の特色以外に、どのような特色を持った義務教育学校として開校するのか、所見をお伺いいたします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(関武徳君) 答弁を求めます。 伊藤市長。
今後につきましては、各校PTAや各地域住民を対象としました説明会を実施しまして、おおむね了承を得られたと判断ができた段階で学校統合準備委員会を設置し、より具体的な協議、調整を行っていく予定となっております。 また、学校跡地利用につきましては、小学校跡地等の利活用検討方針に基づき、地域の意向や施設の特徴などを踏まえ、検討、調整をしていく予定となっております。
古川西部地区につきましては、令和5年4月の古川西小中学校の開校に向けて、校舎、屋内運動場などの整備を進めており、学校統合準備委員会などによる話合いを継続し、教育環境の向上に努めてまいります。 鳴子温泉地域につきましては、令和3年度に学校統合に関する合同検討委員会を4回開催し、統合に向けた意見交換を行ってまいりました。
なお、統合準備委員会のたびに各世帯にいわゆる報告という形で報告はさせていただいておりますが、なお、会議のみならず、今回このような契約の案件も提案させていただいておりますので、このような形で新しい学校をつくっていくという部分についても、その紙面なども用いながら、ぜひ地域の皆さんにも説明しながらということでの御理解をいただければと考えております。 ○副議長(後藤錦信君) 鹿野良太議員。
今後も順次、校舎、屋内運動場増築工事などに着手し、統合準備委員会などによる話合いも継続しながら、開校に向け取り組んでまいります。 鳴子温泉地域につきましては、1月17日に学校統合に関する3回目の合同検討委員会を開催し、統合に向けた意見交換を行っております。今後も話合いを継続し、新たな教育環境づくりに取り組んでまいります。 学校教育について申し上げます。
気仙沼第一小学校という名前、その名前の変更さえも、統合準備委員会で十何人かで名前さえ決められるんですか。学校の名前を変えて、校歌の名前を変えて、それからマークというか、そういうやつを。
10月28日に開催された古川西部地区学校統合準備委員会において、統合校の校名を大崎市立古川西小中学校とすることが決定されました。古川西は現在の中学校の校名でもあり、立地も分かりやすく、多くの方々に受け入れられる校名であると思っております。また、施設整備につきましては、現在、実施設計を行っており、令和5年4月の開校に向けて校舎等の整備を進めてまいります。
現在、義務教育学校として学校統合を進めております古川西部地区につきましては、1年生から9年生まで、児童生徒の成長段階に合わせて特色あるカリキュラムを作成し、自分たちの生まれ育った地域を愛する、誇りに思う子供たちを育めるよう、現在、統合準備委員会、そして学校教育部会、校長会で協議を進めております。 次に、授業時数特例校制度の活用を視野に特色ある学校をデザインできないかについてお答えをいたします。
古川西部地区につきましては、統合準備委員会や各種部会などを開催し、統合校の校名募集方法、カリキュラム編成及び制服、運動着等指定品の取扱いなどの協議を進めております。また、現古川西中学校の校舎及び屋内運動場増築及び既存校舎改築工事等の基本設計が完了したことから、今後は実施設計業務を進めてまいります。
現在、統合準備委員会をはじめ、学校教育部会、総務部会、通学部会に分かれて協議が進められております。1年開校が遅れたことで協議のペースが少し緩やかになった印象もありますが、徐々に統合校がどのような学校になるのか、形が見え始めています。 その中で、地域から不安の声も出ておりますので、今回質問をさせていただきます。
今後は、工事の準備を進めるとともに、統合準備委員会などの会議を重ねてまいります。 学校教育について申し上げます。 5月18日に、市教育委員会と宮城県古川黎明中学校、高等学校との間で、大崎市内の学校教育におけるICT活用の推進を目的とするコンソーシアムの協定を締結いたしました。