23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙台市議会 2016-09-29 平成27年度 決算等審査特別委員会(第1分科会) 本文 2016-09-29

また、そこから精神病床感染症病床を除いた一般病床稼働率につきましては、平成25年度が78.2%、平成27年度が83.5%で、5.3ポイントの増となっております。病床稼働率病院経営に直結する大変重要な指標でございますので、今後とも効率的な病棟運営に努め、入院患者数確保してまいりたいと考えております。 290: ◯相沢和紀委員  5.3%のアップ、大変努力されているというふうに思います。  

仙台市議会 2016-03-09 平成28年度 予算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2016-03-09

124: ◯医事課長  当院の看護体制についてでございますが、7対1看護体制病床につきましては、精神病床、救急病床などを除いた417床となっているところでございます。また、一般病床における10対1、13対1看護体制病床につきましては、現在のところございません。  

仙台市議会 2015-09-29 平成27年第3回定例会(第2日目) 本文 2015-09-29

病院計画において、身体合併症患者とする精神科救急医療のニーズが増大しているとして、一般病床を削減し精神病床を五十床にし、新病院が整備されたことに鑑みれば、一日も早い精神科病棟再開と全面的な病棟の運用が待たれているところでありますが、現状及び今後の見通しについて伺います。  次に、第百三十六号議案仙台個人番号の利用に関する条例についてであります。  

仙台市議会 2015-02-10 平成27年第1回定例会(第2日目) 本文 2015-02-10

診療科目二十三科、一般病床四百六十七床、精神病床五十床、感染病床八床、合計五百二十五床の病院として、救命救急医療高度医療政策的医療を重点的に担うこととされ、セールスポイントの一つが身体合併症患者を対象とする精神科救急医療であります。  しかしながら、旧病院時代平成二十五年五月から、精神科医師不足のため、精神科病棟は閉鎖され、新病院においても精神科病棟は閉鎖され、遊休施設となっております。

仙台市議会 2014-03-03 平成26年度 予算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2014-03-03

しっかりと、早く本来であれば、市立病院に答弁求めたいところなんですけれども、なかなか市立病院も、今、11月1日に向けて、新たな医療計画、または、16床から50床にふえる精神病床これに非常に頭を悩ませるところだと思うのですが、重ねて、やはり一刻でも早く、この認知症疾患医療センター再開に向けて、鋭意努力をさらにしていただきたい。そのように思うところです。  

仙台市議会 2014-02-20 平成26年第1回定例会(第3日目) 本文 2014-02-20

病院は、精神病床が、身体合併症精神科救急医療に対応するため、十六床から五十床に大幅に増床される予定になっております。精神救急医療体制整備はこれまでも求めてきておりますが、新病院で新規に実施されることは大いに評価をするところです。この精神科救急医療は二十四時間受け入れ体制を整備すると捉えていいのか、お伺いをいたします。  

仙台市議会 2014-02-19 平成26年第1回定例会(第2日目) 本文 2014-02-19

また、精神病床を現在の十六床から三十四床ふやし、五十床にすることになっています。  しかしながら、昨年五月から精神科病棟は閉鎖されております。医療提供見通しも立っていません。昨年第四回定例会の我が会派の代表質疑において、病院事業管理者から新病院開院に向けて努力する旨の答弁がありましたが、当時と現在では状況が違います。当時は開院時期が示されていませんでしたが、現在は開院時期が明確になっています。

仙台市議会 2013-12-13 健康福祉委員会 本文 2013-12-13

63: ◯安孫子雅浩委員  これは、新市立病院におきまして病床数を変更する、診療科目をふやすということでありますけれども、病床数については、精神病床は従来16が今度50ということで、30幾つふやすと。ただ、現行担っていた認知症疾患センターというのが医師不足によって残念ながら休止状態にあると。

仙台市議会 2013-12-10 平成25年第4回定例会(第4日目) 本文 2013-12-10

仙台市立病院事業計画で、統合失調症や鬱病など精神疾患を抱える人が、糖尿病や高血圧、心臓疾患など身体合併を伴う場合や、急性薬物中毒、自傷行為など、さまざまな観点から、精神病床が現在の十六から五十床にふえ、認知症運営事業再開には、さらに厳しい状況ではありますが、東北大学病院や十二のサポート医、及び、二百以上のかかりつけ医など、さらに連携を強化し、地域役割を果たす、また、薬剤師や看護師などもスキルアップ

仙台市議会 2013-12-06 平成25年第4回定例会(第2日目) 本文 2013-12-06

次に、病床数についてですが、今回の条例では、精神病床を現在の十六床から五十床に拡大するとともに、その分については一般病床を減らす内容になっています。新病院精神科では、拡大した病床を活用し、単科精神科病院では受け入れが困難な身体疾患精神疾患をあわせ持った緊急患者受け入れを行う計画にしているとのことですが、その実施に向けては、精神科医確保が最大の課題になります。

仙台市議会 2013-06-14 平成25年第2回定例会(第2日目) 本文 2013-06-14

これらの患者は、単科精神科病院などでは受け入れが困難であることから、精神病床を有し、かつ救命救急センター機能を持つ総合病院において、その機能が期待されているところであり、新市立病院において受け入れができるよう、鋭意準備を進めているところでございます。  次に、精神科医等確保についてでございます。  

仙台市議会 2010-09-10 平成22年第3回定例会(第2日目) 本文 2010-09-10

また、精神病床を現在の十六床から五十床に増床し、身体疾患精神疾患をあわせ持った救急患者受け入れることができる体制を整えること、地域不足しております新生児特定集中治療室、いわゆるNICUを新たに整備し、総合的かつ専門的な周産期医療を提供することといたしております。  

仙台市議会 2008-12-09 平成20年第4回定例会(第2日目) 本文 2008-12-09

病床数に関しては、一般病床を三十四床減じ、精神病床を三十四床ふやすとしています。市立病院精神科医療提供体制強化は理解しますが、宮城県内精神病床既存病床数は六千四百八十三床となっており、四千六百二十七床とされている基準病床数を千八百五十六床超過している状況にあります。

仙台市議会 2008-11-21 健康福祉協議会 本文 2008-11-21

救命救急センター機能強化のために4床を増床、また、精神科救急実施に伴う精神科強化といたしまして、精神病床を16床から50床に34床ふやすこととしております。以上で合計38床ふやすわけでございますけれども、一方、一般病床を38床減らしますので、合計病床数は現在と同じ525床でございます。  次に、(3)診療機能でございます。概要版では3ページとなっております。  

仙台市議会 2008-02-20 平成20年第1回定例会(第2日目) 本文 2008-02-20

新年度におきましては、これまでの取り組みを継続するとともに、市立病院十階病棟において、身体的な疾患をあわせ持った精神疾患患者を一時的に精神病床入院させるための改修を行うこと等による暫定的な取り組みを行い、新市立病院における精神科救急医療実施に向けた体制整備を進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。

仙台市議会 2005-10-21 健康福祉委員会 本文 2005-10-21

仙台市内には現在約2,200床の精神病床がございますが、そこに入院中の方、特に非自発的に入院しておられる方が、人権に配慮した適正な医療処遇を受けているかどうかを監督するという重要な任務でございます。これは、定期的な書面審査のほかに、入院患者さんから退院請求あるいは処遇改善請求が出た場合に、個別に審査するということもございます。

仙台市議会 1998-08-21 民生衛生委員会 本文 1998-08-21

精神神経科病床をというお話でございますが、総合病院という役割からそういう夢は確かに捨ててはおりませんが、現実といたしまして、非常に現在の市立病院ハード面からいってもかなり無理でありまして、それから精神病床というのはやはり一般病床とはちょっと違ったたたずまいといいましょうか、そういうことも考える必要がございます。

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