仙台市議会 2006-09-28 平成18年第3回定例会〔 委員会審査報告書 〕 2006-09-28
────┬─────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │審査の結果│ ├───────┼───────────────────────────┼─────┤ │第134号議案│仙台市障害者福祉センター条例の一部を改正する条例 │原案可決 │ ├───────┼───────────────────────────┼─────┤ │第135号議案│仙台市精神障害者社会復帰施設条例
────┬─────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │審査の結果│ ├───────┼───────────────────────────┼─────┤ │第134号議案│仙台市障害者福祉センター条例の一部を改正する条例 │原案可決 │ ├───────┼───────────────────────────┼─────┤ │第135号議案│仙台市精神障害者社会復帰施設条例
議事係長 山 崎 良 美 主 査 川 名 豊 樹 ────────○──────── 議 事 日 程 第 七 号 平成十八年九月ニ十七日(木曜日)午後一時開議 日程第 一 会議録署名議員の指名 日程第 ニ 第百三十四号議案 仙台市障害者福祉センター条例の一部を改正する条 例 日程第 三 第百三十五号議案 仙台市精神障害者社会復帰施設条例
────────○──────── 日程第二 第百三十四号議案 日程第三 第百三十五号議案 3: ◯議長(柳橋邦彦)日程第二 第百三十四号議案 仙台市障害者福祉センター条例の一部を改正する条例、日程第三 第百三十五号議案 仙台市精神障害者社会復帰施設条例の一部を改正する条例、以上二件を一括議題といたします。 市長から説明を求めます。市長。
そこで立ち上がったのが東北の振興と不羈独立の精神で明治30年に創刊をされた、白河以北一山百文、この侮蔑の言葉に奮起をして創刊されたのが河北新報であります。
障害者・障害児が安心して医療を受けられるよう、同法から自立支 援医療を切り離し、従来の精神通院医療、育成医療、更生医療にもどすこと。 四、障害者程度区分の認定については、知的障害や精神障害の判定が、実際の障害程度より軽 くなるなど、生活の実態を反映することが非常に難しい。
地域住民の追い上げに対する疲れですね、疲労、それから何て言うんでしょう、精神的なダメージ、やってもやっても出てくる、そういうようなことを考えた場合に、私は今、課長からお話しあったように、人なれした猿の対策を、大規模な追い上げ作戦だけではなくて、多頭捕獲や群れごと捕獲などの大規模な捕獲作戦を実施する時期に来ているんじゃないかなというふうに考えるものなんです。
今本市に求められているのは、ピンチをチャンスに変えるために新しいことへ挑む精神であります。攻めの戦略であると確信をいたしておりますが、いかがでしょうか。 次に、愛ランドプラン策定についてお伺いをいたします。合併に伴い、網地島と田代島という2つの兄弟島を有する本市では、これまで離島振興法及び離島振興計画に基づき、本土との格差を是正するためにさまざまな事業を行ってきたところであります。
そこまでの要するに思春期を含めて反抗期もあるということで、さまざまな精神的なケアが必要でナイーブな状態になっているわけですので、そういった意味でいえば心のケアが非常に重要になってくると思います。施設ではほとんど心理療養士を採用するような余裕がないというふうな話も聞いて、パートさんというか臨時的に来ていただいて対応しているというような状況のようですけれども、この辺はどうなっていますでしょうか。
ここに、日本国憲法の精神に則り、教育の目的を明示して、新しい日本の教育の基本を確立するため、この法律を制定する」、これがその前文です。第1条、教育の目的には、「教育は、人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたつとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない」。
74: ◯岡本あき子委員 私からは精神保健費18億7500余万円に関連して、自殺予防という観点で、うつ病への対策についてのみ伺います。 昨年度自殺された方々の人数、全国で3万2552名。8年連続で3万人を超えている、ある意味異常な状態が続いていると思います。特に全国では高齢者の数が多く、7割が男性です。動機は健康問題、経済問題という状況だということです。
教育基本法の改正が議論され、愛国心、公共の精神、伝統文化の尊重など、国民共同の精神や理念など教育原理などお話をされておりますが、偏差値教育とか、校内暴力、いじめ、登校拒否、殺害など事件化も多く、子供一人一人の個性や創造性が一体どれほど教育現場に浸透しているのでありましょうか。抜本的な教育改革が必要であると思います。
ILOは2004年6月、日本政府に対し、問題解決のため政治的、人道的精神に基づき、すべての関係者との話し合いを推進するよう勧めると、6度目の勧告を出しています。近年、全国でこの意見書も 1,000件ほどとなり、歩み寄りの機運も高まってきており、早期解決をして、JRが事故のない安全輸送にこそ全力を挙げることが全国的に望まれるところであります。
高齢者の精神的なよりどころは、施設よりもむしろ隣近所であります。困った人の力になれるのも住みなれた自分の地域であります。地域の力は個人の生き方の力になり得る大きな力だと思います。これからは地域がボランティアの協力を得ながら福祉行政を支えなければ、福祉の落ちこぼれが悲劇的な結果を生むことになります。
5: ◯渡辺博委員 いわゆる精神的なものでございますけれども、そういう中にあって、服務規程というのが本市にはございますけれども、どういう位置づけになっておるのでございますのでしょうか。
駒大苫小牧高校の怪物、田中投手、早稲田実業高校の斎藤投手の体力の限界を超えた精神力での投げ合いは、多くの人々に感動を与えてくれました。人間の力ってこんなにすごいものだなと改めて強く感心させられました。決勝戦で激戦を演じた両校ナインたちは、将来はかたい友情のきずなで結ばれることでありましょう。決勝戦という大舞台で持てる力を発揮し、歴史に残る好ゲームを展開した両チームに心から拍手を送りたいと思います。
3点目の発達障害の早期発見の件でございますが、乳幼児健康診査で発達の障害が疑われる児童につきましては、宮城県中央地域子どもセンターでの精神発達精密健康診査や、仙南保健福祉事務所での心身障害児支援発達事業による相談を利用し、早期診断を図っておるところでございます。
こういうふうに子供たちや保護者の精神的な経済的な負担がふえるという心配は全くないんだというふうに、御当局の方ではお考えでしょうか。
常々考えていることと一致することでありますので、その精神で進めていきたいと思います。 ○議長(遠藤悟君) 木村議員。 ◆8番(木村和彦君) では、次に進みます。 2款1項20目都市交流事業についてお伺いいたします。まず、この都市交流事業についてのちょっと内訳を、簡単でいいですから御説明を願います。 ○議長(遠藤悟君) 佐藤企画財政部長。
閉じこもりから別室登校、そして教室に入れるためには、児童と専任教師の信頼を積み重ね、教室に入れない理由が友達なのか教師なのか、家庭の問題なのか心を開いていく、大変精神的にも忍耐の要る仕事であると考えます。不登校や別室登校生徒のいるすべての小学校、中学校、高校に、力のある、熱意のある教員の配置を望むものです。御所見を伺います。
ただ、問題は職員の配置とか、それから専門職員、これらの基準が1、2、3という型がありまして、その中で、例えば1型ですと精神保健福祉士を置かなきゃいけないとか、2型、3型になれば、例えば職員は必ず2名、そのうち1名は正職員ですよというような基準があります。