仙台市議会 2018-02-28 平成30年度 予算等審査特別委員会(第3日目) 本文 2018-02-28
それで、先ほど石川委員の質疑でもございましたけれども、今計画というのは策定のとき、まさにこの予算等審査特別委員会の開会中に3.11がありまして、当時の委員長は笠原議員でございましたけれども、そのときに重なって実は今の10年のマスタープランの決定をする議会であったと。
それで、先ほど石川委員の質疑でもございましたけれども、今計画というのは策定のとき、まさにこの予算等審査特別委員会の開会中に3.11がありまして、当時の委員長は笠原議員でございましたけれども、そのときに重なって実は今の10年のマスタープランの決定をする議会であったと。
◎市長(伊藤康志君) 笠原議員から貴重な御高説、ありがとうございます。そのことを体して進めてまいりたいと思っておりますが、この住宅販売戦略を進めていく中で、最近の自動車関連を初めとする、あるいは電子産業の集積の中で、特に首都圏に住んでいる方々にとりまして駅周辺の分譲地ということへの魅力が非常に高いということを改めて再認識をいたしております。
次に、雇用促進住宅の購入ということについて申し上げますが、この件については同僚議員、特に笠原議員の質疑で理解をいたすものでありますが、何点か質疑をさせていただきます。 まず、現行の家賃形態ということでございますが、それはハローワークからの紹介の場合は、入居期間によって家賃が3区分されているということがあります。それ以外の入居者については2区分されているのが形態となっている現状であります。
では、わかる努力をお互いにしようではないかと、そういう場をやはり持っていただきたい、私の説明よりも市の担当者に来てもらって説明を受けるのもいいでしょうという思いで、同じ我が会派の笠原議員と一緒に、議運委員長のほうに議会運営委員会の開催を申し入れしました。した結果、当日、お断りをいただきました。
この間、開校後から何度となく補修をしてきたということは、当然、笠原議員御承知のことと思います。 建築後10年経過するあたりから、建築当事に施工しました屋根の防水層の劣化に伴う雨漏りが著しくなってきております。ただ、ここの箇所、どこの部分だというものは、これまで何度となく部分補修はしてきているものの、特定されてきておりませんでした。
まず初めに、雇用促進住宅廃止についてでありますが、この点につきましては、既に笠原議員が質問をされております。私のほうからも、確認の意味と申しますか、簡単に何点か質問させていただきたいと思います。 今年の5月に、雇用促進事業団から雇用促進住宅定期契約入居者、さらには普通契約入居者に1通の案内状が届きました。
〔市長 伊藤康志君 登壇〕 ◎市長(伊藤康志君) 笠原議員の御質問にお答えしてまいりたいと思います。 昨日も御苦労さまでございました。 大綱4点、御質問を賜りました。主に私から、あとは教育委員会の関係は教育長から、場合によっては、病院関係で病院側からの補足もあると思います。順次お答えしてまいります。 まず、大綱1点目の雇用促進住宅廃止方針に対する対応についてお答えしてまいります。
◎産業経済部長(富田幸三君) いみじくも笠原議員がおっしゃられましたとおり、日東電工さんの大半が旧古川市にお住まいだと、実例を示していらっしゃるというふうに、私は思っておりますので、当然三本木においても同じような形が生まれるのではないかという期待度は高い。 その日東電工の職員とのおつき合いの中で、多くは2つ私は確認をさせていただきました。それは子供の通学の関係でした。
76: ◯山口津世子委員 さきの代表質疑の中で我が会派の笠原議員も言われましたけれども、里帰り健診についてお伺いしたいと思います。 体調不良とかさまざまな理由で実家に帰ったり、また県外で健診を受けていく場合もあるわけでございます。
○議長(遠藤悟君) 笠原議員。 ◆46番(笠原校藏君) 1年置いて次の年に売り払いするということで、これは用地をお願いするという立場であれば仕方がないのかなと思うのですけれども、何かしら割り切れないような感じもいたすわけでございます。
まず、市民病院改築と大崎の地域医療、介護体制についてでございますが、安全と経営効率の観点から、早急に現在地拡大型で病院建設に着手してはとの質問でございますが、このことについては、46番笠原議員にもお答えをいたしておりました。政策医療推進の観点からも、あるいは経営の安定化促進の立場からも、私も一日も早く本院の建設に着手したいと考えているところであります。
〔教育長 伊東敬一郎君 登壇〕 ◎教育長(伊東敬一郎君) 笠原議員の御質問にお答えいたします。 系列教科教室方式の検証につきましては、岩出山中学校を再三訪問いたしまして、状況を確認したり、校長等から聞き取りをするなど、現場の声を聞くことにまず努めてまいりました。また、全国11府県、13市町教育委員会に取り組み状況のアンケートを依頼し、結果を分析してきたところでございます。
そのことを受けまして、先般の我が会派の笠原議員の方から代表質疑の中でそれを速やかに5回に拡大すべきじゃないかという御提案もされました。そのとき局長の御答弁の中では、妊婦健診に関する厚生労働省の周知の趣旨も踏まえ、健診回数及びその内容、費用負担の軽減について具体的に検討してまいりたいというふうに御答弁をされております。
〔教育長 伊東敬一郎君 登壇〕 ◎教育長(伊東敬一郎君) 笠原議員の岩出山中学校に関する件について御答弁申し上げます。 岩出山中学校は、系列教科教室方式で建築されました。
昨年の第四回定例会で海外視察についての議決をいただき、笠原議員を団長として、関根千賀子議員、鎌田城行議員とともに、インド、シンガポールを調査視察させていただきました。
また、昨年の予算委員会でも笠原議員の方からも、この具体的な検討も質疑の中で行ったところでございます。できるだけ早く、検討から、希望としては実施が図られることを願っているところでございます。
先般、隣にいらっしゃいます笠原議員が代表質疑の中で、要介護1、2、3の方には派遣事業がありますけれども、3とか4の方にも、例えば、茂庭荘を改修整備するなどして提供ができるようなことも考えてはどうかと言われました。そういう中で、浴場が余り大きくなければ、お湯の量の上げ下げは意外と時間がかからないと思うんです。
(拍手) 6: ◯市長(藤井黎)笠原議員の御質問にお答えします。 最初は、世界平和への願いの発信についてということでございます。 恒久平和への実現、これは人類共通の切実なる願いでございます。平和の恩恵がすべての国や地域の人々にあまねくもたらせる日が一日も早く訪れますよう、国際社会が、そして世界の人々が力を結集し、継続的に努力をしていかなければならない。