大崎市議会 2023-06-21 06月21日-03号
もちろんその視点の中心にあるのは留学生が学びやとして使用する場合、施設も当然そうですけれども、周りの周辺環境、そういったところにやはり視点を置くべきだということになりまして、そういったことから立地要因でありますとか、施設要因、そして財政的要因、そういったもので組立てを行ったということでございます。 ○議長(関武徳君) 佐藤弘樹議員。
もちろんその視点の中心にあるのは留学生が学びやとして使用する場合、施設も当然そうですけれども、周りの周辺環境、そういったところにやはり視点を置くべきだということになりまして、そういったことから立地要因でありますとか、施設要因、そして財政的要因、そういったもので組立てを行ったということでございます。 ○議長(関武徳君) 佐藤弘樹議員。
◎市民協働推進部政策課副参事兼日本語学校推進室長(茂和泉浩昭君) 日本語学校設置施設の選定におきましては、日本語学校の設置を希望された旨の回答があった古川地域の西古川、東大崎、清滝、岩出山地域の上野目、以上の4施設を対象に、日本語学校として活用する場合の各施設の立地要因、施設要因、財政負担の3点をさらに細分化の上、評価し点数化したものでございます。
選定に際しましては、選定会議を設置し、地域づくり委員会などから設置希望のありました西古川、東大崎、清滝、上野目の4施設を対象に、留学生の視点を踏まえた立地要因、施設要因などの就学環境に加え、施設改修に伴う財政負担の観点から審査を行いました。 今後も、令和7年4月の開校に向け、施設改修や教員の確保など、着実に取り組んでまいります。 デジタル・トランスフォーメーションの推進について申し上げます。
これは東京エレクトロンやセントラル自動車が立地要因となった一つに人材が挙げられます。中部地区では平均有効求人倍率が1.8倍ぐらいのところがありますので、どうしても人を求めて宮城に来たという側面があります。しかしこれは一方で地元の企業さんにとっても脅威なわけでありまして、人材をどうやって確保していくかということがあります。