大崎市議会 2022-03-01 03月01日-04号
これは、田尻診療所に既存の空調設備を補完するための新たな空調設備を設置するための、空調設備設置工事に係る債務負担行為の事項、期間及び限度額を新たに加えるものでございます。 24ページを御覧ください。 最後に、第5条は予算第10条に定めた他会計からの補助金の補正であります。
これは、田尻診療所に既存の空調設備を補完するための新たな空調設備を設置するための、空調設備設置工事に係る債務負担行為の事項、期間及び限度額を新たに加えるものでございます。 24ページを御覧ください。 最後に、第5条は予算第10条に定めた他会計からの補助金の補正であります。
第10款教育費2項小学校費、感染症対策等の学校教育活動継続支援事業1,090万4,000円、小学校洋式トイレ整備工事2,082万6,000円、小学校空調設備設置工事450万円。 3項中学校費、感染症対策等の学校教育活動継続支援事業879万2,000円、中学校洋式トイレ整備工事2,034万1,000円、中学校空調設備設置工事450万円、中学校施設改修工事306万5,000円。
昨年12月の第99回市議会定例会の補正予算において、市内各小・中学校の管理室と普通教室分の空調設備設置工事の事業費が可決されました。その後、本年4月の第101回市議会臨時議会の補正予算において、管理室以外の普通教室に設置する機種の変更と高圧受電設備工事等が追加され、可決されましたが、職員室、校長室等については見送られた経過があります。
今回、一部の小学校の設計業務と中学校の設計業務において、1月23日の入札において不調になったこと、また現在行っている設計業務についても全て年度内での完成が難しいこととなったもので、小中学校の空調設備設置工事設計業務について、今回、繰越明許費の設定をさせていただくものでございます。 ○議長(佐藤和好君) 横山議員。
初めに、市立学校の空調設備設置工事の発注方式についてでございます。 工事の対象となる学校数が多いことから、円滑な受注や効率のよい施工ができるよう、一契約当たりの学校数の適切な設定や地域別に分けるなど発注方式について配慮が必要と考えております。