仙台市議会 1992-06-22 建設水道委員会 本文 1992-06-22
これは、こういう交通事情、これは空港から来た人がタクシーに乗ったら1時間半かかったと、仙台空港からですね。普通ですと1時間くらいで来る。1時間半かかったと。ですから、こういう予測しなかった、あるいは予想したんだろうと思うんですが、確かにあそこは荒町の交差点から国道286号線、それから旧4号線、それから荒町から来る、3本来るところでかなりの工事、ですから最初に工事内容がどうであったかと。
これは、こういう交通事情、これは空港から来た人がタクシーに乗ったら1時間半かかったと、仙台空港からですね。普通ですと1時間くらいで来る。1時間半かかったと。ですから、こういう予測しなかった、あるいは予想したんだろうと思うんですが、確かにあそこは荒町の交差点から国道286号線、それから旧4号線、それから荒町から来る、3本来るところでかなりの工事、ですから最初に工事内容がどうであったかと。
それから、仙台空港から結びます館腰愛島線のこの2本の本管を敷設していくわけです。平成7年度から供給開始となります。管はそれまで到達しませんので、その間は、名取グリーンポートについては、簡易ガス事業でもって当面やっていきまして、導管が到達した時点で、都市ガスに切りかえるということになっています。
本市の施策の発表の仕方にも問題がありますが、本定例会の中でも論議されておりますように、例えば仙台市立商業高等学校の泉地区への移転と市立商科大学新設の構想、それを受けての仙台北学区の県立高校の宮城野地区への方向づけ、さらには新交通システム東西線と空港へのアクセスの考え方に対する県のJR館腰駅からの空港間のルートづくり等々、それぞれの立場、物の見方考え方は、それぞれあるものですから仕方がないと思いますけれども
それから、交通施設整備でございますけれども、仙台都心、広域へアクセスする骨格道路網の整備ということで、丸ポチの2番目のところでございますが、長町については、仙台都心、仙台空港、仙台都市圏各地並びに背後地である仙台南部地域等とのアクセスを高める骨格的道路の整備が必要である。
39: ◯都市整備局長 従来、仙台市の町を、例えば空港から仙台に来るときにバイパスにいろんな看板が出てる。それから、仙台の町、青葉通り、ケヤキ並木があっても、その中で屋上に看板があったり、それから窓に内側から張っているような広告もある。それから、いろんな色彩の問題もある。そういう全体の仙台市の景観上の問題から、これはどこが担当すればいいのだろう、屋上に立てるものは建築基準法の中で強度計算。
それから、資料ナンバーを振ってございませんが、こういうチラシとそのほか二、三を差し上げてございますが、4月1日から仙台空港へのアクセスの改善をいたしてございまして、この件につきましての御報告をさせていただきます。 この件につきましては、自動車部長から詳しく御報告をさせていただきます。 14: ◯総務部長 太白区役所の駐車場の一般解放について御報告いたします。
一般会計補正予算歳出第二款総務費及び関連議案においては、地域活性化基金の運用について、仙台空港整備の将来ビジョンについて。 第三款民生費においては、生活保護費の減額理由と相談業務について。 歳入第十四款財産収入においては、基金運用収入の計上について。 第十九款市債においては、ゼロ市債の内訳と目的について。
〔「了解」と呼ぶ者あり〕 95: ◯委員長 それでは、第1号議案平成3年度仙台市一般会計補正予算(第5号)第1条歳入歳出予算の補正中、歳出第2款総務費、第4条市債の補正中、仙台空港整備費。 96: ◯津田宣勝委員 第2款総務費について、異議がありますので反対いたします。 なお、討論は、本会議でやらせていただきます。以下の款、予算についても同様にお願いをいたします。
第2点のこの空港の、仙台市としての位置づけでございますが、都市におけます空港の役割については、ステップを踏んで変化すると、よく言われておりまして、第1段階は航空機を利用する人、物とかが余りそれほどでなしに、空港の役割が、いわゆる飛行場の離発着機能だけを持つと。
かつて市長は、仙台市の今後の方向性として、旧一市二町はもちろんのこと、そのエリアを仙台一次都市圏、特に空の玄関口に当たる名取市、海の玄関口の一翼を担う多賀城市と一つになることが仙台市の理想の姿と言われたことがありましたが、道路、交通を初めとする各種インフラの広域的整備や空港、港湾等の施設整備の推進を積極的に図るためにも、近隣市町との関係は、仙台市の将来にもかかわる大事な問題でありますので、この際、広域行政
まず、第一点は仙台空港整備の諸問題についてお尋ねいたしますが、昨年十二月二十五日付河北新報の報道によれば、仙台空港整備に関連して、政府予算対策会議の席上、元政調会長、清和会会長三塚博代議士より、三千メートルの滑走路を持つ東日本唯一の国際空港にするためには、一元的に整備する必要から、名取市と合併して進めることがよりベターとの発言に対し、市長は前向きに考慮する旨のお話をなされたやに聞きますが、岩沼市を含
仙台市が、これまで取り組まれました国際化への対応として、日米市長会の開催、仙台空港の国際直行便、ソウル、グアム・サイパン、シンガポール就航など積極的に取り組まれ、仙台空港三千メートル滑走路の決定を見、国際化の大きな弾みをつけたところであります。
そこで、お伺いをする第一点でありますが、国際交流基盤の整備として本市も仙台空港や仙台港の整備には力を入れておることは承知をいたすものでありますが、最近ありました仙台空港でのCIQ機能の問題は、ハード・ソフトも含め、せっかく国際空港となりました仙台空港にとりまして、残念なことでなりません。
さらに、本市のみならず東北の国際化に不可欠とされる仙台空港の国際化に向けましても、関係各機関と連携して積極的な対応を図り、滑走路の三千メートル整備事業の第六次空港整備五箇年計画への採択やシンガポールとの国際定期便の就航などを見るに至っております。
また、十月には、週三回の仙台―シンガポール定期便が、十二月には週二便の仙台―釜山―済州島定期便が就航いたし、これにより仙台空港の国際線は、ソウル便、グアム・サイパン便とあわせて四路線となり、昨年四月の韓国アシアナ航空の乗り入れ以来わずか一年半の間に、地方空港の中でも有数の国際空港となったのであります。
助役ですね、今度第6次空港整備計画の中で3,000メートル延長になることに決まりましたね、これ、大体いつごろできそうですか、3,000メートル滑走路。 231: ◯佐々木助役 ことしから計算して5カ年という計画で考えておるようです。 232: ◯菅原敏秋委員 そうしますと、その2002年には3,000メートル滑走路ができ上がってるというふうに考えてもいいわけですよね、国際空港として。
66: ◯佐藤洋輔委員 この仙台も、例えば3,000メートル空港がいよいよ日程に上ってくるといったような、あるいは国際センターをつくってがんばっていくといったようなこと等々考えますと、非常に外国との交流が多くなってくる。
環境整備、それから仙台空港や仙台港の国際化の促進、それから3番目の市民の国際交流へのというのは容易に理解ができるところでございますが、この大綱の中身を見ますと、まさしくインテリジェントコスモス構想なんかともオーバーラップする部分もあるというような意味で、仙台の国際交流協会というものがこういうような大綱に基づいたものをなさるのかとは私は思いませんけれども、その辺のかかわりを、ちょっと御説明いただきたいと
質問の第四は、昨日も議論になりました仙台空港へのアクセス問題についてであります。去る十一月二十九日の閣議において、第六次空港整備五ヵ年計画の中で、仙台空港の滑走路を三千メートルにすることが採択されました。本市の将来はもとより、東北全体の発展と国際化にとってまことに意義深いことであり、関係各位の御努力に対し、改めて敬意を表するものであります。
また、本年度から始まります国の第六次空港整備五ヵ年計画のうち、仙台国際空港三千メートル化が決定されましたことは、心より同慶にたえないところであります。しかし、国際化への急加速、急展開は、ともすると、その裏で実はさまざまな分野での立ちおくれやゆがみを生じるように思われます。そこで、本市のアイデンティティとしての国際学術都市が、果たして現状いかなるものか。