23件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(23件)仙台市議会(0件)石巻市議会(1件)気仙沼市議会(0件)白石市議会(9件)東松島市議会(6件)大崎市議会(7件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502468

該当会議一覧

  • 1
  • 2

大崎市議会 2024-02-20 02月20日-03号

次に、大綱2点目の奨学金返還支援事業についてですが、地元企業等人材難対策と若者の移住定住促進策として実施することにつきましては、本市移住促進策として、移住相談窓口によるワンストップ相談や、首都圏における移住フェアへのブース出展による出張相談首都圏からの移住者に対する移住支援金による助成などの支援を行い、移住希望をかなえる取組を進めております。 

大崎市議会 2024-02-14 02月14日-01号

また、首都圏からの移住希望者との相談が対面で対応できる移住フェア参加するとともに、本市独自の出張窓口を定期的に設け、さらなる移住者の増加につなげてまいります。 ふるさと納税の推進について申し上げます。 本市魅力ふるさと納税ポータルサイトを通じて全国発信するとともに、地域産業活性化を図りながら、より一層のふるさと納税寄附金の確保に努めてまいります。 

東松島市議会 2021-06-18 06月18日-会派代表質問-05号

さらに、本市主催イベントについては、先ほど申し上げた東京有楽町NPO法人ふるさと回帰支援センターにおいて、首都圏の方を対象として、今年11月、1日限りのイベントになると思うのですが、有楽町のその会館を借りて、1日限りですが、本市イベントを開催するということで予定するほか、宮城県等が主催する各移住フェアイベントに積極的に参加するなど、多様な移住定住のニーズに沿った取組をさらに進めてまいります

大崎市議会 2020-10-01 10月01日-06号

本市との連携につきましては、移住希望者情報共有県主催のみやぎ移住フェアへの共同参加移住就業チラシ配架などを実施しております。首都圏唯一窓口機能でありますので、今後もさらに強固な連携を図ってまいります。 次に、移住定住促進のさらなる施策の拡大についてですが、本市では、現在、大きく3つの事業に取り組んでおります。 

東松島市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-04号

一方で本市としては、今年4月、東京有楽町ふるさと回帰支援センターに今年から会員登録をしておりまして、同センター主催移住フェア参加するなどしており、本市移住定住に向けたPRを行ってまいります。また、先般7月にオンラインで開催された宮城県主催のみやぎ移住フェアにも参加し、関東圏在住の方に当市の移住に関心を持っていただいております。

東松島市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号

さらに、新型コロナウイルス感染症影響により都市部との人の往来自粛影響がある中、ふるさと回帰支援センター移住相談会県主催のみやぎ移住フェアへの参加など、オンラインによるPR活動都市部以外の感染者の少ない地域対象としたお試し移住の受入れなど、感染症流行期にあっても可能な範囲での活動に取り組んでおります。  

白石市議会 2020-09-03 令和2年第443回定例会(第1号) 本文 開催日:2020-09-03

本市移住定住拠点施設移住交流サポートセンター~109-oneトークワン)~」では、市外から採用した移住交流コーディネーター地域おこし協力隊員による移住者目線での施設運営を図り、移住フェアホームページなどの情報発信を効率的かつ効果的に行うとともに、定住のためのサポート事業である「すまi補助金」を前年度に引き続き実施することで、移住定住促進に努めてまいりました。  

東松島市議会 2020-02-20 02月20日-一般質問-04号

定住促進進捗状況については、昨年3月策定した東松島市移住定住促進計画に基づきまして、昨年11月に移住コーディネーターを配置しましたし、お試し移住実施対応を行うとともに、今年1月末に首都圏で開催された移住フェア等への出展を行っております。  また、同じく昨年11月に開設した移住定住ポータルサイト「ひがまつ暮らし」を活用し、移住定住を検討している皆様に対して様々な情報提供を行っております。  

白石市議会 2019-09-12 令和元年決算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日:2019-09-12

それから、残りの部分の10件程度でございますけれども、これは電話プラス移住フェア、東京実施しておるんですけれども、その際にいろいろつながった方とのお話の中で、実際に住宅状況はどうなのかとか、仕事状況、見つけられるのかとか、そういった内容の相談をして、それを今後維持というか継続して、「このごろはどうですか」というような形で相談を継続しながら移住を図っているというようなことをやっております。  

白石市議会 2019-09-05 令和元年第437回定例会(第1号) 本文 開催日:2019-09-05

施設従事者には市外から移住交流コーディネーター地域おこし協力隊を採用し、移住者目線での施設運営により、移住フェアホームページなどの情報発信を効率的かつ効果的に行うとともに、定住のためのサポート事業である“すまi補助金”を前年度に引き続き実施することで、移住定住促進に努めてまいりました。  

白石市議会 2019-03-06 平成31年第434回定例会(第3号) 本文 開催日:2019-03-06

移住定住拠点施設である109-one、お試し住宅の整備により、首都圏で開催されている移住フェア参加した際、白石市の魅力を伝える機会と実際に来て見ていただくきっかけづくりができました。  また、1泊2日の「しごと・暮らし体験ツアー」を開催しておりますが、本市を実際に見て感じていただくとともに、参加者からのSNS等での情報発信をお願いすることで、広がりのあるPR実施しております。

大崎市議会 2019-02-19 02月19日-02号

首都圏で定期的に開かれている移住フェアでは移住希望者相談に応じたり、先輩移住者栗原市内体験交流会参加して、大崎市もサポーターもいますけれども。1年間で、去年、首都圏から27組47人が移住した。それで田舎ランキング全国で第9位でありますけれども、大崎市でもそれなりのことはやっていますけれども、先ほど言いましたようにお試し移住官舎を貸しているという、官舎とは、何かいいのかな。

大崎市議会 2018-10-04 10月04日-07号

移住支援センター運営業務NPO法人に委託しておりますが、具体的には、専用のホームページの管理、メールマガジンSNSを活用した情報発信移住ツアートライハウス実施運営首都圏での移住フェアの開催から移住後のフォローなどに取り組むもので、センター支援により移住された方は、平成29年度において22世帯40人で、開設以来の累計では39世帯92人となっております。 

白石市議会 2018-09-03 平成30年第432回定例会(第1号) 本文 開催日:2018-09-03

第4章「産業活力を生み新しい価値を創造し続けるまちづくり」では、中心市街地空き家になっていた店舗住宅を改修し、移住定住拠点施設となる「移住交流サポートセンター」を開設して、市の情報発信交流の場の提供及び各種移住フェアへの参加など、移住定住施策を本格稼働するとともに、“すまi補助金”を前年度に引き続き実施し、定住化支援を図りました。  

白石市議会 2017-09-06 平成29年第427回定例会(第1号) 本文 開催日:2017-09-06

第4章「産業活力を生む新しい価値を創造し続けるまちづくり」では、定住化のための住宅関連施策を前年度に引き続き実施するとともに、UIJターン希望者情報提供を行う各種移住フェアに積極的に参加し、定住化促進に努めております。  創業支援については、中心市街地をエリアとした空き店舗等対策として、白石空き店舗等対策事業補助金を創設して、白石商工会議所関係機関連携して支援に努めました。  

  • 1
  • 2