大崎市議会 2020-03-03 03月03日-04号
◎市民協働推進部環境保全課長(千葉晃一君) この写真につきましては、秘書広報課でいろいろなところに撮影というか、いろいろなイベントで撮ったやつを参考にしたりとか、あと、各事業所さんにお願いして、これにふさわしいというか、絵になるものということで一応掲載した経緯がございます。
◎市民協働推進部環境保全課長(千葉晃一君) この写真につきましては、秘書広報課でいろいろなところに撮影というか、いろいろなイベントで撮ったやつを参考にしたりとか、あと、各事業所さんにお願いして、これにふさわしいというか、絵になるものということで一応掲載した経緯がございます。
ある県議会議員、S県議会議員の秘書が勤めていますから。そして、これが湊東地区の復興公営住宅の建設を請け負ったの。4億8,000万円、基礎工事にかかると計上して払っているの、お金。よく調べたら、うそだな、これ、架空だな。そういう実態です。これは、裁判で明らかにしますから。そういうことで言われているさなかに、反省もなく、傲岸不遜です。反省もなく、また出してきた、こうやって3億円だなんて。
さまざまなイベントにかかわる時間の関係でございますけれども、例えばこれまでの市長が出席したようなイベントなどにつきましては、全て秘書広報に上がってきますので、そのときに、市が主催であれば大体のものは調整できますし、または民間の方々の調整であれば、それが早目に入れば、それに伴って市のほうを調整するとか、幾つかできる可能性があります。
参事 品田誠司 市民税企画課長 浅野順一 参事(兼)広報課長 筒井幸子 資産税企画課長 伊藤 貴 総務部長 白山幸喜 収納管理課長 佐藤純一 人材育成部長 浅野吉昌 徴収対策課長 櫻井一幸 人材育成部参事(兼)人事課長 米内山武 秘書課長
そうでなければ、きょう私に対する答弁書を書いたのも多分人事課だと思うのですけれども、人事課ではなくて秘書広報課なり市長みずから鉛筆をなめて書いて、そういうふうな政治姿勢を示さないと、俺このように減額したから、おまえ書いてくれと言われて、職員大変ですよ、何と書くのですか、これ。(6番黒須光男議員「そのとおり」と呼ぶ)市長、いかがですか。
ここをやっぱり途切れ目なく、できれば同じようなポイントの定点観測ではないのですが、その地域の状況ですとか現在の支援情報ですとか、リアルタイムでSNS等々で上手に発信していくという手段につきましては、私はもうぜひ必要だなと思ってございまして、これがなかなか今回果たされなかったのかなというふうに思ってございますが、これは秘書広報課とか市政情報課ということよりも、私は局地災害があった場合にやはりその情報発信
ガス水道部長 三 浦 由 弘 君 唐桑総合支所長 鈴 木 誠 君 本吉総合支所長 佐 藤 邦 彦 君 総務部危機管理監 兼危機管理課長 阿 部 久 人 君 同 参事兼財政課長 瀬 戸 洋 幸 君 産業部参事 兼水産基盤整備課長 村 上 秀 一 君 秘書広報課長
守 君 ガス水道部長 三 浦 由 弘 君 唐桑総合支所長 鈴 木 誠 君 本吉総合支所長 佐 藤 邦 彦 君 総務部危機管理監 兼危機管理課長 阿 部 久 人 君 同 参事兼財政課長 瀬 戸 洋 幸 君 産業部参事兼農林課長 三 浦 幸 彦 君 秘書広報課長
湊東の場合は、いろいろ調べたら県議会議員の秘書が勤めているのです、そこへ。裏で全部つながっているのだ。全部わかっているのだ、部長たちが。後藤君だの、みんなが一緒にやっているのだ。だから、そういうことでございますので、こういうのはいけないと思うのですが、もう一回わかるように説明してください。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。 まず、設計屋は後で資料を取り寄せてからお答えさせていただきます。
4日は、宮城県庁を訪問し、佐野副知事を表敬訪問した後、産業立地推進課、私学・公益法人課、水産林政部の部長、そして秘書課、観光課、漁港復興推進室等を訪問し、市政の課題について意見交換を行っております。 5日は、職員を自治法派遣いただいている富山県の小矢部市と富山市を訪問し、これまでの復興支援に感謝申し上げるとともに、職員派遣の継続をお願いしてまいりました。
選択 389 : ◎秘書広報課長
由 弘 君 唐桑総合支所長 鈴 木 誠 君 本吉総合支所長 佐 藤 邦 彦 君 危機管理監兼危機管理課長 阿 部 久 人 君 総務部参事兼財政課長 瀬 戸 洋 幸 君 産 業 部 参 事 兼水産基盤整備課長 村 上 秀 一 君 産業部参事兼農林課長 三 浦 幸 彦 君 秘書広報課長
あなたのお父さんは、市役所で秘書課長なんかやって、私は全幅の信頼を置いている男だ。息子しっかりしなければだめなのではないか。何やっているのだ、おまえ。職務務まらないよ、そんなことで。もう一度、積極的にやっていただきたい、早急にやっていただきたいという願いでございますので、お答えください。
◎亀山紘市長 私どもとしては、総務省の秘書課長にお願いしてきましたし、またどうしても総務省としては引き揚げたいということで、最初は7月1日から勤務いただきましたので、6月いっぱいまでという、そういった期限を総務省からいただきました。
歩行者デッキについて、本庁舎4階、市長室に隣接している秘書広報課にある待機室、待合室というのでしょうか、そこに飾ってある石巻駅周辺整備事業のイメージパースには、歩行者デッキがJR石巻駅を経由して、駅をまたいで駅北口広場までつながっています。
きのうもある国会議員の事務所回りしたとき、市長、これ何のバッジと、やっぱり秘書さんわからない人もおりましたので、SDGsだと言うと、ああ、そうですねということで非常に理解をいただいておりますので、このSDGs、全国の29自治体に選ばれているという誇りを持ちながら、うまく活用して、市のさまざまな事業推進に活用していくということで理解いただきたいと思います。
吉野 博明 市民税企画課長 佐藤 純一 参事 品田 誠司 資産税企画課長 伊藤 貴 参事(兼)広報課長 筒井 幸子 収納管理課長 浅野 順一 総務部長 白山 幸喜 徴収対策課長 櫻井 一幸 人材育成部長 浅野 吉昌 秘書課長
吉野 博明 市民税企画課長 佐藤 純一 参事 品田 誠司 資産税企画課長 伊藤 貴 参事(兼)広報課長 筒井 幸子 収納管理課長 浅野 順一 総務部長 白山 幸喜 徴収対策課長 櫻井 一幸 人材育成部長 浅野 吉昌 秘書課長
しかし、これだけでは把握するということは難しいと思いますけれども、把握する一つの手段として毎年実施してはという御意見ですけれども、今現在秘書広報課が手づくりでやっておりますので、毎年となるとそれだけの負担がかかりますけれども、ほかの部署からも、この市民意識調査のデータを参考にしている課がかなり多いものですから、やはり毎年実施して市民のニーズを調査していくということは必要だというふうに認識しておりますので