仙台市議会 2017-02-22 市民教育委員会 審査順序表 2017-02-22
〔教育局〕 ・仙台市健やかな体の育成プラン2017の策定について 〔教育局〕 ・仙台市図書館振興計画(第二次)の策定について 〔教育局〕 ・仙台市子ども読書活動推進計画(第三次)の策定について 〔教育局〕 ・東六郷小学校の閉校について 〔教育局〕 ・貝森小学校跡施設の利活用について 〔教育局〕 ・科学館改修等
〔教育局〕 ・仙台市健やかな体の育成プラン2017の策定について 〔教育局〕 ・仙台市図書館振興計画(第二次)の策定について 〔教育局〕 ・仙台市子ども読書活動推進計画(第三次)の策定について 〔教育局〕 ・東六郷小学校の閉校について 〔教育局〕 ・貝森小学校跡施設の利活用について 〔教育局〕 ・科学館改修等
最後に、資料10の科学館改修等におけるPFI手法の導入に係る検討結果についてでございます。 科学館の改修等につきましては、昨年1月の市民教育委員会において、内閣府の支援制度を活用したPFI手法導入可能性調査結果の概要等を報告させていただいておりますが、さらに今年度におきましてその導入の可能性の検討を進めてまいったところでございます。
仙台市博物館のほかにも、科学館、八木山動物公園、地底の森ミュージアム、縄文の森広場、歴史民俗資料館などの施設は、文化観光局、いや、経済文化観光局に移管したほうがよいのではないでしょうか。御提案を申し上げます。御所見をお伺いをいたします。 仙台文学館と青年文化センターは、既に文化観光局に組織がえされております。
現在これらの資料は、民間業者への委託や東北歴史博物館及び仙台市科学館で保管していただいており、展示の詳細につきましては、今年度策定予定である伝承施設の基本設計、実施設計において検討を進めてまいります。 また、全国鯨フォーラムについてでありますが、捕鯨にゆかりのある全国34の市町村により構成される捕鯨を守る全国自治体連絡協議会が主催し、平成19年度から毎年開催しております。
さらに、今年度は、老朽化した科学館の大規模改修と展示リニューアルの実施に関してPFI手法導入の検討が進められております。 このPFI事業は、公共施設の整備、運営について、中長期的に財政負担を平準化させることによって計画的な財政支出となるほか、民間事業者の新たな事業機会を創出し、民間のノウハウや技術的能力の活用によって良質な公共サービスの提供が期待されるものであります。
35: ◯佐藤和子委員 最後に、人に着目した観光という視点と、それから、もう一つ、現在ある施設をいかに、天文台や科学館など、そういう施設をやはり地域資源、観光資源としてさらに見直し、充実をしていくということも大事ではないかなと思います。
総務企画部、教育人事部、学校教育部及び生涯学習部の四つの部、191の学校、部相当の公所でございます博物館、科学館、市民図書館、生涯学習支援センターから構成されておりまして、それぞれ資料に記載のとおりの課、室並びに公所が属しております。各部署の事務分掌並びに事業概要につきましては、後ほど資料を御高覧いただきたいと存じます。
本市において、このような美術館、科学館、天文台、動物園、水族館などを活用した授業はどの程度行われているのでしょうか。 また、その移動には公共交通は使われているのでしょうか。修学旅行などで仙台を訪れた東北各地の小中学生が、緊張ながらも楽しそうに地下鉄に乗っている姿を見ると、とてもほほ笑ましく思います。地元の子供たちでも、地下鉄のない地域に住む子供は、余り乗る機会がありません。
防災に関連いたしまして、科学と防災教育について、科学館と関連してお伺いをいたします。 東日本大震災以前から、仙台市科学館では、宮城県沖地震を想定した地震の科学を展示していました。その展示では、地震の揺れがメーンで、津波の意識は高いものではなかったようです。東日本大震災では、地震と津波はセットになる可能性が高く、また、一旦起きれば津波による被害が甚大であることも経験しました。
東北大学ウインドノーツの鳥人間コンテスト、十年間に四度の優勝という活躍、ロボコンで活躍する宮城高専、スーパーサイエンスハイスクール、週末見に伺いましたが、仙台市科学館や民間でもロボット教室など、それぞれの活躍はもちろん、人気のイベントや教育施設もそろっているのが仙台市です。ビッグデータの分析力も仙台白百合学園の高校生が全国で入賞を果たすなど、仙台にはこれから力を伸ばせる若い人材がいるのです。
第九款教育費では、科学館大規模改修推進に要する経費は、PFIアドバイザリー契約が含まれており反対です。加茂及び宮城学校給食センター移転建設推進に要する経費、仮称南吉成学校給食センターのPFI関連事業にも反対です。図書館の指定管理も認められません。標準学力検査及び生活・学習状況調査事業、学校の統廃合を進める学校規模適正化推進事業費、津波被災校の統廃合に要する経費に反対します。
ミュージアムキッズのプロジェクトにつきましては、震災直後から全国のミュージアムの職員の皆様が手弁当で、仙台の子供たちをミュージアムの力を通して元気づけたいということでやっていただいている事業でございますけれども、今回、仙台市の施設、これまで科学館とか縄文の森広場などでやってまいりましたが、施設を超えて、まちの中でこれを展開するということにも大きな意味があるだろうということで、卸町の方々と御相談の上させていただいているというふうに
また、仙台市では市科学館向けの電力として来年3月まで2年契約を結んでいた、そういった部分もあります。入札だけでは、あくまでも参加資格、契約金額というところで、なかなか会社の財務状況まではわからないのかなという思いもあります。
初めに、本市には博物館や図書館、科学館、市民センターなどの各種社会教育施設が設置されておりますが、これらの施設の休館日はどのようになっていますでしょうか。 60: ◯生涯学習課長 ただいま御質問のありました施設の休館日につきましては、いずれも毎週月曜日、それから休日の翌日、年末年始の期間を基本としております。
学校建設費 │ │ │ │ 学校屋外照明整備費 │ │ │ │ せんだいメディアテーク整備費 │ │ │ │ 博物館整備費 │ │ │ │ 科学館整備費
以前そのような動きがあったようですが、日立システムズホール仙台の向かい側に仙台市科学館があり、広い敷地の中に駐車場があります。その駐車場を使用することはできないのでしょうか。とても便利になると思います。いかがでしょうか。
学校建設費 │ │ │ │ 学校屋外照明整備費 │ │ │ │ せんだいメディアテーク整備費 │ │ │ │ 博物館整備費 │ │ │ │ 科学館整備費
遠藤 俊行 区長 藤田 泰弘 科学館長 石井 鉄雄 理事 菅野 茂 (兼)秋保総合支所長 市民図書館長 村上 佳子 区民部長 檜森 亮 生涯学習支援センター長 佐藤ゆうこ 参事(兼)総務課長 杉山 勝眞 ◆泉区役所 参事(兼)科学館副館長
あと、科学館ですか、図書館も入っていましたね。こういう話が、その施設にとってPFIが必要かどうかではなくて、財政の面からPFIを使いなさいということで検討させ、無理やりやらせるという話にどんどんなっている。 保育所の民営化でもまさにそうです。実際に保育の需要がこんなにふえていて、ニーズがあるというときに、その保育所をふやすのに何で公立保育所をふやしたら国は金出さないのか。それがおかしいんです。
先月の常任委員会には、科学館のPFI導入可能性調査の結果が報告されました。 サイエンスルームからの歴史を持つ本市の科学館は、博物館の機能を持つ展示も子供たちの実験や理科作品展なども、全国的に高い評価を得ている施設です。中学校の理科教員が指導主事として六人配置され、実験の事故防止や安全確保、子供たちの知的欲求に応え、科学の発展にも機敏に対応した授業づくりに取り組んでいます。