大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号
建設常任委員会関係分においては、道路橋りょう除雪等事業、中心市街地活性化推進事業、社会資本整備事業、空き家活用定住支援事業や陸羽東線塚目駅周辺整備事業及び水道事業会計について、熱心に論議されました。
建設常任委員会関係分においては、道路橋りょう除雪等事業、中心市街地活性化推進事業、社会資本整備事業、空き家活用定住支援事業や陸羽東線塚目駅周辺整備事業及び水道事業会計について、熱心に論議されました。
議案第181号令和5年度大崎市一般会計補正予算(第9号)につきましては、エネルギー、食料品価格等の物価高騰の影響を強く受けている低所得世帯や子育て世帯及び事業所等への援に要する経費とともに、国の令和5年度補正予算(第1号)において追加されました社会資本整備総合交付金を受けて実施いたします道路整備及び修繕事業などを補正計上するものであります。
先週、これを議論する社会資本整備審議会の河川分科会というのを開いて、そこで審議をするという手続を踏んでいるのですけれども、そちらのほうも先週開かれたようですけれども、そこでは一気に5つの水系について議論するというようなことになってきていますので、まさに順次、計画の見直しという作業が進められているのではないかと思っております。 以上です。 ○議長(関武徳君) 只野直悦議員。
また、陸羽東線の利活用促進に向けたハード整備につきましては、今回、創設されました社会資本整備総合交付金の地域公共交通再構築事業の活用も視野に、庁内及び関係機関と協議を進めているところであります。
今後、学識経験者などで構成する社会資本整備審議会東北地方小委員会に諮りながら、概略ルートや構造等の検討が進められ、最終的には、社会資本整備審議会の道路分科会での新規採択時評価の審議を経て初めて事業化に至ると伺っております。
◎上下水道部下水道施設課長(蓮沼康君) 減額の主な理由につきましては、下水道事業における建設改良事業につきましては、社会資本整備総合交付金などを活用し事業を進めているところでございますが、令和4年度の要望額に対し交付決定額が下回ったことによる資本的収入及び支出の減額というところでございます。 ○副議長(佐藤講英君) 富田議員。
第4条は、資本的収入及び支出の予定額の補正であり、収入の第1款下水道事業資本的収入で、社会資本整備総合交付金の確定に伴い、第1項企業債で4,900万円及び第4項国県補助金で7,896万円をそれぞれ減額するものであります。 支出の第1款下水道事業資本的支出で、交付金の確定に伴う令和4年度事業費の減額により、第1項建設改良費で1億5,470万円を減額するものであります。
今後の流れにつきましては、今年度から国が主体となって計画段階評価を進めるための調査に着手しており、学識経験者などで構成する社会資本整備審議会東北地方小委員会に諮りながら、概略ルートや構造などの検討が進められると伺っております。
同交差点から鳴瀬未来中までの市道における交通安全確保については、鳴瀬未来中学校の開校に合わせ、本市において平成20年度から平成30年度に社会資本整備総合交付金を活用し、市道池塚・山岸線ほか2路線の道路改良工事による幅員2.5メートルの歩道整備と併せて、幅員1.0メートルの自転車通行帯を整備しております。
また、社会資本整備総合交付金及び特定防衛施設周辺道路整備事業交付金等の国庫補助金を活用した計画的な道路新設改良事業により、安全で利便性の高い道路網の形成を推進しております。
市営下浦住宅3号棟は、建築後49年が経過し、建物本体の電気、機械、給排水設備及び外壁、内装が経年劣化するとともに、物置及び自転車置場についても改修が必要なことから、国土交通省所管の補助率2分の1の社会資本整備総合交付金の採択を受け、大規模改修工事を行うものであります。
道路新設改良事業(社会資本整備総合交付金(復興枠))、1億8,099万2,700円。 66、67ページを御覧願います。 道路整備事業、1,895万700円。防災集団移転促進事業に伴う道路整備事業、3,576万8,500円。4項都市計画費、南気仙沼復興市民広場整備事業、1億4,706万8,420円。防災公園整備事業、9,075万6,420円。街路整備事業、10億8,159万4,505円。
中下地区の下水道整備については、平成29年度に復興交付金事業により、旧野蒜小学校脇の市道内既設管渠から鳴瀬未来中学校までの区間、約1,700メートルの幹線管渠を整備し、その工事に合わせ社会資本整備総合交付金事業を活用して、幹線管渠に隣接する集落内枝線管渠の一部整備を行っております。
◎建設部建設課技術副参事[公園・維持担当](吉目木祐也君) この社会資本整備道路修繕事業なのですけれども、今、計画を立ててやっている事業の中身としては、比較的交通量の多い都市計画道路であったり幹線市道、そういったところの舗装の修繕を行う工事でございます。
8款2項道路橋りょう費の2目道路橋りょう維持費では、社会資本整備・道路修繕事業に、国の補正予算による補助事業費として1億3,335万4,000円を追加し、4項都市計画費の4目公園管理費では、公園維持管理経費に690万1,000円を追加し、続きまして、26ページと27ページの6目街路事業費では、稲葉小泉線改良事業に、国の補正予算により採択された宮城県建設事業に対する負担金として1,657万9,000円
また、道路幅員に必要な用地については、本市としてはほ場整備事業の中で用地を生み出して、この部分については国の社会資本整備総合交付金、こういうものを、社総交と言われるやつを活用しながら整備していく計画でおります。これなどもやはり何といっても地元の結束力、そういうものがないとなかなか遅れてしまうことがあるので、どうしても施行同意、これ早めに100%の同意をもって進めてほしいなと私は思っております。
その主な内容ですが、通常分として、新庁舎建設等の資金を積み立てる庁舎建設基金積立金として1億円、高齢者福祉の向上を図るため、民間事業者が市の介護保険事業計画に基づく地域密着型サービス事業を行うに当たり、その整備等に要する経費について補助金を交付する介護施設等整備事業補助金として4,115万1,000円、昨年末の国の第1次補正予算による社会資本整備総合交付金等を活用し、安全・安心なまちづくり形成のため
社会資本整備総合交付金に加えまして住宅整備事業債、こちらのほうは交付率100%というような内容になっておりますので、できれば、そちらの有利な財源を活用して事業を進めていきたいというふうに思っておりますけれども、申しましたとおり、防犯でありますとか、景観でありますとか、そういった部分でやはり解体を早めたほうがいいということであれば、そういった選択肢も取っておかなくてはならないのかというふうには思っているところでございます
本計画においては、各路線の整備内容が異なるため、整備手法を検討後、事業費を確定させた上で予算確保となることから、現時点で予算の裏づけとして示せるものはありませんが、社会資本整備総合交付金や防災・安全交付金など国庫補助事業の採択と市債の有効活用を図り、本市の財政状況を踏まえながら事業を進めてまいります。