大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(関武徳君) 表決漏れはなしと認め確定いたします。 賛成少数であります。 よって、決議案第1号は否決されました。--------------------------------------- △日程第3 請願第1号 ○議長(関武徳君) 日程第3、請願第1号を議題といたします。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(関武徳君) 表決漏れはなしと認め確定いたします。 賛成少数であります。 よって、決議案第1号は否決されました。--------------------------------------- △日程第3 請願第1号 ○議長(関武徳君) 日程第3、請願第1号を議題といたします。
第3条は、収益的収入及び支出の予定額の補正であり、収入の第1款下水道事業収益は、第2項営業外収益で、補助対象経費の確定による他会計補助金の減、退職給付引当金戻入益の増などにより182万1,000円を増額補正するものであります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(関武徳君) 表決漏れはなしと認め確定いたします。 賛成少数であります。 よって、議案第183号は否決されました。--------------------------------------- △日程第6 議案第181号 ○議長(関武徳君) 日程第6、議案第181号令和5年度大崎市一般会計補正予算を議題といたします。 市長から提案理由の説明を求めます。
現在は、宮城県への土地建物の譲渡に向けまして、まず初めに土地境界確定測量業務を実施しておりまして、今後は必要な用地確保のための分合筆登記の協議調整を行ってまいります。また、旧志田小学校跡地を含めた土地の利活用につきましては、これまでの経緯経過等も踏まえながら、今年度で休園予定の幼稚園や地区公民館の利用についても一体として検討する必要があることから、今後も継続して宮城県と十分に協議をしてまいります。
今後、当事者の処遇につきましては、捜査機関や司法機関の判断が明らかにされ、県教育委員会の対処が確定してから対応することになりますが、報道のとおり司法で判断されれば教育公務員として言語道断であり、厳正に対処されるべきものと考えております。
今年度に用地補償、用地測量業務を進めておりまして、用地買収の面積が確定しました。沿線地権者に対しまして用地交渉も進めまして、ほぼ内諾もいただいたということから、事業の進捗を図るため補正計上したものでございます。 また、物件補償費につきましても、今年度、調査算定の業務が終了し、補償金額も算出し、補償額の予算の不足が生じないことが見込まれたということから、同額を組替えしたものでございます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(関武徳君) 表決漏れはなしと認め、確定いたします。(発言する者あり)では、もう一度確認いたします。 この請願第3号を採択することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンをお押し願います。よろしいですか。(「はい」と呼ぶ者あり) 押し忘れ、押し間違いはございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(関武徳君) 表決漏れなしと認め、確定いたします。
今度、2台になるとのことですが、来年度の生涯学習の計画を年度末に立てるわけですけれども、予約も取れなければ、生涯学習で移動講座を組むことが大変なのだよというような話を相談されておりますので、そこの問題に関しては、年末ぐらいまでには確定した情報を頂戴したいと思って、今日ここにもう一度出させていただいております。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(関武徳君) 表決漏れはなしと認め、確定いたします。 賛成多数でありますので、よって議案第118号は委員長の報告のとおり決定いたしました。 次に、議案第117号及び同第119号から同第121号の4か件を一括して採決いたします。 各案に対する委員長の報告は可決及び認定であります。 各案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
このことから、指定管理先の収支が確定したこの時期、精査を行って今回の補正計上ということにさせていただきました。 ○議長(関武徳君) 木村和彦議員。 ◆17番(木村和彦君) そうですか。分かりました。 では、1点だけ確認させてください。 先ほど、しんとろの湯と中山平温泉交流館という話が出たのですけれども、しんとろの湯は指定管理料ゼロです。
3万6,000円ということで現在金額のほうを検討しているのですけれども、来月また委員会の中でこちらのほうを調整するということで、まだ額は確定してはございませんので、御承知いただければと思います。 この会費なのですけれども、産業支援施策として大崎市が実施する事業と、事業者の皆様からの会費を充当し実施する事業などを整理しながら、検討を今、行っているところでございます。
また、日本語学校開校に向けた備品購入等の経費やJR陸羽東線利活用促進のための地域交通対策費、おおさき産業推進機構の設立準備に要する経費のほか、道路橋梁維持補修経費などを補正計上するとともに、前年度事業の財源確定に伴う精算金を計上するものであります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(関武徳君) それでは、表決漏れはなしと認め、確定します。 賛成少数であります。 よって、請願第2号を採択することは否決されました。 以上であります。--------------------------------------- △閉会 ○議長(関武徳君) これをもって、本議会に付議された案件の審議は全部終了いたしました。
ただし、こちらにつきましては、現在令和4年度の決算譲与積立金が決算をもって確定することになりますので、こちらについては含まれてございませんので、御了承いただきたいと思います。 ○議長(関武徳君) 中鉢和三郎議員。 ◆14番(中鉢和三郎君) 了解しました。結構厳しいなという感じでございます。
◎産業経済部産業商工課長(佐藤敬美君) こちらの委託事業所なのですけれども、古川商工会議所、それから大崎商工会、玉造商工会が実行委員会となりまして、そちらの中で昨年選定した事業所を継続して委託をするということになるかとは思われますが、現在まだ実行委員会等で、予算をお認めいただいていないので、現在のところはまだ確定はしておりません。
議案第55号令和4年度大崎市一般会計補正予算(第16号)につきましては、年度末における歳入歳出の実績に基づき、主に地方交付税、寄附金、基金の繰入金のほか、各種事業費の確定により、充当財源である国・県支出金及び市債などについて補正したものであります。
この増収の要因、なぜこんなに大きな額なのかということでございますが、この金額については、令和3年度の救命救急センター運営費の収支差額が確定したことに伴いまして、既にもらっていた概算金額と実際の収支の実績額との差額、これが確定したことによる過年度分の精算に伴う増額ということになりまして、一番大きな要因といたしましては、やはり思ったほど収益が伸びなかった。
収入の第1款下水道事業資本的収入は、第1項企業債で事業費の確定により1億350万円を減額、第2項他会計出資金で出資対象経費の確定により234万3,000円を減額、第3項他会計補助金で補助対象経費の確定により211万3,000円を増額、第5項負担金及び分担金で下水道事業受益者負担金や浄化槽整備事業受益者分担金の増により1,378万3,000円を増額、合わせて8,994万7,000円を減額補正するものであります
今回の専決で補正予算計上いたしましたのは、専決日でございます12月28日までに納入が確定しました額6億8,932万3,000円でございますけれども、その部分につきまして、12月補正から増額になったものにつきまして計上したものでございます。 以上です。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。
特に、校舎につきましては最優先で確定していく必要がありますが、選定する際には立地条件や地域の方々の御理解などが欠かせない条件となります。それらの条件を踏まえながら、今後、閉校した校舎の利活用と陸羽東線をはじめとした公共交通機関の利用促進など、本市の各種施策との連携、連動も踏まえた選定作業を進めてまいりたいと考えております。