もう一つ、よく用いられているのが国立社会保障・人口問題研究所というものがありますよね。そこで人口推計しているんですけれども、推計した時点も多少違っていますが、それを見ますと仙台市の人口というのはこの今回の総合計画の人口よりかなり低く推計しています。 この国立社会保障・人口問題研究所と、それから中間の人口推計とこの最終の人口推計の違いは一体何なのか、ちょっとお示しをいただきたいと思うんですが。
また、調査捕鯨の今期打ち切りについて、鯨類研究所の運営にも影響が出ると聞いております。石巻市の冷凍鯨肉購入の問題はないのか、今後の対応策についてもお伺いします。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 地域資源を活かして元気産業を創造するまちについてお答えいたします。
職員給与の削減は、地域経済に与える影響が考えられ、年間２億5,000万円の削減をした場合の地域経済への影響額を、内閣府の経済社会総合研究所の研究員をされておられる大学の先生から試算をしていただきました。
このたび石巻保健所から、国立医薬品食品衛生研究所における検査結果について連絡があり、「当該食中毒の原因物質究明を目的として、鯨肉検体及び患者検体から感染性食中毒菌の検出を行ったが、原因物質を特定するには至らなかった」との検査結果が報告されたところであります。 以上で行政報告を終わります。 ○副議長（阿部政昭議員） 以上で諸般の報告を終わります。
◎水道部長（鈴木昭芳君） 水需要の見通しでございますけれども、先ほど申し上げましたように、社会情勢は上向きではないだろうという前提のもとに推計してございますし、人口につきましては、人口問題研究所でしたか、あの推計をもとにしてございます。それと、もう1つは水道事業の財政見通しをする際には1人当たりの使用水量、原単位という形で呼んでいます。
保健福祉センター 保険高齢部参事 所長 坂東 毅彦 （兼）高齢企画課長 高橋 仁 ◎若林区役所 保健衛生部長 佐々木 洋 保健福祉センター 保健衛生部参事 所長 赤井 由紀子 （兼）生活衛生課長 小林 正裕 ◎太白区役所 衛生研究所長
宮城県においては、東北電力が原子力発電所の取水口に集まる海藻を東北大学科学研究所とエタノールの共同開発をしている。また、岐阜県の株式会社コンティング・アイなる企業は、雑草からバイオエタノールを生み出すプラント開発事業に取り組んで、既に中国に25トン用の受注を受けたそうである。
そういった中で一つだけなんですが、人口のフレーム、ここの構想の中で唯一正確に出ている、国立社会保障・人口問題研究所が出されている数値として、平成32年には白石の人口が３万4,000人強となってしまうという数値が出されているわけです。こういった人口を見たときに、市長が掲げられている４万人都市復活大作戦というところは正直難しいのではないかなというふうに思います。
一方、国立社会保障・人口問題研究所の推計によりますと、大崎市の人口は、このまま何も、手をこまねいていた場合でありますが、人口は、2020年で12万7,187人、2030年で11万6,677人とされております。議員からはそれぞれの取り組みが一定の効果があったことの御評価をいただいたことに感謝を申し上げております。
保健福祉センター 保険高齢部参事 所長 坂東 毅彦 （兼）高齢企画課長 高橋 仁 ◎若林区役所 保健衛生部長 佐々木 洋 保健福祉センター 保健衛生部参事 所長 赤井 由紀子 （兼）生活衛生課長 小林 正裕 ◎太白区役所 衛生研究所長
開発の経過でありますが、古川農試で、平成3年にササニシキを母、ひとめぼれを父として人工交配し、独立行政法人の食品総合研究所と共同で炊飯米特性を重点に選抜育種されました。平成10年度に東北194号と番号がついて、平成20年から大崎市内を初め県内の農家の水田で試験栽培が行われております。ことしは2.3ヘクタールで栽培されました。
国立社会保障・人口問題研究所のアンケートによれば、理想の子供の数を持たない夫婦が多いのだけれども、その理由を問うたところ、子育てや教育にお金がかかり過ぎるということでした。どうぞ知恵を使った行政お願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長（黒澤和雄議員） 以上で22番庄司慈明議員の質問を終わります。 〔「議長、議事進行」と呼ぶ者あり〕 ○議長（黒澤和雄議員） ４番。
例えば、米粉のプロジェクトだとか、あと発酵、そして食文化の研究所とか、新たにそういったものが今立ち上がってきて、実際、産業経済部のほうにもよくお客さんというか、そういったことをやりたいという方々も最近訪ねてくれようになってきています。そういったやる気のある方々を一生懸命応援して強い農業を目指して頑張っていきたいと思っております。 ○副議長（関武徳君） 遊佐辰雄議員。
順一郎 ◎宮城野区役所 ○健康福祉部長 鈴木 清隆 保健福祉センター所長 坂東 毅彦 保険高齢部参事（兼）高齢企画課長 高橋 仁 ◎若林区役所 ○保健衛生部長 佐々木 洋 保健福祉センター所長 赤井 由紀子 保健衛生部参事（兼）生活衛生課長 小林 正裕 ◎太白区役所 衛生研究所長
日本近海へのカツオの来遊動向のテーマでは、茨城大学地域総合研究所客員研究員の二平 章氏が日本近海に来遊するカツオは1980年代ごろから減少し、昨年の不漁は戦後最低を記録し、小型魚が主群になったのも初めてのことと説明がありました。このまま南方海域での漁獲増大が続けば、今後も不漁になる可能性が大きいと話しております。
国立感染研究所は、このワクチンが子宮頸がん患者や死亡者の減少につながるかは今後の長期にわたる調査、検証が必要であり、費用対効果の正確な評価は難しいとして、ワクチンの効果について有効な抗体価と継続期間についてデータが得られるのはこれからだとしています。
順一郎 ◎宮城野区役所 ○健康福祉部長 鈴木 清隆 保健福祉センター所長 坂東 毅彦 保険高齢部参事（兼）高齢企画課長 高橋 仁 ◎若林区役所 ○保健衛生部長 佐々木 洋 保健福祉センター所長 赤井 由紀子 保健衛生部参事（兼）生活衛生課長 小林 正裕 ◎太白区役所 衛生研究所長
衛生研究所の管野富士雄でございます。どうぞよろしくお願いします。 《閉会中継続審査について》 3: ◯委員長 それでは、これより審査に入ります。 「子供行政について」審査をいたします。 子供相談支援センターの業務について、子供未来局より説明願います。
順一郎 ◎宮城野区役所 ○健康福祉部長 鈴木 清隆 保健福祉センター所長 坂東 毅彦 保険高齢部参事（兼）高齢企画課長 高橋 仁 ◎若林区役所 ○保健衛生部長 佐々木 洋 保健福祉センター所長 赤井 由紀子 保健衛生部参事（兼）生活衛生課長 小林 正裕 ◎太白区役所 ○衛生研究所長
伺うところによりますと、専門職で入られる方ですので、その専門性を生かして、水質検査課、水道局だけではなくて、健康福祉局の衛生研究所などの検査関係のところには転勤とかそういう中で人事交流も行っていると伺いました。写真にも出ているように女性もいらっしゃる職場でありますし、非常に清潔感漂う感じでいいなと思ってまいりました。