仙台市議会 2012-01-20 総務財政協議会 本文 2012-01-20
これは、国の第三次補正予算に盛り込まれた、情報通信ネットワークの強化研究開発費のうち、84億円で東北大学が電気通信研究所近くに耐災害ICTセンターを完成させて、災害時における通信の混雑対策、孤立地域でも使える情報通信の整備などの研究に取り組む、こういう報道がなされたわけでございますけれども、今回の震災で我々も改めて役所が中心となっていろいろな指令を出さなくてはいけない、そして、役所が各民間、またいろいろな
これは、国の第三次補正予算に盛り込まれた、情報通信ネットワークの強化研究開発費のうち、84億円で東北大学が電気通信研究所近くに耐災害ICTセンターを完成させて、災害時における通信の混雑対策、孤立地域でも使える情報通信の整備などの研究に取り組む、こういう報道がなされたわけでございますけれども、今回の震災で我々も改めて役所が中心となっていろいろな指令を出さなくてはいけない、そして、役所が各民間、またいろいろな
今回の防災総点検の調査について、防災システム研究所の山村武彦所長は、一般庶民の女性の視点という立場が非常に需要だと思う。女性は本来守られる側だが、母になると自分が守り、助ける側になる。女性と母の立場で見る災害はまるで違う。女性は男性よりも視点の幅が広く、女性が防災の長につくべきだと女性の視点を防災計画に反映させることの重要性を述べております。
今度その方のいろいろなつながりがあって、東京都の長寿医療研究所、日本老年医学会、日本臨床発達心理士会、それから日本老年行動学会、医療法人社団のその方がやっているつくしんぼ会というような5団体が来年、気仙沼の支援に来たいと。
緑ケ丘四丁目は震災から9カ月を過ぎても地滑りが続いていることが京都大防災研究所斜面災害研究センターの調査で先ごろわかりました。地すべりが地盤内部で日常的に続いている状態です。水位が高いということが大きな理由であります。今後、大きな地震や大雨で状況がさらに悪化するおそれがあります。早急な地すべり抑止対策が必要ですけれども、いかがでしょうか。
健康福祉部長 鈴木 清隆 保健福祉センター所長 赤井 由紀子 保険高齢部長(兼)ねんりんピック推進室長 高橋 仁 ◎太白区役所 保健衛生部長 佐々木 洋 副区長(兼)保健福祉センター所長 鈴木 修治 保健衛生部参事(兼)生活衛生課長 小林 正裕 ◎泉区役所 衛生研究所長
健康福祉部長 鈴木 清隆 保健福祉センター所長 赤井 由紀子 保険高齢部長(兼)ねんりんピック推進室長 高橋 仁 ◎太白区役所 保健衛生部長 佐々木 洋 副区長(兼)保健福祉センター所長 鈴木 修治 保健衛生部参事(兼)生活衛生課長 小林 正裕 ◎泉区役所 衛生研究所長
健康福祉部長 鈴木 清隆 保健福祉センター所長 赤井 由紀子 保険高齢部長(兼)ねんりんピック推進室長 高橋 仁 ◎太白区役所 保健衛生部長 佐々木 洋 副区長(兼)保健福祉センター所長 鈴木 修治 保健衛生部参事(兼)生活衛生課長 小林 正裕 ◎泉区役所 衛生研究所長
◆14番(佐藤筐子) 国立教育政策研究所というところが8月5日に発表した調査の内容というのが、これは報道発表の中身なのですが、それから東日本大震災の被害を踏まえた学校施設の整備に関する検討会ということで、これの座長は東洋大学理工学部長の長澤教授ということで、こちらのほうは7月に緊急提言としてまとめられております。
副区長(兼)保健福祉センター所長 鈴木 修治 保険高齢部参事(宮城県後期高齢者医療広域連合派遣) 中里 豊 ◎泉区役所 保健衛生部長 佐々木 洋 保健福祉センター所長 下川 寛子 保健衛生部参事(兼)生活衛生課長 小林 正裕 保健衛生部参事(仙台市救急医療事業団派遣) 佐々木 成人 衛生研究所長
これ、私ごとで非常に恐縮なのでありますが、第1問目の市長の福島原発事故に対する見解のことについてなのですが、10月1日、仙台の弁護士会館で衆議院議員の吉井英勝さんという方なのですが、京都大学の原子核工学科を卒業し、それから東大の原子核研究所とか、東京大学の理学部物理学で研究とか、そういうふうに結構原子力に関する権威を持った方のお話があったのでありまして、それを伺ってきました。
また、先日、東北大学が巨大災害のメカニズムから被災地支援までを総合的に研究します(仮称)災害科学国際研究所を設置する旨の発表がございました。本市といたしましても、このような動きとあわせ、産学官の連携を強化しながら、このたびの被災への検証などに努めまして、内外の防災、減災に資するよう積極的に発信してまいる所存でございます。
◆14番(千田直人議員) 地震予知研究所の今村明恒という先生がおられまして、関東大震災を警告して、現実のものとなって、地震の神様とたたえられたそうであります。その教授がこう言っているのです。
その後、東北大学の加齢医学研究所の川島隆太教授のお話を聞く機会もあったり、また東京工業大学准教授の松本先生の新聞記事などを参考にしますと、白石市の場合は健康被害等は出る可能性は少ないんではないかというふうに思っているところであります。
センター所長 坂東 毅彦 健康福祉部長 鈴木 清隆 ◎若林区役所 保険高齢部長 高橋 仁 保健福祉センター所長 赤井 由紀子 保健衛生部長 佐々木 洋 ◎太白区役所 保健衛生部参事(兼)生活衛生課長 小林 正裕 副区長(兼)保健福祉センター所長 鈴木 修治 衛生研究所長
*オフサイトセンター(緊急事態応急対策拠点施設)は原子力災害発生時に避難住民等 に対する支援などさまざまな応急対策の実施や支援に関係する国、地方自治体、放射 線医学総合研究所、日本原子力研究開発機構などの関係機関及び専門家などさまざま な関係者が、一堂に会して情報を共有し、指揮の調整を図る拠点となる施設。
*オフサイトセンター(緊急事態応急対策拠点施設)は原子力災害発生時に避 難住民等に対する支援など様々な応急対策の実施や支援に関係する国、地方自 治体、放射線医学総合研究所、日本原子力研究開発機構などの関係機関及び専 門家など様々な関係者が、一堂に会して情報を共有し、指揮の調整を図る拠点 となる施設。
10: ◯健康教育課長 今回の採取につきましては、長さが約1.2メートルの採水用ひしゃくを仙台市衛生研究所から借り受けまして、5校すべてのプールの底の方から水を採水いたしたところでございます。一部のテレビではプールから引き上げる部分のみを編集して放送したものと思われますので、実際は底の方からとって上げてきております。 11: ◯委員長 ほかにございませんか。
◎若林区役所 保健衛生部長 佐々木 洋 保健福祉センター所長 赤井 由紀子 保健衛生部参事 ◎太白区役所 (兼)生活衛生課長 小林 正裕 副区長(兼) ○保健衛生部参事 保健福祉センター所長 鈴木 修治 (救急医療事業団派遣)佐々木 成人 ◎泉区役所 衛生研究所長
日本総合研究所は、震災による失業者数が全国で四十五万から六十五万人に上るとの試算を発表し、福島第一原発事故に伴い、さらに膨らむとしています。岩手、宮城、福島の三県でも、十四万から二十万人の雇用が失われた可能性を指摘しています。厚生労働省の職業安定局によれば、ハローワーク仙台管内での被災による求職者数は約三千人に上ります。これは、今後もふえる可能性を持っています。
それから、消防局以外の本市の部署で持っております測定器についてでございますけれども、まず、衛生研究所で放射性物質を使用しました分析装置の放射能漏れの検知用としまして2台持っております。それから、科学館で鉱物測定用の実験機材として測定器を3台持っております。それから、市立病院が放射線治療用の測定器としまして1台保有していると伺っております。