94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石巻市議会 2020-12-17 12月17日-一般質問-06号

産学官連携による陸上養殖に向けた勉強会状況と展開についてでありますが、陸上養殖に関しては、産学官グループ交流会において検討を行っており、昨年7月に第1回の勉強会が開催され、東北水産研究所二階堂センター長から、陸上養殖の種類、各地の事業事例事業化課題等について御講演をいただいたところであります。 

石巻市議会 2020-09-17 09月17日-一般質問-04号

しかし、時代の大きな転換期となります新型コロナウイルス感染症対策国立社会保障人口問題研究所予測日本の同規模都市159団体中、石巻市はワースト8であります。このような当市としての大きな課題に対しての取組が若干弱いのかなと感じておりますので、当市の将来展望並びにCS調査結果に基づき対応策について質問してまいります。 大綱第1点目、アフターコロナを見据えた石巻市のまちづくりについて。

石巻市議会 2020-03-13 03月13日-一般質問-09号

100ミリシーベルトというのはどの程度かと申しますと、放射線医学総合研究所のデータでは、がんの過剰発生が見られない限度です。また、労働安全衛生法では放射線業務従事者レントゲン技師の被曝の限界が5年間で100ミリシーベルトです。つまりレントゲン技師の5年間で浴びる量の限度が100ミリシーベルトで、それが今回の30キロメートルの根拠になっているといったことです。

石巻市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-07号

そういうことで、かつて報告された人口動態国立社会保障人口問題研究所から出されている2030年の推定値が14万825人になっておりますけれども、今の状況からするとこの推定値に近い値になってくるというふうに考えておりますので、何としてもこの推定値を下回らない、上回るような政策的な取組をしていって、人口減少を抑えていくということが必要になるというふうに考えております。

石巻市議会 2019-09-20 09月20日-一般質問-05号

東日本大震災で被災した地域産業として、スメーブジャパンの誘致を行い、清崎にプラントが完成いたしましたが、第2プラントとして雄勝地区に整備するということで進んでおりましたけれども、残念なことにスメーブジャパンについては倒産してしまって、今イービス藻類産業研究所雄勝でサプリメントの生産を開始しましたけれども、まだまだその余力がないということで、雄勝地区微細藻類養殖施設については断念したという状況

石巻市議会 2019-06-25 06月25日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-07号

よく引き合いに出される社人研国立社会保障人口問題研究所の将来人口推計を見てみますと、2040年時点で    約21年後でありますが、総人口では隣の隣の大崎市より5,871人上回っていますが、20歳から39歳までの女性の人数のみを見ると反対に112人大崎市のほうが上回り、人口が将来的に大崎市に追い越されるのではという根拠となっています。

石巻市議会 2019-03-18 03月18日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-11号

同じく7款1項4目東日本大震災関係費では、6次産業化企業育成事業委託における実績について質疑があり、仙台市の株式会社東北農共生総合研究所業務委託を行っており、新商品開発事業平成26年度が11件、平成27年度が44件、平成28年度が24件、平成29年度が31件、平成30年度が12月末までで8件であり、販路開拓事業平成26年度が5件、平成27年度が28件、平成28年度が18件、平成29年度が26

石巻市議会 2019-02-14 02月14日-施政方針演説-01号

しかし、国立社会保障人口問題研究所の将来推計人口では、非常に厳しい推計値が示されております。人口減少は、経営資源としての人材が制約されることであり、これまで行ってきた公共サービスの維持が困難になることを意味しております。これからの時代は、自助、共助、公助により地域課題を解決する社会に変えていく必要があり、「公共私」が相互に協力し合える仕組みを構築していかなければなりません。 

石巻市議会 2018-12-20 12月20日-一般質問-06号

久保智光復興政策部長 私から、人口産業生活環境などの暮らしやすさは、ほかの類似団体と比較し、どのような現状かについてでありますが、人口10万人以上15万人未満で2次産業、3次産業産業構造割合が90%以上かつ3次産業が65%未満類似団体である29市と比較したところ、人口につきましては国立社会保障人口問題研究所が発表した最新の将来推計人口によると、2015年(平成27年)の総人口を100としたときの

石巻市議会 2018-12-18 12月18日-一般質問-04号

国立社会保障人口問題研究所資料によりますと、2013年版と2018年版がありまして、その5年の違いで将来の人口推計に差が出ておりました。2020年の時点マイナス1,423人、2025年の時点マイナス4,790人、2030年の時点マイナス7,597人、2035年の時点マイナス9,975人、思ったより速く人口減少のペースが進むという予想です。 資料③をごらんください。

石巻市議会 2018-09-27 09月27日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

国立感染症研究所は、先週19日、ことしの風疹患者が累計で496人になったと発表をされました。去年に比べ、5倍の勢いで流行が広がっております。本来であれば、ただいま答弁がありましたように、小学校入学前までに2回接種することで抗体もでき、心配がないと思われますけれども、そして妊娠し、1回目の妊婦健診のときに、先ほど風疹抗体検査をするということの御答弁でした。

石巻市議会 2018-03-16 03月16日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-11号

1日目は、NPO法人国際環境経済研究所理事、竹内純子氏の基調講演の後、テーマごとに5つの分科会議員相互による意見交換が行われました。 2日目の全体会では、分科会報告の後、真貝維義柏崎市議会副議長が提案者となり、国に対し、「原子力発電が絶対に安全とは言えなくなった今、まずはその安全性確保が何よりも重要であり、国におかれては、その責任において安全性確保に着実に取り組むよう強く求める。

石巻市議会 2018-03-15 03月15日-一般質問-10号

福田寿幸生活環境部長 今回の焼却、混焼処理に当たってのスキームを立てるに当たりまして、国立環境研究所先生意見を聞きながら、また環境省の御助言をいただきながらスキームをつくってまいりました。 ◆27番(庄司慈明議員) その国立環境研究所の方のお名前を教えてください。 ◎福田寿幸生活環境部長 ちょっとど忘れしましたので、資料を取り寄せます。

石巻市議会 2018-02-23 02月23日-施政方針に対する質疑-03号

さて、社会情勢は少子・高齢化が未曾有の速さで進んでおり、日本社会保障人口問題研究所推計によると経済活動に携わる人々の数、いわゆる生産年齢人口は確実に減少する。そして、中でも75歳以上の人口比率は継続して上昇することが予想されています。今後、子育て支援策を重層的に進めながらも、人口減少社会にたえ得る持続可能な対策も急務であります。

石巻市議会 2017-12-19 12月19日-一般質問-04号

稲わらをなくすという手法につきましては、本市は法律や国が定めた基準国立環境研究所の知見及び国際的な基準をもとに、論理的に安全性を説明してまいりましたが、法律が信じられない、心情的に納得できないなど、心理的な問題でやや隔たりがあるものと感じております。今回意見交換会におきまして、24名の方に参加していただきましたが、全ての方が反対というものではございませんでした。

石巻市議会 2017-06-26 06月26日-一般質問-06号

先月、私たち公明会では、我が国における発達障害神経発達症現状課題と題し、公益社団法人子ども発達科学研究所片山泰一先生の研修に行きました。その中で、かおTVの説明がありました。これは、テレビの画面に人の顔が映り、それをどのように目で追うのかを見る視線計測装置で、社会認知機能を評価するためのものです。