143件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白石市議会 2021-03-08 令和3年第447回定例会(第4号) 本文 開催日:2021-03-08

しかし、近年、学力と、それからいわゆる非認知能力、非認知能力というのは簡単に言うと狭い意味での学力以外のもの、心の問題であったり、習慣であったり、そういうことと、それから学習方略、これはプランニングをしながら学習をするとか、分からないときはどういう態度を取るとか、子供たち学習に関わる内容について、学力と極めて高い相関があることが研究上明らかになってきております。  

白石市議会 2021-03-05 令和3年第447回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-03-05

そこで、本市といたしましては、休日の部活動地域移行に向けた実践研究これ国が行う事業ですけれども、そこに積極的に応募いたしまして、今のところ本市は採択される予定に実はなっております。今のところ本市では、東中学校モデル校としてこの事業に参加するため、事業計画書を今、県を通して国に提出しております。

白石市議会 2020-09-17 令和2年第443回定例会(第5号) 本文 開催日:2020-09-17

1つは自制心、2つ目自己効力感、これは自己肯定感と訳していたりもしますけれども、最近は研究者が自己効力感と、人にとって役に立っているかどうかということに対して大変注目をしております。あわせて3つ目勤勉性、この3つ学力と極めて高い相関があるということが、近年の研究で明らかになっております。

白石市議会 2020-09-16 令和2年第443回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-09-16

また、福島のほうにも視察に、研究も行っていると。さらに、教育アドバイザーの方に研修会を2月に予定しているという、そのように着実に工程を組んでおやりになっているのだなということで、保護者に向けても説明をすることの準備を進めていると、非常に着実に本当に一歩一歩進めていただいている、非常にありがたいと思います。よろしくお願いを申し上げます。  

白石市議会 2020-06-17 令和2年第441回定例会(第3号) 本文 開催日:2020-06-17

また、宮城県は知事、副知事保健福祉部長に対しまして、そして東北大学大学院医学研究科科長医学部長東北大学病院長をはじめ関係の教授の皆様に対しましても、刈田病院の厳しい財政状況を共有していただくとともに、白石市の財政状況の厳しさも説明させていただいております。また、刈田綜合病院特別顧問里見先生とも上京の折にお伺いし、様々な相談をさせていただいております。

白石市議会 2020-05-22 令和2年第440回臨時会(第1号) 本文 開催日:2020-05-22

そこで、一つのシミュレーションとしての調査研究のために今回この予算が計上されたものと理解をしております。  しかしながら、その予算本市予算として計上するのは筋違いだということの主張でございますが、確かにその物事からすればそうかと思いますけれども、刈田綜合病院現状からした場合に、一刻の猶予もないほどの緊迫した状況でございます。

白石市議会 2020-02-19 令和2年第439回定例会(第1号) 本文 開催日:2020-02-19

さらに、昨年11月に整備が完了し、4月からの本格稼働に向けて準備を進めている食の安全や栄養成分調査分析する研究施設みのりLabo」と、平成30年7月に操業を開始した6次産業化加工施設みのりFactory」、そして、「みのりKitchen」の3施設がそろうことで、地元農産物加工販売体制が整います。  

白石市議会 2019-12-18 令和元年第438回定例会(第4号) 本文 開催日:2019-12-18

議員今ご発言のふるさと住民票、そういったものを、まず存在を私は全然わかっておりませんでしたので、今後調査研究をさせていただきたいと思います。  また、さまざまな施策も現在検討中でございます。施策の事務的な内容になりますので、地方創生対策担当室長より答弁をいたさせます。

白石市議会 2019-12-17 令和元年第438回定例会(第3号) 本文 開催日:2019-12-17

さまざまな要因があるんだろうと思うんですけれども、ある専門家の方のお話の中では、やはり少子化であったり核家族化、そしてまた兄弟が少ない、そういった家庭環境も今のいじめにつながっている部分もあるのではないかというところを研究されている専門家の方もいらっしゃるようでございます。  

白石市議会 2019-06-18 令和元年第435回定例会(第4号) 本文 開催日:2019-06-18

インフルエンザワクチン有効性は、ヒトを対象とした研究において、「ワクチン接種しなかった人が病気にかかるリスクを基準とした場合、接種した人が病気にかかるリスクが相対的にどれだけ減少したか」という指標で示される。6歳未満小児対象とした2015年~2016年シーズンの研究では、発病防止に対するインフルエンザワクチン有効率は60%と報告されている」と述べられております。