仙台市議会 2000-09-29 平成11年度 決算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2000-09-29
さらに、毎年校長会や教員の各種研修会等でいじめ問題の解決に向けた具体的な取り組みについて指導しております。 また、各学校ではいじめ対策委員会を設置しまして、具体的ないじめの対策に取り組んでいるところでございます。
さらに、毎年校長会や教員の各種研修会等でいじめ問題の解決に向けた具体的な取り組みについて指導しております。 また、各学校ではいじめ対策委員会を設置しまして、具体的ないじめの対策に取り組んでいるところでございます。
本市といたしましては、今後とも、仙台市社会福祉協議会が中心となって設立いたしました事業者の連絡組織でございます仙台市介護サービスネットワークとも十分に連携を図り、サービスの質の向上に向けまして、研修会等に精力的に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 9: ◯議長(岡征男)次に、佐藤わか子君に発言を許します。
185: ◯教職員課長 ただいまのことにつきましては、学校では、校長が学校経営の最高責任者であり、教職員を指導、監督する立場にあるということを、校長にしっかりと自覚してもらい、強いリーダーシップを発揮して、話し合いの中から一致点を見出して、一致団結して教育を推進するように、合同校長会あるいは校長の研修会等でも指導しているところでございます。
教育委員会といたしましては、これらの答申の内容を厳粛に受けとめるとともに、現行学習指導要領のねらいである子供のよさや可能性の伸長を図る指導と評価について、校長会や各種の会議、研修会等で指導の徹底を図ってまいりたいと考えております。
本市といたしましては、これまで農協青年部や4Hクラブの活動支援を初め、知識の習得、技術の向上などを図るため、女性農業講座や各種研修会等を開催しているほか、各種資金等の助成を行い、経営能力にすぐれた担い手の育成に努めているところであります。担い手の育成は重要な問題であり、今後ともその環境づくりに取り組んでまいりたいと考えております。
特別に研修会等を持っておるわけではございません。これらの知識を持つ教師が、生活科の学習とか飼育委員会の活動で子供たちに飼育の仕方とか扱い方を指導しておるところでございます。 91: ◯西澤啓文委員 飼育動物の体調が悪そうに見えるときとか、あるいはけがをしたような場合には、どのように対処しておられるのでしょうか。
ただいま教育長が申し上げたことにつきましては、この教師が行っていたということではございませんで、私どもが学校長あるいは研修会等を通して、たびたび全教職員に向けて体罰禁止という指導をしておったにもかかわらずということで、御理解をいただきたいと思います。 10: ◯嵯峨サダ子委員 わかりました。
第二点は、養護教諭等の研修についてのお尋ねでございますが、養護教諭に対しましては、主に心の健康、保健室におけるカウンセリングのあり方等を中心とした内容で、初任者を初め、経験五年経過と十年経過の養護教諭全員を対象とした研修を行っておりまして、そのほかに生徒指導部の教諭と合同での教育相談研修会、生徒指導研修会等も加えて実施をいたしております。
私どもも民生委員児童委員の研修会等について、学校側の事情もまずつぶさに理解をしておかなければならないということで、研修等には教育局サイドの講師を使ってやるように既に指示をしているところでございます。 205: ◯渡辺博委員 今の局長のお話で私は安心をするんですが、学校教育部長の御説明にはなかったので、この辺の認識の違いがあるのかなと思わざるを得ません。
154: ◯農業園芸センター所長 最初に、他の研究機関との交流の件でございますが、年に三、四回でございますけれども、宮城県農業センター園芸試験場の技術習得研修会等に参加してございます。 また、シクラメンの増殖技術、ユリの新品種の新技術の提供を受けるなど、県とは密接な連携をとりながら試験研究を進めてございます。
11: ◯経済局長(伊藤忠男)まず、農業担い手の育成につきましては、これまでも農協青年部、四Hクラブの活動の支援を初め、知識の習得、技術の向上などを図るため女性農業講座や各種研修会等を開催し、また各種資金等の助成によりまして経営能力にすぐれた担い手の育成に努めてまいったところでございますが、今後とも農業に意欲を持って取り組める魅力ある環境づくりとともに、特に担い手問題につきましては、御指摘のように今後
地域と我々行政のパイプ役ということでこの制度を実施してございまして、今お話にございました分別収集に関しましてもこの方々に御活躍いただきたいということで、せんだっての地域説明会にもクリーン仙台推進員の方に御参加をいただいておりますし、また委嘱した方々には11月に研修会等も予定してございますので、そういう席でいろんな御意見を聞きながらクリーン仙台推進員の方々に御活躍いただくような方向に、我々行政として持
87: ◯保健給食課長 昨年からのO-157に関する取り組みについてでございますけれども、学校給食関係者を対象といたしました研修会等の開催、それから調理従事者の検便を月2回実施にいたしました。それに、中心温度測定用のデジタル温度計の配布、調理室の手洗い設備の自動センサー化、こういった種々の対策に取り組んできたところでございます。
あと、ボランティアセンターは、いわゆる社会福祉協議会が設置します、主として福祉ボランティア活動に対してさまざまな支援を実施しているということではございますけれども、福祉ボランティア以外の活動につきましても、活動に関します相談とか研修会等の講師派遣の要請などがあった場合には支援を行っているところでございます。
効果という点につきましては、研修会等の開催を通じまして、農業知識の習得、技術の向上などに一定の成果があったものと考えております。後継者対策は、大変厳しい農業環境の中ではございますが、大変重要な問題でもございますので、今後とも多様な視点から検討いたしてまいる予定でございます。
四つ目の起業家精神を高める風土形成・交流機会の拡大でございますが、起業家精神を啓蒙するため、起業家向けの研修会等の開催や起業家と投資家のマッチングフォーラム、これはお金を必要とするものと供給するものとのお見合いのようなものでございますが、マッチングフォーラムを開催し、交流機会の拡大に努めようとするものでございます。
その後の対応でございますが、選挙後、直ちに市区選管で反省会を開催いたしまして、また研修会等も実施いたしております。今後は、さらに内部で十分検討を加えるとともに、各区選管に対しては、研修を初め意思の疎通を図りながら、遺漏のないように対処してまいる所存でございます。
3)としては、教員の資質向上を図るため初任者研修とか5年経過、10年経過者を対象とした教職経験者研修会等において「いじめ問題」の研修の拡充を図るということです。 4)の校内いじめ防止対策委員会など、既存の組織の機能の強化と関係機関との連携をよくしていこうということであります。 5)は校長会・教頭会において教育委員会の方針の共通理解と徹底を図ること。
まず、情報サービス業の振興につきましては、平成六年度におきまして、第三セクターであります株式会社仙台ソフトウェアセンターの社屋建設やカリキュラムの設定など、オープンに向けての準備を中心として進めましたほか、各種研修会等を開催したところでございます。おかげをもちまして、この七月にはソフトウェアセンターを計画通りオープンいたしまして、本格的に事業を開始させていただいているところでございます。
しかしながら事故の発生ということは、非常に大きな問題でございますので、御指摘の点も踏まえながら、今後組織的に安全確認のための研修会等に力を入れてまいりたいと思います。 なお、2点目の問題で太白区内に事業所というふうなお話がございますが、〓岡の工場が今回稼働いたしまして、今の全市的な状況から見ますと当面は十分収集等、処理の能力が回転をする状況になっております。