東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
12日は、宮城県土木部所管の東松島市内道路・河川及び港湾等の整備に関する要望会を開催し、市議会と連名で要望し、現場を視察した後、東部土木事務所長、石巻港湾事務所長から、県の方針等についての考えを伺いました。
12日は、宮城県土木部所管の東松島市内道路・河川及び港湾等の整備に関する要望会を開催し、市議会と連名で要望し、現場を視察した後、東部土木事務所長、石巻港湾事務所長から、県の方針等についての考えを伺いました。
その後、北上川下流河川事務所長、JAいしのまき組合長、宮城復興局石巻支局、宮城県東部地方振興事務所長及び東部土木事務所長並びに石巻港湾事務所長、東松島市商工会を新年挨拶のため訪問し、本市に対する支援と協力を引き続きお願いしてきております。 5日は、早朝石巻青果花き地方卸売市場初市式に参加し、昨年の取扱実績が前年に比べて約5億円増の178億円を上げたことに対してのお祝いを申し上げております。
29日は、市議会とともに宮城県土木部所管東松島市内道路・河川及び港湾等の整備に関する要望会を開催し、郷右近東部土木事務所長及び熊谷石巻港湾事務所長に対し、合計18項目の要望を行っております。現地を確認しながら、本市の道路及び河川等の課題について、県職員の方々と情報と認識を共有することができました。
議員から前回御提案をいただいた後、防潮堤を管理する宮城県の水産漁港部及び石巻港湾事務所と協議をさせていただいております。その際の県の回答といたしましては、設計上、防潮堤側にはなかなか緑地帯を設けることが困難であるというような回答をいただいております。
29日は、宮城県土木部所管東松島市内道路及び河川等の整備に関する要望会を市議会とともに1日開催し、県の東部土木事務所長には15項目、石巻港湾事務所長には2項目の要望を行っております。現地を確認しながら、本市の道路及び河川等の課題について県職員の方々と情報を共有した有意義な要望会でありました。 30日は、大崎市で開催された東北国道協議会通常総会に出席しております。
4日には、8時より仕事初めの式を行い、その後河南土地改良区、石巻港湾事務所、県東部地方振興事務所及び県東部土木事務所へ新年の挨拶を行っております。 5日には、午前7時から石巻青果市場の初市式、9時40分から花卉卸売市場の初市式に参加しております。同日午後には、宮城県知事を初めとして宮城県土木部長、農林水産部長など幹部職員に新年の挨拶を行い、その後宮城復興局長にも新年の挨拶を行っております。
そして、これが石巻港湾事務所、これは西側ですか、これが玄関前の表示板です。この間北上地区に行ったときにちょっと見つけたのですけれども、これが月浜第一水門についている表示板なのです。拡大したのがこれです。なかなか気をつけないと、本当に看板あるのかないのかとわからない状態なのですけれども、こういう看板でございます。ちなみに、この小さいので幅30センチの長さが1メートル20、原価10万円だそうです。
そのためにも、石巻港の防波堤の延伸なり、そういったものを宮城県石巻港湾事務所、それから東北地方整備局、あと国土交通省のほうに毎年のように要望しておりますので、そういう静穏度が高まるようにして客船の誘致のほうに努めていきたいと思います。 ◆28番(堀川禎則議員) 静穏度ということでは、防波堤等の整備が急がれるということでございますけれども、そういったことも市単独でできる話でございません。
また、石巻港湾事務所が所管する西浜地区の海岸堤防についても、平成27年度までに完了する計画であると聞いております。 2点目の防潮堤のルートに変更はないかということでございますが、あわせてまた土量の確保はできるのかということでございますが、災害復旧事業の原形復旧の原則から、基本は現ルートでの復旧になると考えられます。そのままということでございます。
宮城県石巻港湾事務所の所長、大変まじめな人で、ずっと延々に全部先端まで私どもを案内してくれた。工業港の入り口から先端まで行きましたら約40分かかっているのです。これが延々とトラックが並んでいるのです。今からこれの何倍も並びますから、言っているとおり。そうなりますと、私は不可能ではないか、1カ所、一点集中というのは。現実を見てください、見てくださいと言っても、見ていないのではないですか、皆さん。
今後も2市1町で構成する石巻広域圏企業誘致協議会の活動を初め、石巻港工業団地を管理する宮城県石巻港湾事務所等関係機関との連携を密にしながら、石巻港背後地への企業誘致に向けて積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
去る5月13日に行われました県道及び臨港道路等の整備に関する要望会の席上で、本件について私の質問に宮城県石巻港湾事務所長から第1回懇談会が開催され、年度末に工事は発注したものの、第2回懇談会の開催を検討中との回答がありまして、計画が進んでいないことが明らかにされました。
これは、市長の行政報告の中で出てきました58年度当時の、これは県の港湾事務所の説明でございましたが、ここに書いてありますが、かつて石巻港湾事務所の委託で、東北工業大学の教授により石巻湾の潮流調査が行われたと。
それと、今のように石巻港湾事務所の見解でも、石巻港のような施設も影響していますよと、否定していないのです。したがって、漁業関係者の言うようなお話もしっかりと裏づけできると思うのです。
2号委員は自衛隊に所属する者、陸上自衛隊、航空自衛隊というふうになりますが、そして3号委員は県の出先機関、石巻地方振興事務所長、石巻保健福祉事務所長、石巻土木事務所長、石巻港湾事務所長、仙台地方振興事務所水産漁業部長、石巻警察署長などが対象であります。5号委員は市の教育長及び市の区域を管轄する消防署長。6号委員は市の職員。
議員ご指摘の本路線は、宮城県石巻港湾事務所が所管する臨港道路西海岸線で、大曲上台葬祭場北側の交差点を起点とし、西浜地区に至る港湾道路であります。西浜地区には、山西造船などの工場等が多く、その工場等に往来する大型車両が多い状況であります。しかし、大曲浜地区や大曲浜海岸へ自転車などで訪れる人も多い状況ですが、下浜橋から南側は歩道が設置されていないため自転車等にとっては危険な状態となっております。
石巻工業港につきましては、管理者が宮城県でありますことから、所管する宮城県土木部港湾課と石巻港湾事務所との連携を図りながら、石巻工業港への誘致活動を行っているところであります。今後も宮城県や関係機関との連携を強化し、情報の共有化を図るとともに積極的な情報発信と情報収集に努め、庁内一丸となって誘致活動を進めてまいりたいと考えております。
不法係留船は、洪水時の川の流れを阻害し、船舶の流失による河川施設への損傷など懸念され、また今後予想される宮城県沖地震の際の津波による被害も考えられますので、平成16年度におきまして北上川下流河川事務所、宮城県石巻地方振興事務所、石巻港湾事務所及び本市による連絡会議を開催し、不法係留船に対し撤去や移動を促すチラシの配布や注意看板の設置及び漁港区域に設置されている係留柱、防舷材の撤去などを行っております
1件目につきまして、実はこれまでの死者が今まで3名も出ているということで、経緯、経過、若干お話ししますと、平成8年から石巻港湾事務所がしゅんせつ工事やられております。