東松島市議会 2021-12-14 12月14日-一般質問-03号
先日の石巻日日新聞の一面には、残念な結果も掲載されてしまいましたが、自己肯定感と学力ともに向上するように、今後も対策が必要と思いますので、いま一度教育長にお伺いいたします。 ○議長(小野幸男) 教育長。 ◎教育長(志小田美弘) まさに自分にはよいところがあると思いますかというのは、これ質問紙の中で低かったですよね。非常にこれは重たいなというふうに思います。
先日の石巻日日新聞の一面には、残念な結果も掲載されてしまいましたが、自己肯定感と学力ともに向上するように、今後も対策が必要と思いますので、いま一度教育長にお伺いいたします。 ○議長(小野幸男) 教育長。 ◎教育長(志小田美弘) まさに自分にはよいところがあると思いますかというのは、これ質問紙の中で低かったですよね。非常にこれは重たいなというふうに思います。
次に、育てる漁業についてでありますが、先日石巻日日新聞に県内初の封鎖循環式養殖施設が本市の渡波地区の県水産技術総合センター敷地内に整備予定との記事がありました。世界的にも捕る漁業、特に乱獲へ風当たりは非常に強くなっております。 そこで、提案であります。
また、石巻日日新聞も…… ○議長(大森秀一議員) 黒須議員に申し上げます。ただいまの発言の中で、係争中の案件について、一方の主張のみで物事を捉えるような発言がありました。議会の品位を保持する上で、好ましい状況にないと判断いたしますので、議長の名において厳重に注意いたします。質問の要旨の2と3は別々に質問していただくようお願いします。 ◆6番(黒須光男議員) 議長、係争中で全てを……。
2019年10月4日の石巻日日新聞によりますと、本市の納期到来分の未納額が7%となっています。以下の点について伺います。 1として、納期到来分の未納額7%の人数と金額はどのようになっているのか。 2として、返済に当たって償還を履行できないという相談はないのか。あるとすれば、どのように対応しているのか。 3、災害援護資金貸付金は、借受人が償還期限内に完済するようになっている。
(資料を示す)このイメージパース、これも石巻日日新聞に載っていたやつなのですが、このイメージパースを見ますと、公園内、結構大きな木々が植えられています。また、さっき言った概要を示す資料によれば、多目的広場からは北上川河口や日和山を眺望できる空間にするとあります。他方、日和山公園からも中瀬公園は一目瞭然です。 そこで、市長にお聞きします。本市にとって、日和山公園は桜の名所です。
きのうの石巻日日新聞の記事に「記者の各駅停車」というコラムがあります。この中で、RAFに対する市民の関心、盛り上がりについて書いてくれています。私の質問と連動するように掲載していただいていますが、市内の子供たちにもっと芸術に触れる機会、そういうチャンスをつくるべきだという提言もしてくれています。全くそのとおりだなと、市民を巻き込むべきだというようなコラム記事でした。
ちょっとうれしかったのですけれども、②で伺った女子校であることの優位性について、今概要をお聞きした石巻市立高等学校将来構想委員会のメンバーのコメントが地元紙、石巻日日新聞に載っておりました。その中で「県内唯一の公立女子高校という強みが弱みになってきているのではないか。5年先、10年先の女子高校のあり方を考えなければならない」と意見されたとのこと。
6月7日付の河北新報の記事に衝撃的な見出しで、「宮城ホタテ、存続の危機 全海域で貝毒、4月の水揚げ94%減」、また地元石巻日日新聞では「大量死と貝毒でホタテ危機」との見出しで次のような記事が掲載されました。石巻地方の主要養殖品のホタテの生産が危機的な状況になっている。
あるいは、去年郷土史の偉人として富田鉄之助という方が紹介されまして、文化財団の阿部和夫先生が連載で石巻日日新聞に書かれています。
平成25年4月15日の石巻かほく、石巻日日新聞で報じられ、石巻かほくでは「小渕浜で震度5弱 亀山市長と連絡とれず」との見出しの記事が報じられております。選挙期間中であっても現職の市長であり、災害対策に当たるのが責務であります。市長、あのときどうして連絡がとれなかったのでしょうか。
今月5日の石巻日日新聞の一面でも婚活の記事が掲載されていました、取り上げてもらっていました。その見出し、「そうだ「婚活」しよう」という、この見出しもすばらしいのですが、その結びで「未婚化、晩婚化の理由はさまざまで本人の意思が一番に尊重されるが、仕事と生活のバランスがとれた労働環境、雇用環境の改善も必要だ。
それで、まちづくりに関連する団体から選出した理由でございますけれども、選出したというか、そういう組織されている理由でございますけれども、まちの中のほかの情報発信交流施設として石巻日日新聞の石巻ニューゼですとか、みらいサポートのつなぐ館ですとか、それから最近できました橋通りCOMMONですとか、そういったところとの連携もスムーズに行うためには、そういった運営協議会が組織されているということで、そういった
特に私が一番気になったのは、石巻日日新聞の記事なのですけれども、亀山市長は1日の市議会一般質問で、国が財源確保すると確信しており、一時的な対応として起債を財源に、補正予算の検討も考えていると。ということは、はっきり言って見切り発車、(1番黒須光男議員「そのとおり」と呼ぶ)国が予算つかなくてもこの市債、市の借金で見切り発車してまで重要な案件なのだと。
これは、天下の朝日新聞、地元の石巻日日新聞も書いております。これは、もう伊藤社長自身が、石巻日日新聞によりますと、捜査が入ったと内容を認めているのです。ですから、もう100%の信憑性のある内容であったということです。これまで市長は、市の告訴に対しましては消極的であったと。何か変化があった場合は考えるということです。大きな変化です。まさに石巻市の政局にかかわる問題が浮上しました。
また、あるいは地方紙、石巻かほく、あるいは石巻日日新聞など、そういうところに一覧を設けていただきまして、そこに放射能の測定値を載せていただくと、そういう方策もあると思うのですが、いかがでしょうか。 ◎阿部正博産業部長 お答えいたします。
石巻日日新聞の近くのすし屋でやっているのでしょう。ですから、もう少し正直に、伝わらないと不信感持つのではないですか。本当にその後援会長おやめになって、今度なさらないのですか。後援会長がなぜ2年間でやめてしまったのですか。どういう理屈でやめたのですか。それも御答弁ください。
いろんな方々が、元市議会議員も石巻日日新聞なんかに投稿したりというふうなことで、なるほど、鋭い切り口で述べています。それは、議員として我々も重く受けとめております。そういうもろもろの諸情勢の中で、98名の看護師が、今45名が石巻赤十字病院に行く、あとの残った方々も他の病院のほうに研修に行かれるような状況だというふうにお聞きしたわけでございます。
次に、9月6日の石巻日日新聞の見出しは、安住町長奮い立つものがある立候補表明でありました。女川の町長ですね。未曾有の大惨事から復旧、復興は5年、10年と長い年月が要すると言われております。
しかしながら、9月17日付石巻かほく、石巻日日新聞において、来月10月11日をめどに避難所の閉鎖方針が発表されました。ようやく線引きが示されたと安心しましたが、9月9日の時点では示すことができなかった閉鎖日時をこの短期間のうちに避難所閉鎖時期を決めることができた要因は何なのかお聞かせください。 ◎亀山紘市長 それでは、遠藤議員の御質問にお答えいたします。
それで、きのう、石巻日日新聞に載ったのですが、市民会館という名前ではだめなのでしょうか、文化ホールでなくてはだめなのでしょうかという記事が若干載っていたのですが、それについて何かありましたら。 ◎亀山紘市長 これは、まだ仮称ですので、今後市民、それから専門家、芸術団体の方々との話し合いの中でネーミングは決まっていくのかなというふうに思っております。