大崎市議会 2023-02-13 02月13日-02号
また、竪堀排水路については、現在県道坂本古川線の竪堀との交差部分の改修が行われていることから、水路断面の拡幅に伴い、流下能力の改善が見込まれております。今後どのような対策が取れるか、宮城県、土地改良区など関係機関と協議してまいります。
また、竪堀排水路については、現在県道坂本古川線の竪堀との交差部分の改修が行われていることから、水路断面の拡幅に伴い、流下能力の改善が見込まれております。今後どのような対策が取れるか、宮城県、土地改良区など関係機関と協議してまいります。
なお、今後、名蓋川の災害復旧事業や県道坂本古川線の竪堀との交差点の改修が完了すれば状況が改善するものと見込まれております。また、排水機場の増設や増強工事を実施した場合、費用が高額となることや地元負担も発生することから、現時点での機場の増設は難しいものと考えております。
竪堀排水路は、県道坂本古川線より上流側が県営高倉地区ほ場整備事業にて造成された土地改良区管理、県道より下流側が県営湛水防除事業竪堀地区にて造成された本市管理の施設であり、上流と下流で管理者が違っております。今回の越水状況を共有しながら、今後どのような対策が取れるか、宮城県、土地改良区など関係機関と協議してまいります。
あのときに、ずっともう少し上流の高速自動車道のもう少し西の高倉橋というのがあるのですけれども、いわゆる県道坂本古川線の高倉と三本木のところに架かっている橋なのですけれども、そのすぐ下、もう少し最初は1キロぐらい下流域のところに堤防があるのですけれども、その堤防の幅が小さくて、二、三メートルないか、1メートルぐらいで破堤寸前であったところがあるのです。
議員おただしの国道の渋滞解消や有事の際のバイパス機能の必要性については十分認識しておりますが、現在、令和6年度に開通予定で整備を進められている一般県道坂本古川線により一定の効果を見込めるものと認識しております。
東西を結ぶ国道347号、県道坂本古川線及び陸羽東線に南北を結ぶ都市計画道路稲葉小泉線が加わることで、新たな交通の結節点が生まれ、将来のまちづくりの展開が図られることや、利用圏人口が増加することなど、移転方針においても有意性が高いと判断しております。
加美町方面から古川方面への通勤通学、そして市民病院などへの通院の車両、また逆に古川方面から加美町方面への通勤通学の車両、さらに国道4号の抜け道としても多くの車両が通行する県道坂本古川線と市道飯川耳取線を結ぶ志田小学校前の交差点を中心に、朝と夕方、上り下りで渋滞が発生しております。
県道坂本古川線が西側のほうに通っておりますが、この線から塚目駅を目指した市道をつくってはいかがなものでしょうか。今の駅舎の利用口、昇降口といいますか乗降口は北側に向いておりますが、これを南側にもホームをつくって駅前広場を南側につくって、その広場に大崎市民病院行きのバスターミナルを設置するなどという塚目駅周辺の思い切った整備をする考えをお伺いいたします。
現在、市道から接続する県道坂本古川線について宮城県との調整が完了し、工事発注の準備を行っており、全てこれらの事業につきましては大崎市民病院、新病院開院に間に合わせるよう、鋭意事業を進めております。
次に、県道坂本古川線の高倉地区の未改良区間の取り組みがどのようになっているかということでございます。私も時々この道路を使わせていただいておりまして、せっかくこの4号線を補完する環状線としての位置づけができて、この堤根地内の竪堀川を挟んだ南北の未改良区間を通るたびに大変に心を痛めているところであります。
あわせて、音無地区の工業団地は、県道坂本古川線、坂本交差点の南側に位置しております。坂本交差点から2キロ道路を整備すれば、県道大衡駒場線、トヨタ東日本工場へ結ばれます。県道を新設すれば、県道、国道108号から市道台所線、坂本古川線を通って最短距離で結ばれます。県に県道整備を働きかけるべきと考えますが、いかがでしょうか。
国道347、県道坂本古川線、都市計画道路李埣飯川線、国道108号古川東バイパス、さらには東部地区農免農道の延長上の市道鶴ケ埣五蔵橋線等々については、病院開院に間に合わせてそれぞれ開通する見通しがついているところであります。あわせて、南北交通軸としての国道4号や古川佐沼線、古川松山線などの整備も進めさせていただいているところであります。
まず、御関心をいただいております高速道おり口設置の協議の進展状況というお尋ねでございますが、議員から御紹介がありましたように、昨年の11月下旬に東日本高速道路株式会社に対しまして、本院の移転計画に合わせて、高速道路から新病院に迅速な搬送が可能となるよう、東北自動車道路と県道坂本古川線の交差付近に緊急車退出路の設置を要望いたしました。
まず、幹線道路についてでありますが、病院建設予定地に隣接する県道坂本古川線と国道4号交差点の交通量を把握するため、今年4月13日と14日に交通量調査を実施いたしました。このデータをもとに1日当たりの現況の交通量を把握するとともに、1日当たりの将来の交通量を算定し、さらには現況のピーク時の交通量と将来のピーク時交通量の予測による増加交通量を算定しております。
交通アクセス整備につきましては、新病院の建設地となる穂波の郷へのアクセスは、48番議員にもお答え申し上げたとおり、現在、整備を進めている李埣飯川線が平成23年度に、県が施工している国道347号までの県道坂本古川線が平成22年度には整備完了の予定となっており、道路の体系や人の流れが大きく変わってまいります。
県道坂本古川線や都市計画道路李埣飯川線の整備が進められており、現在工事中の区間が開通すると、古川市街地を横断する路線が完成することになり、市街地の混雑解消に効果を発揮するものと期待しております。
次に、音無工業団地誘致実現に向け、県道坂本古川線、県道大衡駒場線の接続道を新設することにより、セントラル自動車と短距離で結ぶことができ、また現在、坂本交差点の朝の通勤時間帯の交通渋滞解消につながると思いますが、市長はどのように考えているのか、お伺いします。 次に、福祉問題。 高齢者問題。
◆6番(相澤久義君) 私もこのごろインターネットを覚えたもので、空から見てみますと、県道坂本古川線の坂本交差点のところ、古川のほうから来て、今はうちとか丘ですけれども、あそこを真っすぐ進んでいくと、大衡側に行くと県道大衡駒場線にぶつかっていくのです。
また、県道坂本古川線の拡幅が一部進まない箇所があるようであります。事故発生等へつながる危険も感じざるを得ない状況でありますが、市が仲介して何とか御理解をいただくことはできないものなのでしょうか、お伺いしたいというふうに思っております。
しかしながら、合併をいたしまして議会のある当三本木庁舎に来るに当たって、私は市道台所線、県道坂本古川線を経由してまいりますが、旧三本木町道において防雪網の設置箇所がございます。