大崎市議会 2023-12-19 12月19日-05号
先日の答弁では、県よりも若干多いという教育長答弁でありましたけれども、県の教育委員会が今県議会の一般質問におきまして答えております。気になるこんなデータを発表しました。公立小中学校の令和4年度の不登校児童生徒のうち、約3割が学校以外で相談や学習機会がないというのであります。 その数は仙台市を除くということでありましたけれども、児童生徒数は合計3,529人であります。
先日の答弁では、県よりも若干多いという教育長答弁でありましたけれども、県の教育委員会が今県議会の一般質問におきまして答えております。気になるこんなデータを発表しました。公立小中学校の令和4年度の不登校児童生徒のうち、約3割が学校以外で相談や学習機会がないというのであります。 その数は仙台市を除くということでありましたけれども、児童生徒数は合計3,529人であります。
◆10番(鹿野良太君) 県議会では菊地恵一県会議員が、この件、質問しておりました。人材育成の部分では、県はみやぎ高度電子機械人材育成センターでのエンジニアのセミナーであるとか、あとは東北大学のマイクロシステム融合研究開発センターというところの見学であったり、大学、高専、そして高校との連携をするのだということであります。これもぜひ大崎市も乗っかって研究を進めていただきたいと思います。
20年前、同規模のイベントの際には、当時、県議会議長であられました伊藤市長に大変御尽力をいただき、開催にこぎ着けたと伺っております。ぜひ市長にも今回は陸羽東線で来ていただいて、新米を受け取っていただきたいというふうに思います。 では、私から大綱4点、質問をさせていただきます。 1点目、NTT東日本とのデジタル化推進連携協定についてお伺いをいたします。
◆14番(中鉢和三郎君) 県議会のほうも何か巻き込んでくれているようですので、何とか本当にこのスタートアップのところでしっかりと捕獲するものは捕獲し、そして先ほどからあるように、様々な仕組みを整えた中でやっぱりいいものが出荷できるように、ぜひ頑張ってもらいたいと思いますし、我々は消費する側といいますか、そこはそこで協力をいたしますので、ぜひ本当に大崎市のこのジビエの郷づくりがうまく動き出すことを期待
また、6月5日のみちのくウエストライン「新庄酒田道路・石巻新庄道路」整備促進フォーラム開催を受けまして、8月2日には、宮城、山形両県の知事、県議会議長のほか、関係首長、市議会議長、商工会議所会頭等関係者がそろって国土交通大臣、財務大臣等を訪問し、直接、みちのくウエストラインの整備促進について強く要望を行ってまいりました。
そして、言ってみれば市長が県議会に初当選したとき、樽割りをやったときには柳原食肉なんだかというののはんてん着た写真、この間、見せていただきましたけれども、そういう親しい間であったようでありますが、何かこの問題で1対1で話し合いたいというふうに言っているのだけれども、話し合ってもらえないのですと、この前、言っていました。
県議会議員をやっておられた市長でありますから、こんなことがあるのかないのか、分かっているかと思います。市長、教育長はこの事故をいつ聞いて、どう対応したのでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(関武徳君) 答弁を求めます。 伊藤市長。 〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長(伊藤康志君) 小沢和悦議員から大綱5点、御質問賜りました。
そして、今の県議会議長になっている菊地恵一さんを破って当選したのです。ところが、残念ながら市の名前は古川市にはならなかった。それで市の名前は古川市として残らない。旧代官所跡の言ってみれば名物みたいな存在であった黒松も切られると。 実は、合併して誕生した古川市の初代の市長は佐々木謙次元市長のおじいさんだったのです。その佐々木謙次元市長、合併協議会の会長でした。
奨学金返還支援制度につきましては、25番小沢和悦議員にもお答えしたとおり、宮城県議会の9月定例会において、知事が、若者の奨学金返還を支援する制度について、新たに導入した自治体の情報を収集し、効果や課題を踏まえながら慎重に検討したいという考えを示されております。今後も、支援制度による効果など実施自治体からの情報収集に努めるとともに、県の動向を注視してまいります。
山本壮一郎知事のことを市長はよく御存じでありますので、あるいは県議会の中でも八反田放水路のことは多分議論もあったのかと、あるいは一般質問されたのかと思いますけれども、説明会の様子など当時のことを、時間がありませんが、市長にも一言お願いしたいと思います。 ○議長(関武徳君) 伊藤市長。 ◎市長(伊藤康志君) この計画については、私も比較的地元でもありますので、よく理解しております。
奨学金返還支援制度については、宮城県議会の9月定例会において、知事が若者の奨学金返還を支援する制度について、新たに導入した自治体の情報を収集し、効果や課題を踏まえながら慎重に検討したいという考え方を示されております。
◆9番(伊勢健一君) この中で、例えば施設の部分をちょっともう一つだけお尋ねしたいのですが、今、もう5年ぐらい前になると思うのですが、宮城県第二総合運動場の宮城県武道館のシャワーが使えないということで、ぜひシャワーを使えるようにということが県議会の中で取り上げられて、議題になりました。
その中で、特に漁場環境整備の方法として、海底耕うんなどの取組は効果的であると考えており、地元漁業者からの要望があることから、過去に宮城県において取り組んだ松島湾リフレッシュ事業の実施について、地元の高橋県議に県議会での一般質問について取り上げてもらうように私から要望して、結果的には12月2日に高橋県議が一般質問をして知事からの答弁をいただいているという状況でございます。
8月1日には自民党の宮城県連の役員、これはほとんど県議会議員の皆さんでしたが、その方たちにも、本市の高橋 宗也県議にも一緒に来ていただいておりまして、そこでも話をし、9月3日には前農林水産大臣政務官の宮崎 雅夫参議院議員にも現場を視察していただいて、それぞれもちろん大臣が来るということで、地元の東北地方整備局北上川下流河川事務所の石田所長とか、県の東部土木の所長なんかにも、その都度一緒に現地に来ていただいて
やはりあのときは、公明党の県議会議員にも入っていただきました。その方が、県議会で何度もこの医療費の、医療的ケア児について質問されていました。そして、県のほうでは、この看護師配置160万円の補助も獲得されて、大崎市ではどうなのですかということで、いろいろ県会議員との連携の下にできたわけでありますけれども。
これを受けて、おとといの県議会では、9月20日の検討会にも御出席をされていた大崎市選出の佐々木賢司議員の質問に対し、村井知事は決して輪中堤ありきの整備ではないと表明をされ、被災者への一定の配慮を示したものと受け止めております。
簡単であれば7年に3回もならないわけなのであって、本当に難しい問題だと思っていますけれども、今日聞きたかったことの一つは、知事が輪中堤という話をしていまして、新聞等々でも出ていまして、そうしたら、今朝の新聞を見たら、いや、輪中堤にこだわっているわけではないと、昨日、県議会の代表質問の中であったということでございますので、ちょっと本人の言葉を直接聞いているわけではないので、イメージが湧きませんけれども
さらに、同日の8月25日に開催した東松島市の農林水産業等の振興に関する要望会において、これは市議会の皆さんと一緒に宮城県東部地方振興事務所の小林所長に、市議会と連名で、あと宮城県議会議員の高橋県議に対して、宮城県独自の大雨の支援策を講ずるよう要望したところであります。これは、土井議員も同席していただいておるので、ご案内のことと思っております。
また、今回の第2次岸田内閣では、宮城県から自由民主党宮城県支部連合会会長の西村 明宏環境大臣、元宮城県議会議員で平成7年に市長と同期当選であった秋葉 賢也復興大臣が誕生しました。このことは、本市が抱えている政策課題の解決にプラスになるものと思われます。そこで、以下の点について伺います。 (1)として、道の駅整備について事業概要と完成の時期は。
8月1日は、午前に野蒜海岸鳴瀬川河口で宮城県議会議員自民党県連役員による大雨被害視察の対応を行い、早急な対応のための予算確保等についてお願いしております。