東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号
1メーター50ぐらい恐らくかさ上げするような形で今出ていると思いまして、かさ上げ及び3つの工区、大体予定しているようですが、それに必要な用地、これら迂回の用地、こういうものについても進めていくということで、令和4年度に事業採択された、これについては上下堤、川下地区の県営ほ場整備の事業主体である宮城県、それともそのことについては今協議調整を行っていただいているわけでございます。
1メーター50ぐらい恐らくかさ上げするような形で今出ていると思いまして、かさ上げ及び3つの工区、大体予定しているようですが、それに必要な用地、これら迂回の用地、こういうものについても進めていくということで、令和4年度に事業採択された、これについては上下堤、川下地区の県営ほ場整備の事業主体である宮城県、それともそのことについては今協議調整を行っていただいているわけでございます。
次に、農林水産業費では、農業費のほ場整備事業費で国の補正予算による令和3年度からの前倒しの事業実施に伴う県営ほ場整備事業西小松地区負担金2,830万2,000円を計上し、財源にほ場整備事業債を充てております。 また、商工費は、事業費確定等による減額としております。
ご質問の中での西小松地区での県営ほ場整備事業、これは計画では、総事業費27億円、受益面積128ヘクタール、令和元年度に事業採択されまして、令和3年の秋からですが、区画整理工事に着手しております。
1、深谷西地区県営ほ場整備事業について。深谷西地区県営ほ場整備事業については、令和4年度に採択の見込みであり、地域の稲作をなりわいとする農家からの期待も非常に大きな事業であることから、以下の点について伺う。 (1)、本事業進捗状況について。 (2)、本事業に係る道路の延伸と拡幅をどのように進めていくのか。 以上です。 ○議長(小野幸男) 市長。
ただし、併せて上下堤地区、この道路かさ上げと併せて、令和4年度に上下堤・川下地区の県営ほ場整備事業の事業採択、これを令和5年度からしてくれという話もあったのですが、いやいや、これは当初計画4年度なのだということで、県の農林サイドのほうに、私土地連の役員もしていますから、強く要望して、国の予算を取ってくるのだから、私のところだけは延ばしたりしないでやってくれということでお願いして、そういうことで令和4
本案は、議案に添付しております図面のとおり、石巻市牡鹿地区で施行されました、県営ほ場整備事業牡鹿地区の内、谷川浜工区の工事完了に伴い、事業区域内の石巻市谷川浜風越山ほか8の字の一部または全部の区域について、工事完了後の土地の形状に合わせて字の区域を変更するものであります。 なお、変更内容の詳細につきましては、議案に添付しております変更調書を御覧願います。 以上でございます。
本案は、議案に添付しております図面のとおり、石巻市北村地区で施工されました県営ほ場整備事業蛇沼向地区の工事完了に伴い、事業区域内の石巻市北村字熊崎ほか6の字の全部及び一部の区域につきまして、施工した土地の形状に合わせて、北村字新青木の字の区域を新たに画するものであり、地方自治法第260条第1項の規定により議会の議決を得ようとするものであります。
平成13年度から宮城県が事業主体として施行面積285ヘクタールで実施してきた「県営ほ場整備事業 蛇沼向地区」については、令和2年度に完成が予定されております。
また、平成4年から平成10年にかけて、この地域では県営ほ場整備事業が行われ、その事業にあわせて、旧岩出山町時代に用地を既に取得をしているという経過もあります。地域の皆さんの声を重く受けとめ、実現できるよう努力するとこの要望に対して市長は答えております。現在の取り組み状況について伺うものであります。 3点目、病院事業の運営についてを伺います。
階上・大谷土地改良区の設立は、旧気仙沼市、旧本吉町、同じく農業協同組合、農家代表等で構成する県営ほ場整備事業推進協議会を設立し、国及び県の関係機関に強力な運動を展開、昭和60年3月、土地改良区の設立と土地改良事業の申請を行い、同年8月22日、土地改良区が認可設立され事業が着工されたのであります。
もう一つは、五、六年前のことでありますが、市街化調整区域でも主要幹線の国県市道については、沿道サービス業は許可をしてきた経過が相当数あるわけでありますが、5年ほど前に関係者が交通といいますか、運転者のいろんな希望、要望があって、ここら辺にどうでしょうかというお話があって、窓口行政の指導を受けたそうでありますが、この場所は土地区画整理事業ではなくて、県営ほ場整備事業をやった区域であり、指導の中で本登記