大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号
宮城県内で採択が3件という形になりまして、亘理町と登米市の事業予定者が採択を受けたという状況でございます。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。 ◆25番(小沢和悦君) 事業内容というのはもう一つ、実際にはどういう機械なり、施設なりということか、ちょっと詳しくお願いします。 ○議長(関武徳君) 竹内農政企画課長。
宮城県内で採択が3件という形になりまして、亘理町と登米市の事業予定者が採択を受けたという状況でございます。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。 ◆25番(小沢和悦君) 事業内容というのはもう一つ、実際にはどういう機械なり、施設なりということか、ちょっと詳しくお願いします。 ○議長(関武徳君) 竹内農政企画課長。
1月28日付の河北新報1面トップでは、ポテトチップスの原料となるジャガイモの生産量が宮城県内で増え、作付面積が2002年度比で約90倍になっていること。その要因として、宮城県のジャガイモの収穫時期、7月中旬から8月中旬というのは他の産地と重ならないことが挙げられていました。
次に、宮城県が推進している公益社団法人宮城県観光連盟DMO、観光地域づくり法人化と今後の連携についてですが、現在、県内にはDMOは6法人ございます。宮城県では県内全体をカバーし、関係団体やDMO間を調整する役割と県内全体を対象とした観光振興のさらなる推進のため、公益社団法人宮城県観光連盟のDMO登録を進めております。
文化財系の保管は、ある程度、教育委員会が把握しているということで、公文書の方ですけれども、確かに、今はデジタル化されているとはいえ、今、言った仙台市の公文書館、これ今年できたと思うのですけれども、それ以外に、宮城県には以前からあって、県内にも七、八か所、公文書館を持っているところがあります。ただ、今現在、なかなかそれを単体でつくるということは大崎市は難しい。
本市においては、国の支援制度である新規就農者育成総合対策を最大限に活用し新規就農者を支援しており、就農から3年間の経営を支援する経営開始資金に関しては、旧制度の農業次世代人材投資資金と合わせて、これまで県内最大となる延べ57人が採択されております。
いろいろな試行錯誤はございましたが、その取組の成果を11月17日の授業公開で公開をしまして、本市の職員のみならず県内外から200名を超える教員に発表したところであります。また、その時の様子につきましてはウェブでも公開しているところでございます。
◎市長(伊藤康志君) 答弁でも申し上げましたが、私が市長に就任した当時、大崎市誕生当時は、こういう危機意識はほとんどなかったのでございまして、あれよあれよといううちに、私が市長になった当時、市長会の話題では仙南の地域ではこの問題は深刻に訴えられておりましたが、ちょっとよそ事みたいな気持ちで傍観しておりましたが、今や県内はもとより東北一円にも大きな被害になっております。
また、県内市町村のほうにも、問合せ等をしたところ、訴訟を起こしている自治体もないということもございました。 それで、今回、認められなかった部分については、人件費のところが多かったというところでございまして、それ以外のところはおおむね認められているところでございますので、今回はこのADRセンターの和解仲介案をお認めいただきたいと考えてございます。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。
◎民生部子育て支援課長(木村博敏君) 県内各種の保育料につきましては、おおむね月額3,000円から5,000円程度の自治体が多く、2人目以降の保育料軽減を行っている自治体も多くなっております。料金体系につきましては自治体ごとに異なっておりまして、大崎市のような緊急一時預かりには対応していない自治体も多く、また、月額を基本料金として土曜日は別途保育料を加算している自治体もございました。
県内への半導体工場の誘致について申し上げます。 10月31日に、大衡村の第二仙台北部中核工業団地に新たに半導体工場が建設されることが発表されました。さらに、11月14日には、宮城県と大衡村、台湾の半導体受託生産メーカーであるPSMCが出資する準備会社のJSMCの三者による新工場の立地に向けた協定が結ばれ、令和6年後半に着工したいとの考えが示されたところであります。
県内でも仙台市、石巻市、気仙沼市など実施していますし、近隣では加美町や涌谷町でも実施しております。本市でも要望がありますので、実施する方向で検討できないでしょうか、お伺いいたしまして、1回目の質問を終わらせていただきます。 ○議長(関武徳君) 答弁を求めます。 伊藤市長。 〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長(伊藤康志君) おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。
まして、それをつくる、一つでいいからつくったことによって、県内に大学もあるわけです。福祉大であれ、宮城大学であれ、大崎市を大分好きな大学が多いものですから、そちらにもそういったような働きかけができるのではないかと思うものですから、ぜひ進めていただきたいと思っております。これは答弁はいいです。
一部の業者に、ましてや市内でない業者に偏ってしまうような仕様書の在り方は、これはやっぱり検討し、市内の業者にできるようにするべきではないか私は考えたものでありますから、本当の入札からしますと、市内でそういった業者がないのであれば、市外、県内または県外となっていくと思うのですが、市内にそういったことができる業者があると。
なお、宮城県内4市2町がやっているのは全てが看護師とか介護の専門職とか限定しているのです、4市2町というのは。ところが、東北の他の5県につきましては、全ての職種というのがこれが大事なのです。ですから、工業関係、建設業関係、それから農業関係もなのです。
LINEの導入云々というのは、特にその辺は意義がないものでありますけれども、今回この補正を上げられている時期、いわゆるデジタル市役所の導入時期について、県内既に12市が導入をしているということでお伺いしておりますけれども、この手の話は、議会でも前々から出ていたものでありますから、もっともっと早く導入をしてもよかったのかと思います。
◎産業経済部農政企画課長(竹内満博君) 具体的にまだ県とそういったお話をしている状況ではございませんが、来週に早速、県を交えて打合せ会が予定されておりますので、その中で確認していきたいと考えておりますけれども、地域計画の策定に当たっては、県内全部の市町村で取り組むということになりますので、県内統一した形で進むということになりますと、やはり県の指導というのがすごく大事になってくるのかなというところもございますので
昨日の夕方から夜にかけて、宮城県内では上空の大気の状態が不安定になり、午後5時48分に仙台管区気象台から落雷や突風、強い雨への注意喚起がなされました。大崎市内におきましては、午後6時前後から午後9時頃にかけて局地的に雷を伴った強い雨が降り、一部の地域で停電や道路冠水などの被害が発生したところでございます。 内容、状況を御報告申し上げます。
また、インバウンドの状況が東北6県でも大分盛り上がりが出てきているというところはあるのですけれども、これまで、私、県内外の状況をるる述べさせていただきましたが、インバウンド施策において、大崎市がやや遅れを取っているのではないのかと思っているのです。
◆14番(中鉢和三郎君) 大変なのは分かっておりますけれども、急いでやってくださいというだけなのですが、結構ほかの県内の団体も出しているところが多いので、大崎市は相当遅いという感じがしますので、頑張っていただきたいと思います。
私の知る限りでは、県内で現在、仙台市と大衡村だけでありますが、本市におきましても、ぜひ内視鏡検査も導入してほしいとの市民の声を耳にいたします。そこで、せめて選択制にしての内視鏡検査の導入について御検討されますよう提言し、お伺いをいたします。 次に、ピロリ菌の検査のための効果的な周知の検討についてであります。