栗原市議会 2020-03-05 令和2年予算特別委員会 本文 開催日:2020年03月05日
環境衛生費の中の18節、今おっしゃっていただいているところの上ですかね、飲料水の上、住宅用省エネルギー機器導入支援事業補助金、これは単費でやっているやつですか。 三浦善浩委員長 環境課長。 環境課長(佐々木武美) お答えいたします。
環境衛生費の中の18節、今おっしゃっていただいているところの上ですかね、飲料水の上、住宅用省エネルギー機器導入支援事業補助金、これは単費でやっているやつですか。 三浦善浩委員長 環境課長。 環境課長(佐々木武美) お答えいたします。
続きまして、3-4、地球に暮らす一員として行動し、地球環境を思いやるということで、これも施策の方向のほう、41ページですか、省エネルギー対策のところでお聞きをしておきます。
次に、294ページ、4目の3企業育成支援事業費では、民間団体等が行う再生可能エネルギー、省エネルギーに関する技術開発事業に対する補助金などとして2億7,117万5,000円を措置しております。 次に、8款土木費の主な内容について御説明申し上げます。304ページ、2目道路維持費の3総合支所道路等安全対策関係費では、総合支所管内の道路の補修等に要する経費として1億6,858万円を措置しております。
本計画では、資源及びエネルギーの有効利用、廃棄物の減量とリサイクル、再生可能エネルギーの利用を大きな柱としており、電力使用量等の削減による省エネルギーの推進、廃棄文書の再資源化等による廃棄物の削減及びリサイクルの推進、地域新電力会社からの電力購入等による再生可能エネルギー利用などに取り組んでおります。
本市といたしましては、地球温暖化や海洋酸性化への対応として、今後も引き続き二酸化炭素を初めとする温室効果ガスの削減や省エネルギーの実践など、低炭素社会の実践に取り組む必要があると考えております。
これに基づき、市としても省エネルギー対策や3Rの推進などに取り組んでおり、その一つであるエコ改善推進事業では、市民が行う太陽光発電設備設置事業や家庭用高効率給湯器設置事業などに対する補助金を交付し、地球温暖化の防止や市民の環境意識の高揚を図っております。
次に、乱開発を規制する条例の制定についてでありますが、太陽光発電を中心とした再生可能エネルギーの導入が進展していることから、宮城県では宮城県再生可能エネルギー・省エネルギー促進条例を制定するとともに、宮城県再生可能エネルギー・省エネルギー計画を策定し、再生可能エネルギーの積極的な導入を推進しております。
237: ◯教育長 小中学校では、エネルギー資源を利用した利点と課題等について、教科での学習を進めるほか、地球温暖化対策を進める学習の一つとして、児童会や生徒会の組織において、例えば教室の照明灯のスイッチを小まめに切ったり、冷暖房時にはドアのあけ放しを防いだりするなど、自分でできる省資源、省エネルギーの取り組みも行っているところでございます。
237: ◯教育長 小中学校では、エネルギー資源を利用した利点と課題等について、教科での学習を進めるほか、地球温暖化対策を進める学習の一つとして、児童会や生徒会の組織において、例えば教室の照明灯のスイッチを小まめに切ったり、冷暖房時にはドアのあけ放しを防いだりするなど、自分でできる省資源、省エネルギーの取り組みも行っているところでございます。
237: ◯教育長 小中学校では、エネルギー資源を利用した利点と課題等について、教科での学習を進めるほか、地球温暖化対策を進める学習の一つとして、児童会や生徒会の組織において、例えば教室の照明灯のスイッチを小まめに切ったり、冷暖房時にはドアのあけ放しを防いだりするなど、自分でできる省資源、省エネルギーの取り組みも行っているところでございます。
237: ◯教育長 小中学校では、エネルギー資源を利用した利点と課題等について、教科での学習を進めるほか、地球温暖化対策を進める学習の一つとして、児童会や生徒会の組織において、例えば教室の照明灯のスイッチを小まめに切ったり、冷暖房時にはドアのあけ放しを防いだりするなど、自分でできる省資源、省エネルギーの取り組みも行っているところでございます。
LED照明を導入することで省エネルギーを実現をいたしますし、地球温暖化対策を実現するため宮城県の補助金を活用して取り組めるものだと、こう思っております。また、年間電気使用量は従来と比較して50%削減されるなど、省エネや地球温暖化にも効果があり、大崎市の公共施設の照明器具をLED化にする取り組みでありますけれども、改めて市長の見解を伺います。
現在、基本設計業務を行っているところでありますが、効率的な諸室等の配置による床面積の縮減、省エネルギー対策やライフサイクルコストにも配慮しながら、全体事業費を抑制できるよう取り組んでまいります。
4款1項3目環境衛生費の環境調和型地域づくり推進事業については、地球温暖化対策と低炭素社会の実現を目指し、一般家庭に設置する高効率給湯器などの住宅用省エネルギー機器を新規に設置しようとする個人に対し、40件で320万円の助成を行いました。 次に、主要施策の成果67ページ、決算書は157ページをごらんいただきます。
具体的な取り組みとしては、学校や地域の緑化活動、あるいは清掃美化活動、そしてさらに省エネルギーというふうな形でのさまざまな各学校の地域の実態に応じた取り組みを進めているところでございます。
まず、152ページの4款1項5目13節、公共施設省エネルギー化改修業務委託料3,233万5,200円の内容についてお伺いいたします。 続きまして決算書、水道事業会計の21ページでございます。水道事業会計、30年不納欠損額103万6,100円、過年度損益修正損3万4,370円の内容についてお伺いします。以上でございます。
公共施設省エネルギー化改修業務委託料といたしまして、スイミングセンターのLED照明化、空調施設のインバーター制御化等を実施し、3,233万5,200円を支出しております。 続きまして、斎場管理運営事業でございます。施策の成果につきましては197ページでございます。大崎地域広域行政事務組合斎場管理負担金987万6,000円でございます。前年度より19.3%の増となっております。
本件は、美里町地球温暖化対策実行計画(事務事業編)の重点施策に掲げている設備更新を実施するため、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(地方公共団体カーボン・マネジメント強化事業第2号事業)を活用し、整備するもので、省エネルギー化を図り、二酸化炭素などの温室効果ガスの削減に取り組む事業であります。
・周辺の緑地、建物環境との調和を図るとともに、県民に親しまれ、県政審議の 殿堂にふさわしい重厚性と機能性をもち、設備的に省資源、省エネルギーにも 配慮するように設計された。 (2)建物の概要 ・地上5階、地下2階建て、建築面積2,725平米、延べ面積1万6288平 米(庁舎1万2177平米、駐車場4,111平米)、高さ28.9メートル。
・周辺の緑地、建物環境との調和を図るとともに、県民に親しまれ、県政審議の 殿堂にふさわしい重厚性と機能性をもち、設備的に省資源、省エネルギーにも 配慮するように設計された。 (2)建物の概要 ・地上5階、地下2階建て、建築面積2,725平米、延べ面積1万6288平 米(庁舎1万2177平米、駐車場4,111平米)、高さ28.9メートル。