大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
最後に、まとめとなりますが、市議会だよりにつきましては、見やすく、読みやすく、分かりやすくを目標に掲げ、手に取って読んでもらえる魅力ある広報誌となるよう、創意工夫と試行錯誤を重ね発行してまいりました。 議会情報システムの調査につきましては、タブレット端末を有効活用し、オンライン会議の実施、SNSやホームページを活用しての情報発信など、さらなる議会ICT化を推進するため、調査を進めてまいりました。
最後に、まとめとなりますが、市議会だよりにつきましては、見やすく、読みやすく、分かりやすくを目標に掲げ、手に取って読んでもらえる魅力ある広報誌となるよう、創意工夫と試行錯誤を重ね発行してまいりました。 議会情報システムの調査につきましては、タブレット端末を有効活用し、オンライン会議の実施、SNSやホームページを活用しての情報発信など、さらなる議会ICT化を推進するため、調査を進めてまいりました。
◆18番(横山悦子君) 今、手術増ということで、手術支援ロボット、ずっと、私もこの質疑をさせていただいていますけれども、令和4年では7件だった手術件数、そして令和5年度は60件を目標にしていますということだったのですけれども、今回の予算で115件になりました。今後、今年度で手術支援ロボット、大体今のところ何件ぐらいになるか、見込みについてお伺いします。 ○議長(関武徳君) 三戸部経営企画課長。
ところが、政府が通常国会で改定しようとしている食料・農業・農村基本法改定方針への答申には、食料自給率が落ち込んだことへの反省がないばかりか、食料自給率の向上を目標の一つに格下げしているのであります。 一方で、いざ食料危機発生という有事には、農家に命令をしてサツマイモやジャガイモなどを作って供出させる有事法制の国会上程が準備されているのであります。
大崎市の2030年中期目標の進捗と2050年目標への計画についてお伺いいたします。 ゼロカーボンシティ、SDGs未来都市、世界農業遺産認定など、環境推進に力を入れている本市でありますが、環境省で認定している脱炭素先行地域の認定は、その交付金や先行事例としてのSDGs推進応援保障制度も含め、交付金や補助金が影響する可能性のある計画であります。この制度へのチャレンジについてもお伺いをいたします。
人口減少の中にあっても、療育手帳や精神障害者健康福祉手帳の所持者数は増加しており、ニーズが多様化している現状を踏まえ、地域で支え合い、心がかようまちづくりを計画の基本理念とし、新たな目標を掲げて取り組んでまいります。 高齢者福祉について申し上げます。
次に、職員の人財育成にシビックプライドを活用することについてでございますが、人財育成基本方針において目指す職員の姿の一つに、信頼される職員を掲げ、その中で、市に愛着を持ち地域の活動に積極的に関わり、地域貢献に努めることを目標に定めております。職員が市に愛着を持ち、地域活動に積極的に関わる姿勢はシビックプライドに通じるものと認識しております。
まずは、1点目、温室効果ガス排出量の削減目標と現在の進捗についてお聞きいたします。 次に、2点目、市が有する公共施設や市民サービスをはじめとする行政に係る事務事業編の進捗並びにその課題をお聞きしてまいります。
また、現在政府内部で食料・農業・農村基本法の見直しが行われている中身については、食料安全保障の観点からの国内食料自給率向上目標がないなど、農業・農村の危機に応えるものになっていないようであるという認識も述べられ、議会での論議への期待が語られました。そこで市長にお聞きします。
公共下水道の全体計画区域を対象に策定を進めております雨水管理総合計画につきましては、当面、中期、長期にわたる浸水対策を実施すべき区域や目標とする整備水準、施設整備方針などの基本的な事項を定めるものであり、このほど中間案がまとまりました。今後は、市民皆様の御意見をいただきながら、今年度末の策定に向け作業を進めてまいります。 病院事業について申し上げます。
国・県、市の後押しを受けて法人化し、地域の農地を維持管理しつつ自立を目標に掲げて取り組んできましたが、イノシシ被害の拡大による損失、経費の増加が事業計画を狂わせており、このような状態が続けばごく近い将来、事業の清算も考えなければならない状況です。
3つ目、子育てということではございますが、子育ての最終目標は、大崎市で育ってよかったと思って、もう一回大崎市に戻ってくると、遡上させるというのが大事かと思っておりまして、大崎市で育って、大崎市に戻ってくるための企業誘致、こちらは私なんかができるような仕事ではないですけれども、企業誘致や、あと私でもできたのが起業、起こすほうの起業、こちらの支援について、市の方向性をお伺いいたします。
最後に、決算質疑でも多く聞かれておりましたが、産業を推進するための支援機関と連携は、その寄せられる期待から、いよいよ具体的な目標や内容が求められてくると思います。今後の連携や展望についてお聞かせいただき、私からの1回目の質問とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(関武徳君) 一般質問の途中でありますが、暫時休憩いたします。
ただ、そういうアプリケーションなり、大量に売れるというニーズがあるかどうかということでみんなやるかやらないかという話なので、だから本当はやっぱりそこのところをMSOだとか、今度は産業推進機構になると思いますけれども、そういうところと組んで、例えばこのエリア内にある某A社のような電子デバイスをつくっている企業ありますが、そこと組むことによって、もっと早くそのワンコインを達成していくというような目標を持
やっぱり存続は地域住民、事業者、関係機関の連携の下、この陸羽東線の利用者は増加していかなくてはなりませんけれども、令和3年度で先ほど665人、ずっと遠くまでの中期、後期までは聞きませんけれども、令和5年度で目標が770人で、この間ちょうど708人ということで、あと若干62名で770人になりますけれども、その辺の目標達成はどのように考えていらっしゃるのか、その辺いかがでしょうか。
◎農業委員会事務局長(千葉晃一君) 昨年度来、大崎市でも農業サポートシステムということで全国統一のシステムを導入して、それにも当然、地域計画の目標地図を作成するものが入ってございます。
このような状況下で、大崎市産業振興計画で掲げる令和8年度までの目標指標である市内総生産額5,441億円の達成についてでございますが、計画では令和2年度の実績より約126億円の増額を見込んでおります。
また、ウイズコロナからアフターコロナに転換し、今後の計画実現に向け具体的な素案についてでございますが、令和4年3月に改定した大崎市観光振興ビジョンで定めた目標を達成するために、令和6年度までのアクションプランを策定いたしました。
次に、達成目標値と具体的な手段についてですが、達成目標値としては、産業振興計画において企業進出、事業所の増設及び拡張の件数の進行管理を行っております。 令和2年度の実績は、累計で63件でございました。令和8年度までの数値目標値は16件増の79件としており、また、支援による創業、新事業の年間創設数の数値目標値は30件となります。
その点で、多少なりともよかったという利点と、いやいやという課題と、ないとは言い切れないと思うのですが、ここで御相談いただける内容があれば聞かせていただいて、我々も仕事の邪魔をしないことを目標に取り組んでいけるのではないかと思いますので、その辺について教えていただきたいと思います。 以上、4点です。よろしくお願いいたします。 〔「石田さん。
こういうようなものを基に、何とか私たちは、この30万冊という目標をクリアしたいと考えております。 ○議長(関武徳君) 加川康子議員。 ◆5番(加川康子君) ありがとうございます。 様々な工夫と、それから市民の方々の御協力によって、その目標に向かっているということ理解をいたしました。