大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号
◎民生部高齢障がい福祉課長(大石淳君) 介護保険施設においては、基本的には3年に1度、県なり市町村なりで監査等に入るような状況がございます。そういったときの訪問による指導であったりとか、あるいは処遇のところの確認、そういったものが確実に行えるようにということで、5年間の保存指定になっていると、こちらでは解釈しております。 ○議長(関武徳君) 横山悦子議員。
◎民生部高齢障がい福祉課長(大石淳君) 介護保険施設においては、基本的には3年に1度、県なり市町村なりで監査等に入るような状況がございます。そういったときの訪問による指導であったりとか、あるいは処遇のところの確認、そういったものが確実に行えるようにということで、5年間の保存指定になっていると、こちらでは解釈しております。 ○議長(関武徳君) 横山悦子議員。
市長に請求しておりました本市議会において採択された請願の処理経過及び結果の報告について、並びに報告第41号各種会計繰越計算書から報告第49号専決処分の報告についてまで9件の報告、また監査委員から例月現金出納検査及び定期監査等の結果についてそれぞれ報告があり、お手元に配付いたしておりますので、御了承願います。 次に、市長から行政報告について発言の申出があります。よって、これを許します。市長。
次に、市長に請求しておりました本市議会において採択された請願の処理経過及び結果の報告について並びに報告第14号各種会計繰越計算書から報告第31号専決処分の報告についてまで18件の報告、また監査委員から例月現金出納検査及び定期監査等の結果についてそれぞれ報告があり、お手元に配付いたしておりますので、御了承願います。 次に、市長から行政報告について発言の申し出があります。よって、これを許します。
◎保健福祉部高齢障害支援課長(生井浩二) 記録の保存でございますけれども、今回権限移譲することによって、その居宅支援事業所に対する定期的な指導監査、あと何らかの事案が発生したときの特別監査等を東松島市のほうで行うということになりますので、そういった際に保存されている記録を確認をして、その辺の調査等に努めることになります。
この保育所につきましては、やはりまず子供たちにとって非常によりよい適切な保育ができるかというところがまず第一でございまして、この中身につきましては私ども監査等を通じまして、現在のところは特に大きな問題はないものという認識でございます。
4: ◯地域産業支援課長 商店街の監督、指導の担当部署についてでございますが、商店街振興組合の組織、事業及び経営指導並びに監査等につきましては、中小企業等協同組合法によりまして宮城県中小企業団体中央会が行うこととなっておりまして、本市といたしましては、商店街振興組合の設立認可、検査要求等があった場合にはその検査を行うということになっております。
257: ◯子供未来局長 今回は特区の件でございますが、やはり民間保育所の経営でいろいろ疑念を抱かれるというのは、大変好ましくないことでございますので、私どもも監査等で見なきゃいけないところはしっかりと見、あるいは指導するべきところはしっかりと指導し、務めてまいりたいと存じます。 258: ◯鈴木勇治委員 先ほど保育所の民営化の話が云々出ていました。
本日の内容でございますが、まず初めに監査委員制度の現在の概要について御説明した後、本市が実施している主な監査等、それから最近の監査の状況について御説明いたします。引き続き、今後の充実強化についてと題しまして、昨年6月9日に公布されました地方自治法の改正への対応について御説明いたします。 それでは、3ページの監査委員制度の現在の概要をごらんください。
次に、市長に請求しておりました本市議会において採択された請願の処理経過及び結果の報告について並びに報告第34号平成29年度公益財団法人石巻地域高等教育事業団経営状況説明書から報告第40号専決処分の報告についてまで7件の報告、また監査委員から例月現金出納検査及び定期監査等の結果についてそれぞれ報告があり、お手元に配付いたしておりますので、御了承願います。
さらに、因果関係にはない法改正を条例改正の趣旨として説明していることについて質疑があり、法改正の内部統制と監査基準による監査等の規定の整備から、事務ミス防止対策として、監査体制の充実、強化を図るために、非常勤である監査委員の勤務日数を見直す必要があるとの考えも交錯し、提案理由の中で本来の条例改正の趣旨として説明すべき部分が不足していたことについて反省している旨、答弁がありました。
ただ、当然乳幼児期の突然死の防止というのは、保育において基本的なことでございますので、そういった取り組み、防止のためにマニュアルといったものを各施設に守っていただくというようなことを基本としておりまして、いわゆる定期的な監査等でそういったマニュアル等をきちんと備えつけているかどうかも確認させていただきながら、各施設で防止に努めていただいているところでございます。
そういったことから、私どもとしては必要な監査等の形での運営についての確認等を今後もしてまいりたいと考えております。 141: ◯佐々木心委員 本当に認定こども園、本来この仕組みは私立の幼稚園が国の施策に賛同していただいて、待機児童解消の問題に役に立てるという施策でやってきたわけです。 当該当の園はその地域の待機児童問題に大きな役割を担っていただいている園だと私は認識をしております。
93: ◯建設局長 平成25年度からアセットマネジメントを運用し、毎年内部監査等により、その有効性などをチェックしてまいりました。その中で、業務プロセスやリスク基準等の課題が抽出されましたが、現場の意見も取り入れた上で、継続的にこれらの問題の解決に取り組んできたところでございます。
今回につきましては、行政庁の処分に関してという部分での不服申し立てでございますので、監査委員の監査等に対する請求というか、そういった部分につきましては、これまでの地方自治法等の法令に基づいたものと同様になるというふうに考えております。(1番黒須光男議員「変わるようなところは」と呼ぶ)変わるというようなことはないと。 ○議長(安倍太郎議員) ほかにありませんか。
初めに、監査委員の制度及び監査委員が行う監査等の種類につきまして御説明申し上げ、次にここ3カ年の定例監査による指摘件数、指摘事項について、最後に現在監査事務局が重点的に取り組んでおります事柄につきまして御説明申し上げます。 詳細につきましては監査課長より御説明申し上げます。 4: ◯監査課長 それでは、監査委員監査につきまして資料1により御説明いたします。
◎保健福祉部福祉課長兼社会福祉事務所副所長(木村寿人) 高齢者の福祉施設についてなのですけれども、東松島市で指導、監査等ができる施設ということになると、地域密着型の施設となります。地域密着型のグループホームの避難訓練の状況について、おおむね6カ月に1回程度実施しておるようです。
◎保健福祉部福祉課長兼社会福祉事務所副所長(木村寿人) この条例に関しては、あくまでも効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例となっておりまして、介護保険法の中でその事業者等に関する監査及び指導ですか、その部分については別に定めてございますので、そちらを適用させていただいて事業所の指導、監査等を行ってまいりたいと思っております。 ○議長(滝健一) 13番古川 泰広さん。
部分の支払いについては2期目に向けては考えていかなくてはいけない部分もございますし、ただ逆に地域づくり委員会の会長なり委員長さんが報酬をもらうとかという場合においては、今度は税の申告が伴いますし、それを地域づくり委員会に入れてしまうと、地域づくり委員会の組織の部分までの法人税なり何なりの税の申告に絡んでくるということも懸念されますので、その辺をどうクリアすべきかという部分は、現在、税務署、それから監査等
現在中間の抜き打ち監査等についてのご指摘の件なのですが、決裁を受ける段階で通帳等の確認が通帳、あるいは収入、支出伺い等についてある程度一緒に上がってくることが多いので、現金管理はしていないので、通帳と収入伺い、支出伺いについてある程度一緒になって出てくることがあるので、その段階でほとんど管理、確認ができるというふうに私のほうでは確認をしている状況ですので、常にある程度中間の監査的なものが行われているというふうに
大変申しわけないのですが、開業までには送電試験や車両の試運転、さまざまな試験、訓練を重ねた上で、国土交通大臣の完成検査、開業監査等を受けなければなりません。現実的には、一部開通については不可能と考えてございます。 私としては、東西線車両が銀色に輝きながら、広瀬川の橋梁の上を颯爽と駆け抜けると。