大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
議員の皆様も御存じのとおり、自営業者の方々はかなり厳しい状況にあると思っているところでございます。その部分を、これまでも燃料費対策とか、それらで下支えしているというのが我々の実感でございまして、今後、やはり給与所得者、事業所へお勤めの方以外の部分を、どのように上げていくかというのが我々の課題かと思っているところでございます。 ○議長(関武徳君) 中鉢和三郎議員。
議員の皆様も御存じのとおり、自営業者の方々はかなり厳しい状況にあると思っているところでございます。その部分を、これまでも燃料費対策とか、それらで下支えしているというのが我々の実感でございまして、今後、やはり給与所得者、事業所へお勤めの方以外の部分を、どのように上げていくかというのが我々の課題かと思っているところでございます。 ○議長(関武徳君) 中鉢和三郎議員。
その辺についてお尋ねしますけれども、この事業、本当に市民の皆様には大変感謝され、家計にも優しくて、本当によくこのようにやっていただきましたという声が大分多い意見でございます。その中で、昨年の12月の定例会で、子ども医療費扶助費8,703万7,000円を補正していただきました。その時点での子ども医療費の事業費は幾らだったのでしょうか。 ○議長(関武徳君) 木村子育て支援課長。
つきましては、まちづくりを考える会といたしまして、皆様でよりよいまちにするための活動を行っていきたいと思います。2024年4月頃になりますが、第1回のまちづくりを考える会の実施を予定しております。まずは第1回目のまちづくりを考える会に御参加くださいという中身であります。
今後の展望につきましては、令和6年度から森林環境税が個人住民税均等割の枠組みにより、国税として納税者1人当たり年額1,000円が賦課徴収されますことから、森林環境譲与税の活用に当たり、市民など多くの皆様の森林への理解を深めながら、適正な森林整備と地域産材の活用を推進してまいります。
〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長(伊藤康志君) 本日、ここに令和6年第1回大崎市議会定例会が開催されるに当たり、市政に対する所信の一端と施策の大綱を申し述べ、議員並びに市民皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。
蕨市の皆様におかれましては快く視察を受け入れていただき、この場をお借りして感謝申し上げます。蕨市では、33年前の平成2年から4歳6か月児健診を行っております。
また、これまで学校と協議会の共同で実施してまいりましたカヌー教室や水辺の生物観察会などにつきましては、学校の意向をお伺いしながら、今後の対応について協議会の皆様と話合いを重ねてまいります。
私たちもその中におきまして、やはり先進事例も学びながら私たちが基本条例に掲げている一人一人が1人の人間として大切にされる社会の取組の一つ、これが一つの制度として実現できるものとなれば、そこの部分が補完されるのかと思いますので、審議会の皆様等含め、関係課と協議を進めながら、この制度の導入につきまして検討を進めてまいりたいと思います。 ○議長(関武徳君) 加川康子議員。
そういう形で大いに皆様方に御利用いただいております。 本庁舎においては、現状として来庁者駐車場が不足しており御迷惑をおかけしていることから、他の行事と調整し、主に市主催事業の活用もしているところであります。
ただ、一方で、やはり心の中では、当初この地に商店等が貼り付くといった期待を持ってお住まいされている皆様もいらっしゃいます。そういった声もやはりいただいておりますので、我々といたしましては、まずは商店を誘致する努力をさせていただきたいといったところでございます。今後の状況も踏まえて、しっかり地域の皆さんとはこれからも話合いを継続していきたいといったところでございます。
その後につきましては、市民の皆様へ特段このように整備するといった計画というものは、特にはいたしていないといった状況でございます。 ○議長(関武徳君) 石田政博議員。
〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長(伊藤康志君) 本日ここに令和5年第4回大崎市議会定例会が開催されるに当たり、当面の諸課題及び行政の一端を申し述べ、議員並びに市民皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 第212回秋の臨時国会が10月20日に召集されました。
また、地域ぐるみでの研修については、講師と一緒に被害の多い現場を歩き、イノシシの居場所や野菜の残渣を放置していないか、物理柵の効果的な設置位置などを住民の皆様と確認し、その後の行動により被害が軽減するなどの効果を上げているところでございます。
基調講話をお願いしておりますのは、議会の皆さん方も御視察にいただいておりました、前の東川町の松岡市郎町長をお呼びすることにしておりますので、議員皆様方もぜひお誘いをいただいて御参加をいただければと思っております。11月19日、午後の予定で準備進めております。
◎民生部長(渋谷勝君) 川渡児童館につきましては、こちら、放課後児童ではなくて学童保育ということで、民間の皆様で地元の子供を預かっていただいているという実態がございますので、現在利用されている皆様の御意向、あるいはこの先の利用の推移なども見ながらになりますけれども、ただ、老朽化が非常に進んでおりますので、あの施設にどこまで手を入れるのかというのも併せて、皆様とお話合いしながら方向性を定めてまいりたいと
利用者の皆様には、この間、大変な御不便をおかけする面も多々ございますが、しっかりと改修され、きれいで使いやすい体育館に生まれ変わりますので、引き続き御理解と御協力をお願いするものでございます。
◎市民協働推進部参事(佐藤秀宜君) 今回補正計上させていただいたものにつきましては、LINEを活用して行政サービスを提供し、市民の皆様の利便性の向上を目指すものになってございます。公式アカウントの機能に加えまして、必要なサービスを実装するための拡張機能を利用するためのアカウント使用料ということになってございます。
◎産業経済部産業商工課長(佐藤敬美君) こちらの会費につきましては、現在の未来産業創造おおさきの取扱いを基本といたしまして、実施する事業と併せて関係団体の皆様との意見交換を今行いながら進めているところでございます。
どちらも、利用期間は10月2日から令和6年1月25日までとしておりますので、多くの市民や観光客の皆様などに御利用いただき、市内の経済活性化と公共交通の利用促進につなげてまいります。 それでは、以下、令和5年第2回大崎市議会定例会以降の行政報告を申し述べます。 交通安全対策について申し上げます。
議員には、これまで地域の皆様を対象とした日本語学校に関する勉強会などを開催されるなど御協力いただきましたことに感謝申し上げますし、引き続きよろしくお願いいたします。