東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
この次世代自動車につきましては、従来の車両と比べまして2分の1の燃費で使用できるということはもう皆さんご存じであることでございまして、長いスパンで見れば総じて経費削減が期待できます。
この次世代自動車につきましては、従来の車両と比べまして2分の1の燃費で使用できるということはもう皆さんご存じであることでございまして、長いスパンで見れば総じて経費削減が期待できます。
しかしながら、この議場でいろいろ議論させていただいた上で、当然副市長さんの職務と公社の代表取締役の職務、非常に負担があるということで、これ分けるべきではないかという議論を何回もさせていただいております、当然皆さんご存じのように。
その中で、ちょうど東松島市の、ちょっと鷲塚のメロンを作っている栽培の方から始まって、そしてあとクラブハウスとか、あるいはオルレとか何かを、本当に皆さんご存じの方々の案内でもって紹介していて、そういうような形で、僅か30分間の間の放送だったのですが、私のほうに県内の方なのですけれども、「すごいことになっているのね、東松島ね」というふうな形でもって、非常にそういうような話があったり、今度行ってみたいとかという
皆さんご存じのように、スパッシュランドの天井はプールの天井としてはかなり高くて、確認するには足場が必要というふうなことで、業者のほうからそのほかの点検の方策というものが今のところちょっとないということで、その再開の見通しというものは今現在具体的な日程というものは立っておりません。
さて、皆さんご存じのとおり、決算の認定の原理原則は、議会の議決に基づく予算の適正な執行にあり、その結果としての行政効果を確認するものであります。また、決算は会計上の評価とともに、1年間の市政の運営についての評価でもあると理解しております。
331 ◯3番(伊藤勝美議員) 5人が、例の連携プランということで、皆さんご存じのように、刈田病院と中核病院の連携のことでそちらに行ったということでございます。 実際、私も病院の看護師さん等に聞きました。本当に刈田病院で公務員として終わりたかったというような感じで、本当は刈田病院で仕事がしたいと、でもかなわないと。
国産だと、皆さんご存じのNECとか富士通とかあります。ですから、ここの外資系なのか国産なのかというようなことをきちっと仕様書の中に入れておかないと、業者の方は少しでも安いというような形になると、いろんなパソコンの安い形のパソコンを入れてくる場合もあるし、それは分からなくなってしまうと思うのです。
さらに、また先ほど東京オリンピックの話をしましたけれども、今回のオリンピック・パラリンピックのテーマというのは、皆さんご存じのとおり共生社会の実現という形になっております。つまりオリンピックのレガシーとして、今回東松島市の中心地で矢本駅に多目的トイレを設置するというのも一つの共生社会実現の東松島市としての一歩ではないかなというようなことを思いますが、その辺いかがでしょうか。
皆さんご存じのとおり、決算の認定の原理原則は議会の議決に基づく予算の適正な執行にあり、その結果としての行政効果を確認するものであり、また、決算は会計上の評価とともに、1年間の市政運営についての評価でもあると理解しております。
209 ◯3番(伊藤勝美議員) 夜間の横断歩道、なぜこれを私が言ったかというと、場所的にこういう照明ない横断歩道も結構あるんですけども、皆さんご存じのとおり、中央公民館ありますよね、あの道路沿いのところの2つ3つ、これは課長のほうにも言ってあるんですが、ここでは言いませんけれども、あそこで結構かなり見づらいということを言われたもんですから、そういえば照明灯
車の場合と自転車は全然違うのだと言われれば、それはそうなのですが、やっぱり自転車も暴走してぶつかったりして転倒したりしてしまうと、打ちどころが悪いと死亡に至るケースも結構多くて、皆さんご存じかと思いますが、兵庫県でそのような事故があって、兵庫県ではその事故以来、県そのものとして保険の加入を義務づける制度を、2015年に起きた事故を背景につくられたわけなのですが、実際そのような感じで市の条例をつくることによって
効果がなかったということはないと感じておりますが、今はインバウンド事業という特化したものではなくて、皆さんご存じのとおり、グル麺ライドということでサイクリングのイベントを中心に実施しております。
それで、(2)のほうの定期借地の契約解除があった場合の対応というふうなことで、私は仕事柄どうしても不動産関係の権利関係というか、そういったものにどうしてもあら探しというわけではないですけれども、リスクみたいなものがあった場合にどうするのかなというふうな疑問を持ってしまうのですけれども、今回定期借地が皆さんご存じのとおり52年間の契約で、その中で30年間は無償でお貸ししているというふうな形なのですけれども
私も、次に皆さんご存じの大手飲料メーカー、あえて名前は出しませんけれども、にも一応照会したところ、やはり自治体と力を合わせながら、よりよいまちづくりの一助になればというふうな回答を私のほうに寄せられておりました。今回の回答の中に、本当に確かに政令都市と東松島市というのは全然違います。そういうふうな部分はわかります。
鳥羽・伏見の戦いで破れて朝敵とされた会津藩の追討を命ぜられた仙台藩というのは、東北地方での戦乱を避けようと和平工作に奔走したわけでございますけれども、最終的には奥羽越列藩同盟の盟主として新政府軍と戦って破れた、これは皆さんご存じのことだと思います。 維新後、62万石あった石高を28万石に削減をされました。
それから、先ほど車両のお話もされましたけれども、実際本市におきまして、今軽自動車関係も入っておりますが、普通乗用車タイプとなっていますけれども、本市は皆さんご存じのように狭い市道が結構あります。
今の渡辺博委員からのお尋ねについても関連してまいりますけれども、既に皆さんご存じのように、この破壊活動防止法に関する質問書、主意書に対してしっかりとした政府見解が示されているわけであります。このことについて、本会議でもこの定義、調査対象団体となっているのはもちろん承知しているという発言がございました。
まず、今回この市民農園をというふうに質問させていただいた部分、イメージとすれば、震災前にバウンズのちょっと脇に市民農園があったのを多分皆さんご存じだと思うのですけれども、何か10区画くらいで、たしか3坪とか4坪の区画で、非常に小ぢんまりとしたというか、非常に貧相な市民農園で、あれ市民農園というイメージではなかったのですけれども、でも一応条例上はたしか市民農園でということだったのですけれども、あのイメージ
そのときに、例えばなのですけれども、国とか市からその分立ち退き料と言ったらちょっと聞こえ悪いのですけれども、そういった面でのお金の動きがあるわけなのですけれども、皆さんご存じのとおり、北赤井地区というのは土地の値段が二束三文なわけなのです。私のうちも、土地は持っているけれども、ただ広いだけで、価値のない土地なのです、私のうちも。
これなんかも年間、議員の皆さんご存じだと思うのですけれども、相当な金額になっているのです。だから、それを逆に市が管理を行うようなことにして、そういうことを含めてやっていけば、それはそこまで踏み込めば、家賃の低廉化も含めて、今被災した人たちに対する何らかの還元はできるのではないかなと思っておりました。