東松島市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-03号
大塩だとか、野蒜だとか、野蒜というか宮野森、それから小野地区とか、ああいうコミュニティーのしっかりしているところと言ったらおかしいですけれども、私が言ったら怒られるのですけれども、発達しているところは、そんなに気にはしていない。
大塩だとか、野蒜だとか、野蒜というか宮野森、それから小野地区とか、ああいうコミュニティーのしっかりしているところと言ったらおかしいですけれども、私が言ったら怒られるのですけれども、発達しているところは、そんなに気にはしていない。
さらに、教育課程の中に、幼小中の連携を柱として子供たちの発達段階に応じた医学面交流など、幼稚園、中学校との連携を強めた学校づくりを行うことを考えておりますし、それから、地域との連携ということでは協働教育コーディネーターを活用しまして、地域とともに歩み地域に学ぶ教育活動の展開をさらに目指してまいりたいと思っております。
下に、より手厚い支援や継続的な支援、関係者との調整等が必要と判断される妊産婦や乳幼児保護者を対象にして作成しておるところでございまして、例えば、妊産婦で申し上げますと、心身の不調や病気、障害などのために、自身がサービス等の利用計画が立てられない方であるとか、妊娠や育児への不安があって、サービス提供を通じて密なモニタリングが必要な方等が支援プランの対象者となりますし、乳幼児につきましては、子の成長の発達
したがいまして、本市においても今年度、夏場の期間についてはプールでの授業は行えませんでしたけれども、各学校で適切に水難事故の防止についてはそれぞれ発達段階等を考慮しながら指導していると認識をしております。
学齢期の子供の場合には、よくかむことができないため、必要な栄養を効率よく吸収できず、顎や体、脳の発達に影響を与える可能性があります。 この「口腔崩壊」を起こしている児童・生徒は、全国の小・中・高等学校の3校に1校の割合で存在しているとも言われていますが、本市の状況をお伺いいたします。
ですから、縄文時代には、縄文海進があった頃には、恐らく全体が海で、海があって、そこで漁業が非常に発達した地域だったというふうに思っております。そういう意味では、多くの骨角器類が出土しておりますけれども、そういうことからすると石巻市は縄文時代から非常に豊かな自然があって、そして人々も穏やかで……穏やかだと思うのですけれども、そういうふうな地域、まちだったというふうに考えております。
それで、スポーツ少年団でありますが、そのスポーツ振興計画の中では、スポーツ少年団活動を推進し、児童生徒の健全育成と子供の発育、発達状況に応じた正しいスポーツへの理解を深めるのだというのが、この振興計画にきっちり位置づけられている。これに基づいて今回の財政措置も取ったのだと思います。
例えば、理科で学習した人体の仕組みは、保健体育での体の発達と関係しておりますし、国語科で勉強した手紙の書き方でありますとか発表のスキルというのは、他の教科、総合的な学習などの時間においても活用されます。そのように、縦と横の学びを実現できるのが今回のジースイートに機能としてあるのではないかと考えているところです。 ○議長(相澤孝弘君) 鹿野議員。
前に発達障害について質問しておりますけれども、発達障害と同様に早い時期でのケアが大切であることから、未就学児童のことばの教室を開設すべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長(小野惠章) 市長。 ◎市長(渥美巖) 土井 光正議員の大綱3点目、未就学児童のことばの教室を開設すべきについてお答えいたします。
次に、保育士や指導員の資質向上と成り手不足や高い離職率の支援についてですが、保育士の資質向上としましては、厚生労働省が示す保育所保育指針の一つである職員の資質、専門性の向上を図るため、宮城県保育協議会や施設独自で行う研修会に参加し、乳幼児保育の発達に関する知識や障害児に対する対応などの習得に努めております。
実際、動線が変わることによって、その後まちが活性化したり、衰退したりするのはもう当然のことで、そこの目的あるいは施設、そういったものがいかに充実していくかであって、私も内湾はもちろんですが、全市いろんな場所を本当に活性化して発達してほしいとは思いますけれども、それは思いとしては市長と同じなんでしょうけれども、その一つの部分として、今内湾に実際エスポートがなくなったということはすごく大きなマイナスで、
情報交換会を2年前から行っているということですけれども、市と団体のやり取りのほかにこの団体さん同士の横のつながりというものがあって、今SNSも発達していますから、お互いに情報交換して、活動につなげているなんていう事例ももしかしたらあるんでしょうか。
また、臨時休校、不要不急の外出自粛による活動量の減少が子供たちの健全な発達に与える影響は大きく、運動不足がもたらす体力低下や食事量の変化問題が生じております。児童生徒の体力低下、免疫力低下をどのように補っていくのかお聞きいたします。 今回、エアコン設置が完了しない学校への対策として、小学校五十一校へ仮設の家庭用ルームエアコンを設置することになりました。
本市では、各学校に情報活用能力の育成カリキュラムというものがありまして、それに沿って発達段階に応じた情報モラル教育を実施しております。自他の情報を大切にするための知識を身につけさせるとともに、その意義、意識を育むことと、ルールを守って安全に情報手段を活用するスキルを身につけさせることを狙いとして指導を行っております。
支援員につきましては、学習障害やADHDのような発達障害や、それから、行動面での問題や家庭的な配慮が必要な児童生徒、数多くおります。このような状況から、課題を抱える児童生徒に寄り添って見守り、学習面や生活面での児童生徒の意欲を高め、援助を行うことが教育支援員の職務内容となっております。 ○議長(相澤孝弘君) 伊勢健一議員。
本案は、石巻市かもめ学園の指定管理者が行う業務に保育所等訪問支援を追加し、児童発達支援、放課後等デイサービス、障害児相談支援と一体的に実施することにより総合的な障害児の療育や健全な育成等を推進するため、本条例の一部を改正しようとするものであります。 以下、改正内容について御説明いたしますので、表紙番号1の19ページ、併せて表紙番号4、条例の一部改正新旧対照表の6ページを御覧願います。
子供たちの発達段階というものがありますので、それを踏まえた上で、子供たち一人一人に対応した健全育成というものが考えられるかと思っています。
利用例としましては、子育て相談をはじめとしまして、遊具利用、それから絵本の読み聞かせ、それから子育て支援事業としてベビーマッサージの講座とか子供の発達講座、こういったものを子育て団体の支援もいただきながら、支援活動としてささえあいセンターの中で事業展開をしていきたいというふうに考えております。
それらに類似して、さまざまな会話の中で取り上げられている発達障害について、共通の理解を図りたいと思います。文献によれば、それらを生まれつきの脳機能発達の偏りの障害とし、得意、不得意のでこぼこと、その人が過ごす環境や周囲の人とのミスマッチから社会生活に困難が発生するとしています。発達障害は外見からわかりにくく、その症状や困り事は十人十色とされています。
子供の貧困対策については、子供の生活に関するアンケートの調査結果から課題を整理し、幅広い視点で総合的に支援することが重要と考えることから、現在策定中の第二期白石市子ども・子育て支援計画に取り入れ、教育・学習支援の充実、生活支援の充実、就労支援の充実、経済的支援の充実、子供の貧困に関する支援体制や情報提供の充実の5つの施策を柱に据えて具体的に取り組むとともに、子供の発達成長段階に応じて切れ目なく支援ができるよう