東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) 前年度に次の年度の検診申込みを取るわけなのですけれども、当該年度に検診を実施する際には、特定健診につきましては対象の方全てに受診券を発送している形になっております。ですので、最初に申込みというものは取っておりませんので、その開きというところは分からないのですけれども、直接受診率のほうに反映されているものと思われます。
◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) 前年度に次の年度の検診申込みを取るわけなのですけれども、当該年度に検診を実施する際には、特定健診につきましては対象の方全てに受診券を発送している形になっております。ですので、最初に申込みというものは取っておりませんので、その開きというところは分からないのですけれども、直接受診率のほうに反映されているものと思われます。
3回目接種からの間隔などを基に、既に5月25日から接種券を順次発送しており、5月31日からは医療機関での個別接種が始まっております。よく新聞などでも集団接種のことを書いているのですが、本市の場合は既に5月末からそういう形で4回目接種はもう始まっているということであります。
またあと、今回の裁判の訴えの件につきましては、ご本人様につきましては遠方、青森というところにおりまして、それはやり取りの中で判明をしまして、途中から青森のほうに直接電話、もしくは郵便物の発送等を行ってきたところでございますけれども、なかなかやっぱり相手からの反応が全くないという。
あわせて、K-NETでの番組であったり、LINEであったり、考えられるツールは使いまして周知には努めているところでありますけれども、今後のこともございますので、なお効果的に周知できるように考えてまいりたいと思いますし、ちょうどその賦課の時期に、本年度の納付の通知を発送いたしますが、毎年必ずその中には口座振替の案内なども同封してございますので、あらゆる機会を捉えまして口座振替に切り替えていただくようなお
◆6番(土井光正) ただいま市長のほうから回答をいただきまして、全国的な話の中で、接種人員が足りないとか、あるいは接種券発送が遅れているとか、あるいは国のワクチン供給が遅れているというような形の中で、3回目接種が遅れているのだというような話があります。
◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(片倉義和) 接種券につきましては、今のところ2回目接種終了者約3万2,000人の方に発送する予定ではあるのですけれども、現状では65歳以上の方が主な対象になってございまして、約1万2,000人ほど接種券のほうはもう既に出させていただいているという状況でございます。
◎市長(渥美巖) 今回は、コロナ禍であって、要するに主力商品である人気の牛タンが、原材料が入ってこないということで、そこでの商品を発送できない、それが一番の原因で下がっております。
また、主に65歳以上の方については2月後半から開始できるよう準備を進めており、接種券・接種の御案内等を来月から順次発送してまいります。 なお、オミクロン株の感染拡大などにより政府が早期接種の方針を確定した場合には、ワクチン供給を受け、その対応に全力で取り組んでまいります。 それでは、今議会の提出議案について御説明申し上げます。 初めに、予算に関わる議案について御説明いたします。
あとは、これまで飲食店への支援ということで、例えば、ホヤデリだったりホヤチケだったりというところで、飲食店とのネットワークもできているところもありますので、そういったところにつきましては、こういったのがありますということで直接文書を発送して促していきたいと考えております。
186: ◎ILC推進室長兼震災復興・企画課総合交通政策室長(村上政宏君) 内容が固まり次第、速やかに行いたいという形で考えておりますが、まずは可能な限り本当に今月末ぐらい、あるいは来月頭には発送したいなという形で考えております。
今後の市、それから県としての支援という中身でございますが、清算事務についての説明、それから助言、そういったものを改めてさせていただくとともに、各地権者さんごとの文書作成ですとか発送手続、あるいは地元団体に対する清算金の徴収支払いに対する進捗管理、そういったものを県と役割分担をしながら進めてまいりたいと考えております。
4月21日の委員会におきましては、本市におけるワクチン接種の計画、高齢者へのクーポン券発送、予約受付、個別接種かかりつけ医日程、集団接種日程などや感染症対策事業、小中学校、幼稚園及び保育所等の対応状況などについて執行部から説明を受け、協議したところであります。
本市においても75歳以上の高齢者から、現在は65歳以上の方にクーポン券が発送され、ワクチン接種に入っているところであります。このワクチン接種は、全国一斉に実施されているわけでありますけれども、市町村へのワクチンの配分、これについてはどのような基準で配分されているのか、まずこの点について伺いたいと思います。
本市では5月24日発送、5月27日締切りとして、市内小中学校全33校に対し、学校における生理用品の配付等に関する調査を実施しております。その結果も踏まえ、国の施策を受け、行政の責任でしっかりと取り組んでいくべきと考えますが、いかがでしょうか。 以上、1回目の質問といたします。ありがとうございます。 ○副議長(後藤錦信君) 答弁を求めます。 伊藤市長。
予約は本日12時から電話予約がスタートいたしますが、本市の接種券は30日からの発送ということになりますので、まだ手元に届いていない形になりますが、ネット予約については7月3日からということでお話を伺っておりますので、届いて7月3日からのネット予約には間に合うかなと、こういう形で接種券はお配りをさせていただきたいと思っております。
これらの方々には7月上旬にクーポン券を発送いたしますので、クーポン券がお手元に届き次第、速やかに予約していただき、いち早く接種することが可能となります。 職域接種の実施についてでございますが、本市では4月に市内のいわゆる大企業数社と職場内での接種の可能性について情報交換を行いました。その際、条件さえ整えば実施したいという意向をお持ちの企業もございました。
もちろんこの対象者も倍になっていますから、そういうことでやりますし、さらに予約時の混雑を防ぐため、65歳以上のように年齢を区切ってクーポン券の発送と予約受付開始日の設定を行うなど、スムーズな予約が可能となるようさらに周知徹底に努めてまいりたいと思っております。
その後は、予約システムのサーバーの増強やクーポン券の発送方法を見直したことにより、予約は順調に進んでおり、6月15日現在、6万8,240件、3万4,120名相当の予約がなされております。接種につきましては、6月14日で1万8,299名が1回目の接種を行っており、2回目の接種が終わった方は6,826名となっております。
このため、市選挙管理委員会では、東松島市明るい選挙推進協議会や宮城県選挙管理委員会と連携し、街頭啓発活動により棄権防止の呼びかけを行うとともに、市内小中学校の選挙啓発ポスター及び標語の募集や、市内高校での選挙出前講座の開催、成人式での新成人に対する「選挙の手引き」の配布、18歳になった有権者を対象に選挙啓発のための暑中見舞い及び年賀状の発送を行っております。