2925件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号

ちょっと御紹介いたしますと、直近10年間で5年以上の首都圏23区内の在住、または23区に通勤をしているのが5年以上なければいけないというような要件がございますので、この要件に合致する方々ということで、都市部での御生活をされた上で、何かを契機に地方に、あるいはふるさとにというような方々に対してのPR、重要なものだと思ってございますので、ウェブサイト等にとどまらず、様々な機会をつかまえて発信ができるようにしてまいりたいと

大崎市議会 2024-02-20 02月20日-03号

栗原市の移住支援につきましては、同じ県北地域でもあり、本市移住支援在り方を考える際に参考とさせていただいている一方、本市及び栗原市を含めた県北7自治体が連携し、県北地域合同による移住体験ツアーの開催や、担当者が集まっての意見交換を開催するなど、市としての移住支援策という点での支援だけではなく、宮城県県北地域という面としての取組を行い、県北地域魅力発信をともに進めております。

大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号

具体的には、本市独自の婚活支援情報ポータルサイトを運営し、民間事業者などが実施する婚活情報発信を行うとともに、イベントに参加しやすい環境整備により、結婚を希望する方々出会い可能性を高めるため、大崎定住自立圏での青年交流推進事業を実施しております。加えて、マッチングや婚活イベントでの出会い支援するAI活用のみやぎ結婚支援センターみやマリ

大崎市議会 2024-02-14 02月14日-01号

本年1月15日からLINEを活用したデジタル市役所運用を開始し、行政手続オンライン化利用者に向けたプッシュ型の情報発信のほか、市民からの通報も受信可能となりました。 今後は、市民ニーズを把握しながら機能を拡充し、利用しやすいサービスの提供に努め、市民生活がより便利に、豊かになるよう、さらにDX取組を加速させてまいります。 日本語学校について申し上げます。 

大崎市議会 2023-12-20 12月20日-06号

より多くの市民本市の一番のファンになっていただき、自ら地域魅力発信していただくことが最高のシティープロモーションでもありますことから、暮らし自然環境歴史文化産業など、国内外に誇れる本市の宝、地域魅力を様々な場面で発信力を高めるとともに、シビックプライド醸成につながる施策展開に意を用いてまいります。 

大崎市議会 2023-12-19 12月19日-05号

ただ、同じではなくて、行政庁舎であることをメリットとしてちょっとPRしたいと、24時間警備員がいます、空調設備も完備されていますと、ただ、いいことばかりではなくて改修が必要あれば応分の費用負担は発生しますよと、そういう情報を細かく、あとは広く発信するような形でもう一回トライしてみたいと思います。 加えて、もう一つ、トライアル型のサウンディング調査というのがあるようです。

大崎市議会 2023-12-13 12月13日-03号

今の支所長の発言にもありましたように、これも一つ岩出山でいろいろな可能性がいっぱいありますけれども、一つの大きな宝としまして、財産としまして、こういったものを生かして、やはり地域振興岩出山という名前をどんどんどんどん発信していただければと思ってございまして、大変今の答弁うれしく思いますので、団体のほうともJRのほうとも連携協力を強化していただいて進めていただきたいと考えてございます。 

大崎市議会 2023-12-12 12月12日-02号

その中で、我々も実際に運用開始をしてから感じる部分もあると思うのですが、どういったことができて、どういったことが便利だというものは、我々も発信するというものも重要だと思うのですけれども、使ってみた市民方々から発信してもらうというのも重要だというふうに考えております。

大崎市議会 2023-12-06 12月06日-01号

世界農業遺産ササニシキに関するプレゼンテーションや新米の試食を通じ、御参加の皆様に、大崎耕土魅力ササニシキ系のお米の価値やおいしさを知っていただくなど、有意義な情報発信交流の輪を広げる催しとなりました。 また、本年で第7回を迎えた全国ササニシキ系「ささ王」決定戦2023につきましては、県内外から合計83点の出品を受けて開催いたしました。

大崎市議会 2023-10-06 10月06日-07号

鳴子温泉地域の住民だけではなく、大崎市民鳴子温泉を地元の温泉として日本一温泉タウンにすべく、共に魅力を高め、内外にその取組発信することは定評のある泉質とともに大きな強みになると考えます。 奥州三名湯や東の横綱とうたわれたこれまでの歴史に甘んじることなく、市長が旗振り役となって市民とともに日本一温泉タウンという新たなブランドとしての歴史をつくり上げる努力が必要ではないでしょうか。 

大崎市議会 2023-10-03 10月03日-04号

子育て世代の不安は、欠かすことのできない情報発信であります。もっと分かりやすい情報発信についてお尋ねいたします。 次に、地域における子供医療連携体制について、子育てしやすい環境の問いには、病院の現状があると思います。特に子育て世代には、小児科に行ける、身近に感じる対応が求められています。大崎市でも子供医療体制が不便だと感じる声があります。

大崎市議会 2023-09-21 09月21日-03号

イベント在り方とかというのは様々あろうかと思いますが、庁舎を使った庁舎利用の方法も含めて、イベント在り方については情報発信というのはもちろん必要ですし、その他の情報発信フォームもありますけれども、イベント有効性というものについては、改めて今回幹事をさせていただいた上で、これからどういったことができるのかというのを、ふるさと納税にも絡めながら考えていきたいと思ってございます。

大崎市議会 2023-09-14 09月14日-01号

現在、防災情報システムの構築に取り組むほか、イベント観光情報発信をはじめ、市民方々から道路損傷などの情報の受信を可能とし、オンライン申請公共施設の予約を実現するデジタル市役所の導入に取り組んでおります。デジタル技術の活用によって、市民生活利便性確保行政サービス迅速性確保に努めてまいります。 地域公共交通について申し上げます。 

大崎市議会 2023-06-29 06月29日-07号

社会経済状況が大きく変化していく中、柔軟かつ適切に対応しながら計画基本目標であります「連携醸成発信 次世代へつなぐ産業の創造」の実現に向け、産業間の連携を図るべく、地域経済の安定と発展につなげてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長関武徳君) 八木吉夫議員。 ◆12番(八木吉夫君) 御答弁ありがとうございます。