大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
情報化の進展で、地方公共団体を取り巻く環境が著しく変化をしており、情報の共有化、利活用及び発信等を考慮した場合、議会の情報システム及び広報の在り方を調査する必要があります。 そこで、情報発信等の調査研究及び議会広報編集のため、議員8名で構成する情報化対策特別委員会が設置されております。
情報化の進展で、地方公共団体を取り巻く環境が著しく変化をしており、情報の共有化、利活用及び発信等を考慮した場合、議会の情報システム及び広報の在り方を調査する必要があります。 そこで、情報発信等の調査研究及び議会広報編集のため、議員8名で構成する情報化対策特別委員会が設置されております。
ちょっと御紹介いたしますと、直近10年間で5年以上の首都圏23区内の在住、または23区に通勤をしているのが5年以上なければいけないというような要件がございますので、この要件に合致する方々ということで、都市部での御生活をされた上で、何かを契機に地方に、あるいはふるさとにというような方々に対してのPR、重要なものだと思ってございますので、ウェブサイト等にとどまらず、様々な機会をつかまえて発信ができるようにしてまいりたいと
栗原市の移住支援につきましては、同じ県北地域でもあり、本市の移住支援の在り方を考える際に参考とさせていただいている一方、本市及び栗原市を含めた県北7自治体が連携し、県北地域合同による移住体験ツアーの開催や、担当者が集まっての意見交換を開催するなど、市としての移住支援策という点での支援だけではなく、宮城県県北地域という面としての取組を行い、県北地域の魅力発信をともに進めております。
具体的には、本市独自の婚活支援情報ポータルサイトを運営し、民間事業者などが実施する婚活情報の発信を行うとともに、イベントに参加しやすい環境の整備により、結婚を希望する方々の出会いの可能性を高めるため、大崎定住自立圏での青年交流推進事業を実施しております。加えて、マッチングや婚活イベントでの出会いを支援するAI活用のみやぎ結婚支援センターみやマリ!
本年1月15日からLINEを活用したデジタル市役所の運用を開始し、行政手続のオンライン化、利用者に向けたプッシュ型の情報発信のほか、市民からの通報も受信可能となりました。 今後は、市民ニーズを把握しながら機能を拡充し、利用しやすいサービスの提供に努め、市民生活がより便利に、豊かになるよう、さらにDXの取組を加速させてまいります。 日本語学校について申し上げます。
第2次大崎市総合計画後期基本計画の中では、実現に向けての主な取組として地域の歴史や伝統文化を情報発信する拠点の整備を上げており、これら膨大な資料を一元的に管理をして展示公開や所蔵あるいは郷土学習の拠点となる施設については、統廃合による小学校跡地を視野に研究してまいりたいと考えております。
より多くの市民に本市の一番のファンになっていただき、自ら地域の魅力を発信していただくことが最高のシティープロモーションでもありますことから、暮らし、自然環境、歴史、文化、産業など、国内外に誇れる本市の宝、地域の魅力を様々な場面で発信力を高めるとともに、シビックプライドの醸成につながる施策展開に意を用いてまいります。
ただ、同じではなくて、行政庁舎であることをメリットとしてちょっとPRしたいと、24時間警備員がいます、空調設備も完備されていますと、ただ、いいことばかりではなくて改修が必要あれば応分の費用負担は発生しますよと、そういう情報を細かく、あとは広く発信するような形でもう一回トライしてみたいと思います。 加えて、もう一つ、トライアル型のサウンディング調査というのがあるようです。
新庁舎は大崎市全体の情報を発信する場所でありますことから、2階の市民ロビーをはじめ1階の玄関近くなど、来庁者から目につきやすい場所においては、イベントや各地域の活動などについてもデジタルサイネージなどを活用した積極的な情報発信を行っております。
今の支所長の発言にもありましたように、これも一つの岩出山でいろいろな可能性がいっぱいありますけれども、一つの大きな宝としまして、財産としまして、こういったものを生かして、やはり地域振興、岩出山という名前をどんどんどんどん発信していただければと思ってございまして、大変今の答弁うれしく思いますので、団体のほうともJRのほうとも連携協力を強化していただいて進めていただきたいと考えてございます。
その中で、我々も実際に運用開始をしてから感じる部分もあると思うのですが、どういったことができて、どういったことが便利だというものは、我々も発信するというものも重要だと思うのですけれども、使ってみた市民の方々から発信してもらうというのも重要だというふうに考えております。
世界農業遺産とササニシキに関するプレゼンテーションや新米の試食を通じ、御参加の皆様に、大崎耕土の魅力とササニシキ系のお米の価値やおいしさを知っていただくなど、有意義な情報発信と交流の輪を広げる催しとなりました。 また、本年で第7回を迎えた全国ササニシキ系「ささ王」決定戦2023につきましては、県内外から合計83点の出品を受けて開催いたしました。
鳴子温泉地域の住民だけではなく、大崎市民が鳴子温泉を地元の温泉として日本一の温泉タウンにすべく、共に魅力を高め、内外にその取組を発信することは定評のある泉質とともに大きな強みになると考えます。 奥州三名湯や東の横綱とうたわれたこれまでの歴史に甘んじることなく、市長が旗振り役となって市民とともに日本一の温泉タウンという新たなブランドとしての歴史をつくり上げる努力が必要ではないでしょうか。
まだ利活用方針が定まっていない廃校については、市全体の廃校利活用の現状などについて改めて地域にも説明しながら、積極的な情報発信や庁内検討を行ってまいります。
そこで、昨今の田舎暮らしやUターン、Iターン、また市内で一戸建てを求める若年層等への先進地の取組でも、ウェブやSNSを活用して見やすく興味を引くPRに努めている事例が数多くあることから、本市においても積極的な情報発信への所見をまずは伺います。
子育て世代の不安は、欠かすことのできない情報の発信であります。もっと分かりやすい情報の発信についてお尋ねいたします。 次に、地域における子供医療連携体制について、子育てしやすい環境の問いには、病院の現状があると思います。特に子育て世代には、小児科に行ける、身近に感じる対応が求められています。大崎市でも子供の医療体制が不便だと感じる声があります。
イベントの在り方とかというのは様々あろうかと思いますが、庁舎を使った庁舎の利用の方法も含めて、イベントの在り方については情報発信というのはもちろん必要ですし、その他の情報発信フォームもありますけれども、イベントの有効性というものについては、改めて今回幹事をさせていただいた上で、これからどういったことができるのかというのを、ふるさと納税にも絡めながら考えていきたいと思ってございます。
いずれにしましても、よく教育委員会は情報発信が下手だと言われておりますので、その辺もう少し工夫して、PRしていきたいと考えてございます。 ○副議長(佐藤講英君) 加川議員。 ◆5番(加川康子君) ありがとうございます。
現在、防災情報システムの構築に取り組むほか、イベント、観光情報の発信をはじめ、市民の方々から道路損傷などの情報の受信を可能とし、オンライン申請や公共施設の予約を実現するデジタル市役所の導入に取り組んでおります。デジタル技術の活用によって、市民生活の利便性の確保や行政サービスの迅速性確保に努めてまいります。 地域公共交通について申し上げます。
社会経済状況が大きく変化していく中、柔軟かつ適切に対応しながら計画の基本目標であります「連携・醸成・発信 次世代へつなぐ産業の創造」の実現に向け、産業間の連携を図るべく、地域経済の安定と発展につなげてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(関武徳君) 八木吉夫議員。 ◆12番(八木吉夫君) 御答弁ありがとうございます。