石巻市議会 2010-12-03 12月03日-議案説明-01号
その後、教諭は7月1日から12月27日まで病気休暇を取得しておりますが、回復に向かっているとのことです。これらの行為は、全体の奉仕者としてふさわしくない行為であり、信用失墜行為でもありますことから、石巻市職員分限懲戒審査会に諮り、答申に基づきまして教育委員会の審議を経て12月2日付で停職3カ月の処分といたしました。
その後、教諭は7月1日から12月27日まで病気休暇を取得しておりますが、回復に向かっているとのことです。これらの行為は、全体の奉仕者としてふさわしくない行為であり、信用失墜行為でもありますことから、石巻市職員分限懲戒審査会に諮り、答申に基づきまして教育委員会の審議を経て12月2日付で停職3カ月の処分といたしました。
また、職員の精神的な病の職場復帰プログラムについてでありますが、精神的な疾病により病気休暇等を取得した職員につきましては、職務復帰に当たり大きな不安を抱いていると思われます。そうした不安を軽減し、無理なく職場復帰を進めるための具体の取り組みの例として、復帰前の一定期間短時間の勤務をし、職場での適応性の向上を図るリハビリ出勤が挙げられます。
45: ◯総務局長 病気休暇と職員配置の関係についてでございますが、職員の配置につきましては効率的かつ効果的な業務執行ができるよう常日ごろ努めているところでございます。
そのほかは、やはり不測の事態が起こったり、あるいは病気休暇等がありまして、そういった突発な人事ということで、それも適切に対応した人事を進めさせていただいたというふうに認識しておりますけれども。
そのほかに病気休暇をとっている者についてでございますが、同じく5月1日の時点でございますが、小学校で11名、中学校が5名、高校が1名というふうになっております。 その原因につきましては、精神疾患が半分を超えているという状況がございますが、すべて必ずしも働き過ぎからのものとは言えないものと思っております。
◎教育長(木村民男) 県からの通知があって、その前からいろんな各学校では児童生徒の病気、休暇、休みについては調査をしておるのですが、5月20日から特に詳しい調査をいたしております。通常のインフルエンザですと出席停止、それから議員お話しされましたように、そのパーセントに応じて学級閉鎖等を行っているところでございます。
次に、休業教師の実態と対策についてでありますが、平成21年2月末現在、休職もしくは病気休暇を取得している小中学校の教員は26名となっており、そのうちうつ病等の心の病による者は11名となっております。
243: ◯健康教育課長 野村学校給食センターの事故は、退職や病気休暇に伴う職員の習熟不足や思い込み等による配食作業のミスが原因でございます。また、単独調理校における事故は、教職員間での連絡が徹底されなかったことによるデザートの取り違えが原因でございます。アレルゲンの食材の混入による事故は、食品納入業者が食品の成分を変更した際に、改めて成分表を提出しなかったことが原因でございます。
1月末現在でございますが、産休・育休で14名、それから病気休暇2名、休職が3名おります。
また、このほか1カ月以上の病気休暇を取得した者、長期病休ということになりますが、平成17年度で9名、18年度で8名、19年度で9名おります。その事由としましては、精神的な要因によるものが毎年三、四人、三、四名、その他はけがや内科的要因によるものとなっております。精神的要因での病気休暇の傾向としては、最近になって大きく増加しているとまでは言いませんが、減少していないことも事実です。
という質疑があり、これに対しまして、「臨時的任用職員あるいは非常勤職員は、一時的な業務量の増加や職員の産前産後休暇、育児休業や病気休暇等の取得、定型的な業務や専門性を要する業務への活用など、さまざまな理由で勤務をさせている。これらの職員については、地方公務員法の関係規定、関係法令の規定を守って任期を定めて雇用しているものであり、現時点において適切に運用していると考える。」
54: ◯人事課長 臨時的任用職員、あるいは非常勤嘱託職員ということでございますけれども、一時的な業務量の増加であるとか、職員の産前・産後休暇、育児休業であるとか、あとは病気休暇等の取得と。あるいは定型的な業務であるとか、専門的を要する業務への活用など、さまざまな理由で勤務をさせているところでございます。
61: ◯健康教育課長 今回の事故の中での説明にありますが、今回の事故に関しまして9月にアレルギー対応調理職員の病気休暇があり、また10月にはアレルギー対応食調理責任者たる栄養士の退職がありまして、班編制の見直しが行われました。こうしたことの中で業務の引き継ぎ、習熟に不足があったと思われることがあります。
民間では、病気休暇の場合はもうラインから外しているのです。当てにしないのです。そのためにどのようにするかというのをやっている。それをきちんと、10名でやるところに病欠が1人いると、これも長期だと、もう何年も帰ってこないとか、例えばの話です、そういう場合もその中に入れているのかどうか、お聞かせいただきたい。 ○議長(青沼智雄君) 柏倉総務部長。
そこで、職員の負担は相当増しており、病気休暇をとっている職員は相当いると聞いていますが、何人くらいいるのか。 次に、合併前、合併協議会が設置されてからも含めますと7年間も全く採用しないというのはギャップが大き過ぎると思います。給与額に換算しますと、給与の高い人が10人退職したら、給与の安い若手職員を二、三人採用できるのではないでしょうか。採用計画を見直すつもりがないのか、お伺いします。
しかし、最近の状況、特に運転手の方々の病気休暇、それから病気退職、こういった状況についてはどのようになっていますか。 160: ◯交通局総務課長 病気休暇の取得状況につきましては、今手元でまとめているデータといたしましては30日以上のものになりますが、病気により30日以上休んでいる職員数については、平成17年度が13名、18年度が14名、今年度が16名となっております。
まず、時間外手当ですけれども、その前に確認をしておきたいのですけれども、18年、19年の定年退職、または職場等々でさまざまな問題を抱え、上司との人間関係を抱え、病気休暇で今現在休んでいる方は何名いらっしゃいますか。11月末で結構ですからお知らせください。 ○議長(遠藤悟君) 山田人事課長。 ◎総務部人事課長(山田順二君) まず、病気職員の部分からお答え申し上げます。
それでは、1点目、平成18年度の病気休暇取得中、うつ病などの心の病が原因の者は4名であり、平均取得日数は46.5日でした。合併直後の平成17年度は5名で、137.6日であったので、平成18年度は減少傾向にありました。しかし、本年度に入り、19年度に入り、4名が病休を取得しており、長期の取得者も出ております。
この事務補助賃金の内容につきましては、幼稚園教諭や保育士、保健師など業務運営に資格を有する部門の職員に育児休業、それから病気休暇等で欠員が生じた場合、業務に支障を来さないように配置する臨時嘱託職員の賃金でございます。 ○副議長(加藤善市君) 富田議員。 ◆16番(富田文志君) ただいま育児・病気休業等の手当てというお話がありました。
仙台市の場合は、まず初めに病気休暇が百八十日あり、これは一〇〇%給与が出ます。その後で三カ年の病気休職が認められています。ただ、その場合、病気休職の限度年数三年の前に復職して、その後また休職するような場合、また病気休暇が百八十日認められ、さらにまた三年の病気休職が認められるようになります。