気仙沼市議会 2018-02-26 平成30年第95回定例会(第6日) 本文 開催日: 2018年02月26日
しかしながら、国の事業である教育復興加配などや、産前・産後休暇、育児休暇、病気休暇の代替教員などに充てる場合や、まれではありますが、学級増がある場合など、任用期間が限られた場合は講師で対応しております。
しかしながら、国の事業である教育復興加配などや、産前・産後休暇、育児休暇、病気休暇の代替教員などに充てる場合や、まれではありますが、学級増がある場合など、任用期間が限られた場合は講師で対応しております。
二カ月の病気休暇の後、その新年度に復帰し、ならし勤務もなく、フルに働き始めました。部活の担当で、四月、五月と休みがとれませんでした。さらに、中総体の競技部会の会計担当者を引き受けていたために、多忙による疲労の蓄積は相当なレベルになっていたと考えられます。そのような状態で、車の運転を必要とする公務につかせたのは、処分庁である教育委員会という関係です。
できれば学芸員という議員の御指摘も御理解いたしますところではございますが、人員配置につきましては今後総務課とのヒアリング等でもございますし、また、現在病気休暇を取っておりますけれども、館長等の意見交換もさせていただきながら、どのような配置がいいのかは検討させていただきたいというふうに思っております。 ○副議長(小沢和悦君) 氷室勝好議員。
そういった中で、平成27年4月ですか、Aのほうが人事異動である課に動いてきたというふうなことで、そしてその後に病気休暇で休むようになったというふうなことでございます。
就労制度といたしましては、病気休暇ということで、がん等の悪性新生物による疾病につきましては最大180日、その後必要と見られる病気休暇取得可能期間180日も過ぎて職務復帰が困難である場合、分限処分の休職処分になりまして、それは3年間ということの最大期間になっております。 ◆12番(櫻田誠子議員) 今議会でも職員のマンパワー不足が出てまいりました。
病気休暇中の職員につきましては、なぜその病気が起きているのかということで、職務に関することなのか、私的なことなのかというような部分で、ちょっと対応もまた違ってくるのかなと思っております。
事件の概要につきましては、平成29年石巻市議会第1回定例会において御報告申し上げておりましたが、本年2月16日午後8時49分ごろ、当時病気休暇中であった総務部付副参事、粟野浩一52歳が酒気を帯びた状態で自家用車を運転し、仙台南部道路今泉インターチェンジ付近道路において大型トラックに追突する事故を起こし、基準値を超えるアルコールが検知され、検挙されました。
まず、保育所の保育士の欠員についてなのですが、公立保育所の保育士の病気休暇、休職者の状況について、まず初めに伺いたいと思います。 8: ◯運営支援課長 現在保育所では16人の保育士が病気休暇等を取得しておりまして、そのうち9人に対しては臨時職員等の補助を行っており、欠員が7人という状況でございます。 9: ◯高見のり子委員 16人の方が病気で休職していらっしゃると。
次に、病休者の状況についてでありますが、病気休暇を取得した職員数は平成27年度で114人、うち精神疾患による休暇取得者33人、平成28年度は146人、うち精神疾患による休暇取得者39人となっており、増加の傾向にあります。
病気休暇中の職員とはいえ、このような飲酒運転による事故を起こしたということは、やはり大きな責任を感じております。これについては、責任のあり方については、今後警察からの刑と同時に懲罰委員会を開催して、その結果に基づいて私なりの責任のとり方を考えていきたいというふうに考えております。 ◆2番(髙橋憲悦議員) 私は、それでは遅いと思います。
2月16日午後8時45分ごろ、病気休暇中の職員、総務部付副参事、粟野浩一、52歳が自家用車を運転中、仙台市若林区の仙台南部道路今泉インターチェンジ付近の上り線で大型トラックに追突する事故を起こし、宮城県高速道路警察隊による取り調べを受けた際、基準値を超えるアルコールが検知されたため、酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。
そのほか、継続的に精神科を受診している職員もおりますが、通院のための病気休暇取得者は一部の職員と思われますことから、正確な人数の把握はできていない状況にございます。
平成27年度中に精神疾患により病気休暇を取得したり、休暇となった教員が小中学校で合計62名もいると伺っておりました。現時点で精神疾患により休んでいる教員の数、休職の期間別に示してください。 12: ◯教職員課長 9月28日現在、小中学校の教員で精神疾患により病気休暇を取得している者は12名でございます。
本市は職員の健康管理やメンタルヘルス対策に取り組んでいますが、職員で九十日以上病気休暇を取得している職員が毎年百人前後を推移し、病気による休職者も毎年四十人から五十人ほどと高どまり傾向になっています。職員からは、とにかく異常な残業時間だ、いつ倒れてもおかしくない状況だと思うなどの声が寄せられています。
本件は、病気休暇中であった平成27年6月16日に酒気を帯びた状態で自家用車を運転し、民家の外壁に車を衝突させる事故を起こしたにもかかわらず、警察に届け出することなくその場を立ち去り検挙された元市職員について、石巻市のみならず、市職員全体の信用を著しく失墜させる極めて不名誉な行為を行ったとして、本市が平成27年9月10日付で懲戒免職とした処分を不服として提訴されたものであります。
事件の概要につきましては、平成27年第2回定例会でも御報告申し上げておりましたが、当時総合運動公園管理事務所に所属していた業務員、小山勇人53歳が、病気休暇中であった平成27年6月16日に酒気を帯びた状態で自家用車を運転し、民家の外壁に車を衝突させ、外壁を破壊する事故を起こしたにもかかわらず、その場を立ち去り、検挙されたものであります。
平成26年度中の長期1カ月以上の病気休暇取得者は10人、休職者は2人となっております。そのうち精神の疾患は6人であり、その後休職となった者が1人、1月末に退職しております。精神の疾患については、原因が仕事だけでなく多岐にわたることが多く、回復までに相当の時間がかかるため、病休期間中についても診断書の周期ごとに面談をし、復帰後についても業務や時間の軽減を検討するなどして対処しております。
◆24番(千葉眞良議員) 1つお願いしたいのですが、現在の病気休暇、あるいは休職中などで長期に休んでいる職員の数について教えてください。 ◎和泉博章総務部長 お答えいたします。 6月1日現在でございますが、病気休暇をとっている者については41人、それから休職中の職員が11人という状況になっております。
今回の事件は、今月16日午後11時8分ごろ、病気休暇中の教育委員会総合運動公園管理事務所業務員、小山勇人52歳が、石巻市美園3丁目付近の丁字路交差点において、電柱及び民家のブロック塀に衝突する事故を起こし、逃走を図ったことにより酒酔い運転で逮捕されたものであります。
次に、休職状況についてでありますが、病気休暇が長期化した場合には休職となりますので、初めに病気休暇取得状況について申し上げます。けが、事故、精神疾患等で、全体では今年度は124人、昨年度は144人、一昨年度は116人となっております。休職職員につきましては、今年度は18人、昨年度は23人、一昨年度は15人となっております。