東松島市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-04号
◎教育長(志小田美弘) 正確な数についてはちょっと控えたいなと思うのですけれども、若干名病気休暇で休んでいる者がおります。それから、心療内科に通院をして勤務している者も、これもおります。きちっと勤務はできています。それから、病休取っていたのだけれども、すっかり治療を受けて復職をしたという教員もおります。
◎教育長(志小田美弘) 正確な数についてはちょっと控えたいなと思うのですけれども、若干名病気休暇で休んでいる者がおります。それから、心療内科に通院をして勤務している者も、これもおります。きちっと勤務はできています。それから、病休取っていたのだけれども、すっかり治療を受けて復職をしたという教員もおります。
そして、その中で基礎疾患があるとか、高齢者の場合は、それが重篤な病気になってしまうということで、最終的には死亡に至ることもよくあるわけでございまして、本市としてやれることというのは、やっぱり基本的には国、県との連携を常に密にして、うちの場合は県の石巻保健所と常に連絡を密にして、県、国の動向を見ながらこっちはやっていくというのが一番ではないかなと。
その他、例えば乳幼児、小さいお子さんの部分については、いわゆる一定程度、病気を罹患するのを防ぐことは難しいのですが、罹患した場合に発熱をしたりの症状を抑える、発症を抑える効果は一定程度認められると。
支援プランの対象者でございますが、関係機関との密接な連携の下に、より手厚い支援や継続的な支援、関係者との調整等が必要と判断される妊産婦や乳幼児保護者を対象にして作成しておるところでございまして、例えば、妊産婦で申し上げますと、心身の不調や病気、障害などのために、自身がサービス等の利用計画が立てられない方であるとか、妊娠や育児への不安があって、サービス提供を通じて密なモニタリングが必要な方等が支援プラン
また、昨年度は、障害福祉をテーマとした地域包括ケア市民フォーラムを開催し、当事者や家族からの話題提供、講話、障害福祉サービス事業所の物品販売会を行い、病気や障害があっても住み慣れた我が家で暮らすために大切な互いの配慮や手助けについて周知を図ったところであります。
感染予防対策は可能な限り徹底して行うべきではありますけれども、日常生活の中でも感染してしまう可能性のある病気であることを日頃から認識しておくことが重要であり、そのことを市当局としても市民に周知しておくべきと考えますが、ご見解をお伺いしたいと思います。
34: ◯小山勇朗委員 私のほうからは、先ほどもお話があった件でありますけれども、この感染拡大防止協力事業者特別支援金について、自分としてなかなかすとんと落ちない部分がありますので伺っていきますけれども、保健所が行う積極的疫学調査というのは、発生した集団感染の全体像、さらには病気の特徴、そして性別、年齢、連絡先、居住地なり症状、経過、渡航や行動歴、そして予防接種など、過去の状況に関することを調査するというのが
◆12番(鈴木良広議員) オンライン診療では、血液検査やレントゲン検査など各種検査はできませんので、診断に必要な情報量が足りないケースもあることから、想定外の症状や病気の急変を生まないよう当然定期的な対面診療、これも必要であります。しかし、コロナ禍を踏まえ、新たな生活様式という部分から考えれば、オンライン診療はもっと広げていく必要があると考えます。 そこで、病院局長と市長に伺います。
歯周病は細菌感染症であるということで、先ほど触れましたように、多くの全身に関係する疾患にも影響してくるということは周知されているわけですが、35歳頃から歯周病になる、そして抜歯といいますか、歯が抜けてしまうという傾向があり、いわゆる歯周病というのは静かなる病気とまで言われている、非常に厄介なものであると。
病気で体力が万全でなく、政治判断を誤ってはならず、職を辞することにしたと述べているのです。河北新報の河北春秋では、「7年8か月の業績に対する評価は分かれるところだが、憲法改正や北朝鮮拉致問題、北方領土返還などの課題は未解決のまま。「レガシー」を残すことなく官邸を去ることとなる」、「国民との意識のずれが目立った。官邸に長期間いる間に世論を察知できなくなっていた」と切り捨てているのです。
さらなる受診率向上対策として、本市としては病気の早期発見の重要性の周知にさらに努めるとともに、新型コロナウイルス感染症拡大の中でも、安全、安心に受診できる体制づくりに努めることが必要と考えております。 次に、②、健康対策の一つとしてパークゴルフ場が供用開始された。
病気を早期に発見し、早期治療につなげる貴重な機会を逃してしまうということがないように受診勧奨は繰り返し行っていますが、自分の体のことということで、自分の健康について関心を持ってもらえるように健康意識の改善を図るため、啓発、情報提供などを工夫しながら行っていきたいと思っております。
118: ◎3番(菅原雄治君) 私は、今回の問題で、常々感じていたことがということなんですが、やはり教育委員会という組織の不健康な体質が病気として現れたと非常に感じております。対応策の結局課内で相談し合える体制が対応とするようなことがありましたけれども、過去を振り返りますと、「あ、また戻ったな」ということの事例があります。
一番は、国保についての要するに一般的な保険、我々公務員とか入っている、社会保険とか入っている、そういうものについてはどちらかというと財政は何とか、病気にかかる人が少ないものですからいいのですけれども、国保はどうしてもそこを卒業した人が新たに65歳になって加入するとか、いろんなことになるので、最終的にそのときは所得が少なくなってきたりしている状況で、国保全体の構造的なものがあるのです。
心で接すれば病気が治ると。それはある種の病気はそうかもしれませんけれども、外科的な治療でそういうことがあるかといったら、私はないというふうに思います。教育でも今回そういった局面に入ってきたということだと思います。入庁されたとき、皆さんこういった時代になるとは思わなかったということはあるかもしれません。
特に、ほかの病気やけがで入院している患者やその家族は、面会も制限され不自由で不安な思いの生活を余儀なくされていると聞くが、どのような対応が取られているのかを伺います。 次に、福祉施設従事者の確保と対策について。 従事者の人材、物資不足で大変な状況と聞いているが、実態と対応策はどうか伺います。 次に、子育てや教育現場の充実について。
297: ◎社会福祉課長(遠藤光春君) ひありんく気仙沼への相談の内訳でありますが、基本的に一番多いのは収入や生活費に関する相談という状況で、続きまして住まいの問題、あと病気や健康、障害に関する相談とかということで、一番はやはり収入や生活についてであります。
私たち人間には、病気にならないようにしようとする驚くべき、すばらしい能力、免疫があるのであります。自然なものと後で獲得したものがあります。コメディアンの志村けんさんは長年のヘビースモーカー、女優の岡江久美子さんは抗がん剤、大相撲の勝武士さんは糖尿病を患っていたそうです。誠に残念でありますが、免疫力が下がっていたことが大きな死因と言われております。
しかしながら、やはり病気を理由、あるいは体調不良を理由にして欠席する子がおりますので、そのことはまた次の段階に進んで相談活動なり、そういうことを含めて行っていくと。
その一方で、新型コロナウイルスだけでなくて、一般の病気の方々の診療もしなければいけないということでありまして、当然ながらマンパワー、あるいはそれの対策ということに関しては、一病院ではなかなか厳しいということで、うちとしては発熱外来というものは設置しない方向で考えております。 ◆15番(星雅俊議員) 分かりました。新型コロナウイルス対策では、亀山市長をはじめ、担当部局の御努力は大変評価しております。