大崎市議会 2020-03-05 03月05日-05号
回大崎市議会定例会会議録(第5号)1 会議日時 令和2年3月5日 午前10時00分開議~午後4時18分延会2 議事日程 第1 会議録署名議員指名 +議案第40号 被災者生活再建支援法の改正を求める意見書 |議案第41号 災害救助法の見直しを求める意見書 第2|議案第42号 「介護従事者の処遇改善」を求める意見書 +議案第43号 税金の私物化等が疑われる「桜を見る会」疑惑
回大崎市議会定例会会議録(第5号)1 会議日時 令和2年3月5日 午前10時00分開議~午後4時18分延会2 議事日程 第1 会議録署名議員指名 +議案第40号 被災者生活再建支援法の改正を求める意見書 |議案第41号 災害救助法の見直しを求める意見書 第2|議案第42号 「介護従事者の処遇改善」を求める意見書 +議案第43号 税金の私物化等が疑われる「桜を見る会」疑惑
これ、そして毎年度どこどこの地点では何ミリ沈下したというトータルをとっておって、それを都市計画事業、道路整備、下水道整備等に寄与するためにやるのでありますが、例の測量設計業務の委託の談合疑惑の問題、これは市内の7業者がかかわったものが問題となったようでありますけれども、その業者しかできない仕事ですか、これは。 ○議長(門間忠君) 尾形環境保全課長。
なぜ大崎市独自の談合疑惑の調査はやらないのでしょうか。調査することに何の障害があるのでありましょうか。市長の見解をお聞かせいただきたいと思います。 さて、改善策について私から提案し、市長の見解を伺いたいと思います。
の真相解明を求める意見書 森友学園国有地格安売却疑惑、加計学園獣医学部新設疑惑は、「国政の私物化」が疑われる大問題であり、国政に人口減少を食い止める対策、福祉の充実、農業等振興などの手厚い施策を求める地方にとっては、まさに公益に関わる重大な問題です。
--------------------------------------- △日程第4 議案第113号 ○議長(門間忠君) 日程第4、議案第113号加計学園・森友学園疑惑の真相究明を求める意見書を議題といたします。
通常国会は加計学園疑惑などの重大な問題の真相究明がなされないまま、6月18日閉会となりました。政治はこれでいいのかという声が、今、全国に燃え上がっています。その声を国会や総理大臣らに届けるのも地方議会の大事な役目だと私は思っておりますので、皆さんの御支援をお願い申し上げたいと思います。 通告に基づき、質問をさせていただきます。
今般、同日に執行された2件の高額な工事の入札について、最低制限価格と同額の応札が出たことで疑惑を持たれたことは大変残念なことであり、発注者としては公正な入札が行われたと信じているところでありますが、大崎市談合情報対応マニュアルに基づき、公正取引委員会や宮城県警に情報提供し、現在調査を進めているところでございます。
◎総務部長(横山忠一君) 市職員の行動規範は、たとえ違法とはならない行為であっても、市民から疑惑や不信を抱かれるような行為については慎まなければならないという意味で御答弁申し上げているところでございます。 ○副議長(佐藤和好君) 小沢議員。
その多くはほとんど後になって根も葉もない、いわゆるうわさだったということが、意外とそういう場合は多いのですが、やっぱり今回この件で病院に向けられた疑念、疑惑というふうなものが少しでも存在するとすれば、信用回復に向けてやっぱり全力で取り組んでいただきたいと思います。 私は火の気がなければ煙が立たないというふうなことも思うときがありますけれども、既に一連の理解、不明な流れの中であります。
なぜなら、岩出山分院建設事業に係るデザインビルド公募型プロポーザルにおいて腑に落ちない疑惑が生じており、業者選定審査委員長をお務めになられた、この道では東北の第一人者的存在で全国でも名の知れた東北大学特任教授の杉山先生が、病院側の進め方に同意できないとして、みずからの見解を書類にしたため明らかにした上、委員を辞任するという事態が生じております。
この時点で、各委員は不正があったとは断じることはできないまでも、疑惑があるとして当該2グループを選定しないことを申し合わせ採点を実施しております。その際、委員会から事務局に対し両グループの課題3の作成経過などの聞き取りを行うよう指示があり、6月22日に聞き取りを行いました。
平成21年7月9日 大崎市議会議長 青沼智雄様 提出者 大崎市議会議員 遊佐辰雄 賛成者 〃 齋藤 博 〃 〃 本舘 弘……………………………………………………………………………………………………… 政党助成金の廃止を求める意見書 今、西松建設等の違法献金疑惑
非常に何といいますか、愛育会が疑惑かという思いがあっていろいろ議会でも調査をしたことがあったのですけれども、それは何かというと、指名入札の関係でしたけれども、あれは結局、福祉法人が発注者でありますから、市としてはどうこう言えないのですけれども、落札率が99.8ぐらいで石巻の業者、ちょうどあの方の出身地で、自宅が、会社が本当に近い会社が落札して、大崎市の業者は失格と、こういうことになった経緯があります
なお、7番目で、適切な受注ができるようにランクをはっきりさせること、これは昨年の9月に小沢議員が取り上げられました鹿島台小学校の設計業務の中でのさまざまな疑惑がありました。
あらかたの会派はいいことだと、ごく一部ちょっと考えさせてくれというのがありますけれども、これは市民全体の奉仕者として、市会議員はその品位と規律を守り、その職務に関し不正の疑惑を持たれる行為をしないこと、これは当然だ。