気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
これに関して質問なんですけれども、いざ自分が感染あるいは感染の疑いが生じた際、その後、自分がきちんと対応したり動いたりするためにどんな情報が必要なのか、市はどこまで把握しているのか、あるいは、市としてはどのような情報を発信しているのか伺います。
これに関して質問なんですけれども、いざ自分が感染あるいは感染の疑いが生じた際、その後、自分がきちんと対応したり動いたりするためにどんな情報が必要なのか、市はどこまで把握しているのか、あるいは、市としてはどのような情報を発信しているのか伺います。
新庁舎建設は疑いの中では進められないことは言うまでもありません。
感染拡大を防ぐ施策についてでありますが、感染症対策で重要なのは、感染の疑いのある方及び感染者との接触歴のある方を確実に把握し検査を行い、感染の連鎖を防止することと考えております。本市におけるPCR検査の状況は、感染の疑いのある方及び保健所の積極的疫学調査による感染者との接触歴のある方に対し、医師の判断による検査、いわゆる行政検査が適切に実施されているものと認識しております。
100: ◎市長(菅原 茂君) 生産者への支援というのはなかなか我々の財政の中で大きくできることは少ないので、国の施策に乗っていただくのをいろんな意味で支援をしたり、今回予算にも上げさせていただきましたけれども、コロナ禍で乗組員にコロナ感染者もしくは疑い者が出た場合でも気仙沼港を離れないでいただくというような施策については努力をしていきたいと思います。
◎民生部健康推進課副参事[新型コロナウイルスワクチン接種担当](角田強君) 大崎市の、その副反応につきましては、副反応疑いということで、国から報告がなされている件数がございまして、そちらは今のところ5件となっております。高齢者にその該当はなく、全て医療従事者の方が5回、5件全部で報告されております。
今回、新たにゲノム解析機器を導入する予定ですが、本市が解析を行うのはN501Y変異の疑いがあるものについてだけとのことです。感染の実情を明らかにし、今後の変異や症状の変化まで把握することが求められているのではないでしょうか。E484Kの変異があるかどうかも含め、検査可能な検体については、全数ゲノム解析を行う必要があると思いますが、いかがでしょうか。
あと、接種をした後の副反応というものに非常にやはり関心が高まっているのかと思いますが、国が示していた資料の中で、接種をした方、15分から30分ほど、一定時間、会場内での待機を求めて対応していくということでありましたが、アナフィラキシーについては接種から4時間以内の症状確認で副反応の疑い報告を行うことだとされているというのを拝見しました。
この間の市内の陽性者、503名という状況でございますので、約26%について変異株疑い確認の検査を実施しているというところでございます。 237: ◯村上かずひこ委員 その方法なんですが、衛生研究所で検体を取って、それを国の感染研究所のほうに送って検査しているんでしょうか。
何か総務部長がそういうふうな形で知り合いの弁護士に確認したらこれは抵触しないからということでございますが、私としてはかなりこれはちょっと暗い部分のほうに近いのかなというふうな思いもあるんで、その辺何か上のほうからの指示、命令でやったのかなという疑いも持たれるようになるんじゃないですか。
96: ◯安孫子雅浩委員 大変御丁寧にお答えをいただきましたので、その方向でぜひともこの街づくり基本計画が進むことを期待いたしますが、最近、疑いのある対象というのが人だけじゃなくて、熊とかイノシシも安全安心街づくりに危機を与えておりまして、たまたまこの週末、私の地元の町内会の住宅地なんですが、街区公園の中に明らかにイノシシが掘ったと思われる穴が幾つか見つかっておりますし、中学校の校庭も1か所がやたら
まず、デジタル政策でありますが、世界にはまだまだ遅れを取っているものの社会情勢の変化によるこの1年間のデジタル化の進展は疑いようのないものとなっております。施政方針には総合計画にデジタルの視点を加えるというはっきりとした文言が残念ながらありませんでした。総合計画でデジタル分野をしっかりと明確に位置づけることにより、DXを強く推進する必要があると考えます。
あのときは多分一番疑いのあったのは、逆に市長が濃厚接触者ということで、一番最初にあわやというような状況だったような気もしますが、私のことを議員だと分かる例えば石巻市の人とかがたまに今でも電話よこすのです。毎日のように宮城県内で、例えば仙台市で何人、東松島市、石巻市で何人と言いますと、たまに東松島のどこの人なったのっしゃとか、聞いてくるのです。
既に新聞等により報道されておりましたが、令和2年12月25日午後4時5分頃、教育委員会に所属する職員が、帰宅途中、石巻市水押3丁目の市道において、道路を横断しようとした男性に軽乗用車で衝突し、駆けつけた警察官に自動車運転処罰法違反の疑いで現行犯逮捕されました。 その後、当該職員は、警察署内で事情聴取を受け、翌26日には釈放されており、今後は検察の取調べを受ける予定となっております。
児童虐待につきましても、学校に通告義務が課せられていることを共通理解をし、子供の命を守ることを最優先に、虐待の疑いがある場合には学校から素早く児童相談所へ通告されるようにしております。また子育て支援課とも連携を強め、関係の家庭に、より深くアプローチしたり、必要に応じてスクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーへとつながせていただき、心のケアに努めたりすることも徹底しているところでございます。
その原因の一つに、表土に粘土質の土が使われたのではないかという疑いを多くの方がお持ちであります。 ここに写真を用意しております。この写真でありますが、表土20センチのところに入れられた土であります。ちょっとちっちゃこいので見えにくいかもしれませんが、大きくしますと、こんなふうになるわけであります。設計では、山砂を入れることになっているのでありますが、入っているのは、このように粘土質の土であります。
新型コロナウイルスの感染拡大防止に対しましては、感染または感染の疑いがある状況にある方が可能な限り他者との接触機会を減らす必要がございます。被用者に限らず、疑いがある場合はまず仕事を休んでいただくこと、これが重要であると認識しております。
言わば違法の疑いあるのではないかと言ったのです。これは、私、先ほど言ったような手順を踏んでここに提出しているのです。それは間違った見解であるので、それは訂正をさせていただきたいということであります。 ○議長(相澤孝弘君) 今、小沢議員からは、適切な表現ではないということで、先に、佐藤勝議員からのいわゆる発言の訂正を求める動議についての皆さんの御確認をまず取りたいと思います。
まず1点目、季節性インフルエンザの流行も懸念される中、発熱や倦怠感等、新型コロナウイルス感染症に感染した疑いのある患者の市内医療機関における体制は、どのようになっているのでしょうか。 2点目、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金での36事業の進捗状況と検証による今後の展開についてお伺いします。
とか大きな組織などでクラスターが出てしまった、そういう場合にまずは受診をして、医師が総合的な判断でPCR検査を受診しなさいというような話があったときに、この受診調整班に行って、ここの部分でPCR検査の連絡調整とか検体の輸送の調整、こういうような形でなるというようなことですけれども、例えば本当に多くの方が受診をしなければいけないというふうになった場合に、この人数で大丈夫なのかなということとか、例えば疑い
その中で、当院において現在考えてございますのは、8番の新型コロナウイルス感染症重点医療機関体制整備事業、あと9番の新型コロナウイルス感染症重点医療機関等設備整備事業、10番新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金交付事業、11番疑い患者受入れのための救急・周産期・小児医療体制確保事業などについて、現在検討をしてございます。