東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
なお、業者につきましては、この造成工事前に出店を申込みいただいて、その協定を結んでおりますので、それを基に事前の着手を認めているところでございます。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小野幸男) これをもって質疑を終結します。 お諮りします。
なお、業者につきましては、この造成工事前に出店を申込みいただいて、その協定を結んでおりますので、それを基に事前の着手を認めているところでございます。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小野幸男) これをもって質疑を終結します。 お諮りします。
ですので、最初に申込みというものは取っておりませんので、その開きというところは分からないのですけれども、直接受診率のほうに反映されているものと思われます。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。
今ほとんどそういうもので一気に例えば新たな省エネ設備の導入なんていうとすごく申込みがあって、まさに大変な競争になっております。それほど現実的には、そういう更新をしたいという人たちが多いのだなということを考えております。
指定管理者の候補者の選定に当たっては、東松島市公の施設に係る指定管理者の指定手続に関する条例第2条の規定により、公募により行った結果、1者から申込みがあり、10月24日に開催した東松島市指定管理者選定委員会において審査した結果を踏まえ、現在の指定管理者である一般社団法人東松島みらいとし機構を指定管理者の候補者として適任と判断しましたので、提案するものであります。
次に、特老施設入所希望者についてでありますが、県の調査では、本年4月1日現在、市内の特別養護老人ホームへの入所希望者数は、重複申込みや他施設に入所中の方の申込みも含め1,891人となっており、介護基盤が不足しているところであります。
極端に落ちたということは、要するに材料が海外から、牛タンの材料が入ってこなくて、なかなか申込みに対応し切れなかったというのが大きな要因であります。 しかしながら、増量対応の牛タンを取扱いしていなかった平成30年度の寄附額と比較し、1億8,500万円の増額となっておりまして、県内の他市と比較しても今回の要するに3億5,300万円、遜色ない寄附額であると考えております。
本市のマイナンバーカードの取得状況と、マイナポイント第2弾の申込み状況における今後の取得促進の取組を伺います。 3つ目、次にデジタル庁では、昨年より社会全体でデジタルについて定期的に振り返り、体験し、見直す機会としてデジタルの日が創設されました。今年のテーマは「ふれよう!♯デジタルのチカラ」として、10月2日と3日をデジタルの日、10月をデジタル月間としています。
ですので、それ以降で仮に9月中に申込みしている方がオミクロン株対応のワクチンを接種したいということになった場合には、最終的には国のほうの接種期間のほうが確定された後に市のほうの接種計画を立てるのですけれども、予約開始となった際には9月中の分の予約をキャンセルしていただいて、オミクロン株の対応ワクチンの接種を希望するということで予約していただいても構わないと思います。 以上です。
75: ◎10番(秋山善治郎君) そうすると、もっとほかの学校からも申込みはあったけれども、これは3校に限定されたのは、県の査定か何かでされたということなんですか。
一つ伺わせていただきたいんですが、土地に関しまして、今ホームページで云々ということがありましたし、要項を定めてというお話もありましたが、この土地に関してなんですけれども、どちらが先か、市でここを貸付けや譲る、払下げしますよということを発表した上で、そこに関する応募者を待つのか、あるいは必要とする方が「ここんとこ譲ってけんねが」と言われて申込みがあった際に、もちろん随意というわけにいかないので、じゃここのところを
また、全国的にも墓地の継承などが問題となってきており、本市においても転出や継承者がいないことによる墓じまいが見受けられ、市営墓地の使用に当たっては、集合墓所への申込みや相談が寄せられるようになってきております。 人口構造や家族形態が変容する中、子々孫々継承することを前提としてきたお墓の在り方や、お墓に対する価値観が変動してきていると考えております。
具体的な取組としては、既に実施している新型コロナウイルスワクチン接種申込み支援や高齢者等を対象としたスマートフォンの操作講習会のほか、新たに国の補助金を活用したマイナポイント申込み等の支援を展開してまいります。
また、キボッチャにも約5人ほど登録しているということもありまして、そういう方々が中心になって連携を取りながら、事務局がキボッチャのところにあるようですけれども、そこで申込みが来たら語り部さんを割り振りできる体制になっていると伺っておりますので。
次に、公営住宅の入居の申込みについてでありますが、入居申込みの際は、募集した住宅の中から希望の居室を1室選択していただいております。入居の決定は、希望された居室に複数の申込みがなければ決定となりますが、複数の応募があった場合、抽せんとなります。抽せんの際の優遇措置として、母子・父子世帯や障害者世帯、小学校就学前の子育て世帯等の方には、抽せん番号を1つ多く割り当てるなどの対応を行っております。
◆6番(土井光正) (1)、若い人の接種率の話をしましたが、若い人の定義というのが、どういうふうな方を若い人というのだというと、なかなか厳しい部分はあるかと思いますが、でも今回接種の申込みの関係からちょっと割り振った場合、12歳以上40歳以下というような形で、実は申込み関係も当初予定よりもずれて8月17日からというふうな形で、ちょっと私も心配したわけなのですが、今市長の答弁では9月で55%を見込んでいるというふうなことなのです
外資を含む大企業が今年度中、FITの認定を目指して一気に申込みを出している。これが非常に問題なのです。地権者から土地を買収する際、35年から50年にわたって事業者がその土地を自由にでき、地権者は契約解除はできないが、事業者は採算が取れなくなれば一方的に解除でき、しかも風車撤去費用は地権者である地元自治体に押しつけることができる地上権設定契約というやり方を今後取ろうとしています。
その後においては、クーポン券の時差発送や予約受付を10台から20台に増台するなどで、その後の混乱は少なかったと思いますが、今後、65歳以下の接種がやがて始まるわけでありますけれども、この申込み方法についても従来どおりの方法でやっていくのかお伺いしたいと思います。
117: ◎8番(菊田 篤君) 1点だけ、今回の接種事業の予算の中に、一旦案内を出して、そして申込みをしなかった、また再度案内を出して申込みがなかった、その人たちへのアプローチというのは、この予算の中に再度アプローチするのかどうか、そういう予算も含まれているのかどうか、確認したいと思います。
それで、次回64歳以下の方の新型コロナウイルスワクチンの接種の申込みも多分ホームページを通じて行うと思うんですけれども、その中で、アクセスの方法とかについて記載した文章とか、そういうことは市では考えていますか。
◆17番(横山悦子君) もう1件、予備でということで、これはいつまでという申込み期限はあるのでしょうか。 ○副議長(後藤錦信君) 高橋環境保全課長。 ◎市民協働推進部環境保全課長(高橋勝君) 今現在で予定しておりますのは、8月末を予定といたしまして受付をしていきたいと考えてございます。 ○副議長(後藤錦信君) 横山悦子議員。