大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
まず、この内容に入る前に、前回の物価高騰支援給付金支援事業ということで、今年、1月中旬、1回目の支払いが1月19日ということで支払いされましたけれども、それの概算事業費が約9億2,000万円、そのときの説明では、該当する世帯が約1万2,700世帯、それに家計急変で100世帯のところ、私の質問では30世帯ぐらいだろうというお話でしたけれども、3月15日、申請書受付は今月の15日までのようですけれども、
まず、この内容に入る前に、前回の物価高騰支援給付金支援事業ということで、今年、1月中旬、1回目の支払いが1月19日ということで支払いされましたけれども、それの概算事業費が約9億2,000万円、そのときの説明では、該当する世帯が約1万2,700世帯、それに家計急変で100世帯のところ、私の質問では30世帯ぐらいだろうというお話でしたけれども、3月15日、申請書受付は今月の15日までのようですけれども、
◆13番(佐藤弘樹君) ちょっと別な資料を拝見しますと、いわゆる国と県と市のものを、この3つを進めていきたいというふうなことは了解したわけなのですけれども、言わば何が、では、デジタル市役所にLINE(SNS)を導入するのかという部分で、ポイントが随分と書いてございますけれども、特に大きいのが市役所の電話対応や申請書のデータ入力をゼロにしたいということ、あとは行政手続をオンライン化し、24時間365日
要介護認定の手続については、平日の日中に市役所窓口に申請書を提出しなければならず、仕事などの理由で申請が遅れるケースが多くあります。デジタル申請はマイナンバーカードや判定書類を準備した上で、スマートフォンやパソコンを操作して行い、24時間受付できますので、早期に検討していただきたく思います。 次に、14番、買物難民について。 鳴子温泉地域の御婦人や高年の方から、私たちは今後の買物で悩んでおります。
ふるさと納税でございますけれども、ふるさと納税をしていただいた方、この方が確定申告を通常ですと必要になるわけですが、これが不要となります寄附金額の控除に関する特例申請書というものがございます。いわゆるワンストップ特例と言われているものでございますが、このワンストップ特例の受付体制、これを強化するために労働者の派遣に関する経費を計上したものでございます。
社会福祉施設等緊急支援事業につきましては、市内で福祉サービスや医療を提供する施設に対し、緊急的な支援として、6月8日に申請書を発送し、8月24日現在で、対象となる440施設のうち370件を受付し、2,280万円を交付しております。
新たなサービスとして、1階窓口受付に発券機を導入し、さらに書かない窓口として、マイナンバーカードや運転免許証の情報を活用して、各申請書を作成するシステムを導入することで、市民の利便性は向上しております。 次に、各総合支所に総合案内を設置する必要性についてでございますが、現在、新庁舎においては、1階に総合案内を設け、職員による案内を行っております。
現在、国の伴走支援者であります東北博報堂様と各事業者様が申請書の内容の磨き上げをしている状況でございます。今月末までに磨き上げを終えて、7月7日、各事業者様が国に対して申請をする、その後、国の審査を経て採択かどうかという決定をされるということでございます。 支援ということでは、昨年度鳴子温泉郷観光協会様はじめ、例えばパソコンが苦手な方ですとかに、様々御支援をいただきました。
具体的には、市の窓口で申請受付をした際に写真撮影をさせていただいておりますが、その写真と申請書をひもづける際に事務処理を誤った人為的ミスが起こってございます。 そのときの対応といたしましては、対象者には大変御迷惑と御心配をおかけいたしましたことを対象者に謝罪をするとともに、他者への取替えがなかったかも調べた上で、正しい写真に差し替え、カードを交付してございます。
社会福祉施設等緊急支援事業につきましては、市内で福祉サービス、医療を提供する施設に対し、緊急的な支援を実施することとし、6月8日に申請書を発送いたしました。申請期限は8月末日としておりますが、周知に努め、早期に交付してまいります。 それでは、以下、令和5年第1回大崎市議会定例会以降の行政報告を申し述べます。 総合防災訓練について申し上げます。
◎民生部子育て支援課長(大石淳君) 年度末ということもございますので、予算成立しましたら早い段階で、既に出生されている子供の親御さんに対して支給の申請書をお送りさせていただきまして、妊娠期あるいは出産期合わせた10万円を一括で給付していきたいと考えております。 ○議長(関武徳君) 加川康子議員。 ◆5番(加川康子君) ありがとうございます。
暮らしやすい市民サービスの向上策として、来庁者が申請書等に記入することなく職員の聞き取りやマイナンバーカードの活用で簡単で効率的に手続の申請ができる書かない窓口の導入の進捗状況について御所見をお伺いいたします。 次に、庁内において手続、一括案内、お悔やみコーナーの設置についてであります。 例えば、高齢者が死亡した場合、家族は市民課、保険給付課、高齢介護課と回らなければなりません。
ただ、今回の指定管理の申請に当たっては、あくまでも今の管理運営というようなところでのいわゆる申請というようなところで、いわゆる狭隘で困っているというようなところは認識させていただいておりますが、申請書自体には特に、今の現状の公民館の管理運営の部分での申請というようなところでいただいているところでございます。 ○議長(関武徳君) 鹿野良太議員。
その際に、例えばですけれども、これが国の事業の申請書、これが県の事業の申請書、こっちが市の申請書など、煩雑にならないように工夫していただくと助かりますけれども、いかがでしょうか、伺います。
なお、子供さんが例えば児童手当に該当していない高校生のみの子供さんの場合等につきましては、一部申請書をお送りするような形を取る部分もございますけれども、多くの子供さんについてはこちらから申請なしでの給付を今考えておるところでございます。 ○議長(関武徳君) 藤本勘寿議員。 ◆1番(藤本勘寿君) ありがとうございます。
11億円というような数字が出てございますが、今回の申請書の中身からいたしますと、市全体での環境、経済、社会、こういったものの取組、そのうち、今回の提案に合致するような内容につきまして、本市の実施計画の中から3か年分を抜き出しさせていただきまして、こちらのほうに掲載をさせていただきましたので、御理解いただければと思います。 ○議長(関武徳君) 鹿野良太議員。
本案は、気仙沼市が地方卸売市場気仙沼市魚市場施設を卸売業者である気仙沼漁業協同組合に、平成29年7月1日から5年間にわたり利用を許可しておりますが、令和4年6月30日で利用期間が満了となりますことから、魚市場施設の利用期間更新について同組合から申請書が提出されております。
令和3年度災害復旧事業補助申請書作成業務、7,612万円。岩月宝ケ沢地内外配水管布設替工事、1,915万3,000円。夜這路川導・配水管推進工事、6,281万5,000円。古町一丁目地内外配水管布設替工事、3,689万円。
なお、本市では、令和3年3月から住民票の写しなど交付申請書等への押印を不要とし、同年4月からは市民税等の申告書等への押印を不要とするなど、行政手続における市民の負担を軽減する取組を推進してきておりまして、今回の条例改正はこれらの取組の一環として行うものであります。 詳細については、議案参考資料5ページの資料3―1から7ページの資料3―2までをご参照願います。
◆27番(小沢和悦君) それから、就学援助の申請書なのですが、これは対象を把握する上で非常に大事な問題なのでお聞きしておきたいと思うのですが、保護者のところには全生徒に配って各家庭に届けてもらって、それを全生徒から回収すると、封をして。
新型コロナウイルス感染症による影響が続く中、市民が安心し継続して福祉サービスや医療の受診ができるよう福祉サービス事業者、医療機関等緊急支援金を支給することとし、12月24日に対象となる事業者に対し申請書を発送いたしました。1月31日現在の交付件数は207件、交付額は3,160万円となっております。申請期限は2月28日となりますので、引き続き事業者に対し、周知してまいります。