19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2022-12-22 12月22日-06号

議長関武徳君) 田中教育部参事教育委員会教育部参事田中政弘君) お答えいたします。 確かに、部活動に参加する子供たちが、今後どのような方向に向かっていくのかというところをきちんと考えていただく、それから、受皿をどのような形で持っているかということを示していく必要があるというふうには考えております。

大崎市議会 2022-12-20 12月20日-05号

議長関武徳君) 田中教育部参事教育委員会教育部参事田中政弘君) 御意見のほうありがとうございました。 今、議員の御指摘のところの話合いについては、やはりきちんと詰めた段階で進めていきたいという思いはございます。というのは、何をお願いしたいのかという部分、これは学校教育の観点から見た場合です。

大崎市議会 2022-09-30 09月30日-05号

議長関武徳君) 田中教育部参事教育委員会教育部参事田中政弘君) お答えさせていただきます。 その不登校対応というところの最終的な目標、社会的な自立に向けてというところについては、校長会議教頭会議のみならず、各学校にきちんと若い先生方まで、その趣旨に沿った対応をしていただくように教育委員会としてもお願いしているところでございます。

大崎市議会 2022-06-28 06月28日-07号

議長関武徳君) 田中教育部参事教育委員会教育部参事田中政弘君) 今ことば教室指導に併せて自立指導、それから発達に係る子供の数ということなのですが、大変申し訳ございませんが、その数字のほう、今日は持ち合わせていませんでした。ただ、ことば教室に限って言えば、現段階で212名の子供たち通級のほうをしております。

大崎市議会 2022-06-27 06月27日-06号

○副議長佐藤講英君) 田中教育部参事教育委員会教育部参事田中政弘君) お答えいたします。 不登校特例校のよさという部分については、いろいろな方面から耳にしているところでございます。一人一人の居場所というところで、学校における居場所というところで、子供たち登校できているというお話も聞いているところでございます。 

大崎市議会 2022-06-22 06月22日-04号

○副議長佐藤講英君) 田中教育部参事教育委員会教育部参事田中政弘君) お答えさせていただきます。 やはりこれまで学校単体で取り組んでいたものが、そうではない体制になっていくということに関して、やはり地域、それからスポーツ少年団との連携については、やっぱり欠かせない条件の一つになってくると思います。

大崎市議会 2021-12-21 12月21日-05号

議長相澤孝弘君) 田中教育部参事教育委員会教育部参事田中政弘君) お答えをいたします。 独自にというよりも、学校ごとにそれぞれ県教委のほうに報告をさせていただいておりますので、その分析結果を私たちのほうが頂戴をして市としてどのような傾向にあるかは確認しております。学校のほうからいただいたデータを独自で分析というところまでは至っていないのが現状でございます。

大崎市議会 2021-10-01 10月01日-08号

議長相澤孝弘君) 田中教育部参事教育委員会教育部参事田中政弘君) 私からお答えさせていただきます。 子供たちが一番の場所をどこにするかということを学校保護者の間で話合いはやっぱり必要になってきます。そのときに、例えば給食を止めてしまうことで子供たち学校に行くことをストップしてしまうというような印象を受けてもらってはやっぱり困ると思うのです。

大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号

議長相澤孝弘君) 田中教育部参事教育委員会教育部参事田中政弘君) 御質問ありがとうございます。確かに大規模校となれば子供たちもたくさんおりますので、それに対する支援の在り方も多様と考えています。今、教育委員会のほうとしましては各学校事例集を取りまとめながら、順次学校に紹介していきながら実践事例を広げていきたいと考えております。 

大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号

議長相澤孝弘君) 田中教育部参事教育委員会教育部参事田中政弘君) 小学校の場合、いろいろなケースが考えられるかというふうに思います。それだけに、小学校の早い段階でどういった対応が必要かというのは保健の授業のほうで指導しております。教室を抜け出すこと自体、もしかしたら勇気が要ることかもしれません。

大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号

議長相澤孝弘君) 田中教育部参事教育委員会教育部参事田中政弘君) お答えさせていただきます。 連携部分について、昨年度、情報交換会をフリースクール、それから教育委員会等で設定をさせていただきました。既に今年度に入りましても連絡をさせていただいて、子供の状況についてはこちらのほうで教えていただいております。さらには、今後早い段階で再び情報交換会等々を設定していきたいとも考えております。

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