東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
◎産業部商工観光課長(難波和幸) こちらのほうのルート設定に関しましては、本市も検討の場等に参加しまして、いろいろ復興関係の部分の事業の進捗状況等もお伝えしながら、ルートについて環境省のほうにお話をしているとともに、地元のほうの意見なんかも集約しながら、こちらのほうの調整を図っていったところであります。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。
◎産業部商工観光課長(難波和幸) こちらのほうのルート設定に関しましては、本市も検討の場等に参加しまして、いろいろ復興関係の部分の事業の進捗状況等もお伝えしながら、ルートについて環境省のほうにお話をしているとともに、地元のほうの意見なんかも集約しながら、こちらのほうの調整を図っていったところであります。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。
◎産業部商工観光課長(難波和幸) 市内でやはり専門的な知識を持った方というのは、限られた形になっております。市長が先ほど答弁いたしたとおり、松島の湾を中心にしたワンダーランドということで各市町村とも連携しておりますので、そういった広域的な取組、そこを取りまとめているのがインアウトバウンド仙台・松島、いわゆる仙台、松島DMOのほうになります。
◎産業部商工観光課長(難波和幸) 通信運搬費につきましては、石巻の地域で企業誘致の連絡協議会を今まで立ち上げて、そこから支出しておりましたが、このたび解散という形になりまして、それに伴いまして各市町村、東京セミナー、名古屋セミナー等の郵送物の郵送代という形を市町村で負担するという形になりましたので、計上したところであります。 以上です。 ◆8番(櫻井政文) 修繕料は。
◎産業部商工観光課長(難波和幸) 商工観光課といたしましては、ご相談があった情報につきましては必ず報告書として残しておりまして、それも団地ごとにリスト化もしている状況にあります。 以上です。 ○議長(小野幸男) 熊谷 昌崇さん。 ◆17番(熊谷昌崇) そのとおりだと思うのですが、4社以上あったかということをまず教えてください。 ○議長(小野幸男) 商工観光課長。
◎産業部商工観光課長(難波和幸) 3点目のあおみなの浚渫工事の部分ですけれども、こちらについては、県の仮で埋立てしていた部分の原状復旧という形の部分でありましたので、原状に復旧するという段階で県の事業は終了という形になっておりました。この部分で原状復旧になったときのその状況まで、この段階でちょっと把握することが困難でありましたので、今回現状を確認しまして、改めて計上するものであります。
◎産業部商工観光課長(難波和幸) お答えいたします。 商品券の未換金分につきましては、未換金が生じないように、市報等いろいろな手段で広報しながら、できるだけ少なくなるように周知をしているところでありますが、残念ながら多少未換金が生じていると。令和3年度におきましても換金率99.67%ということで、数%ですけれども、生じております。
◎産業部商工観光課長(難波和幸) やはり食という部分については観光と密接に結びつくということで、食を発信することによって、人がこのまちに来ていただけるという部分も大いにあると考えております。この部分につきましては、市のホームページ、リニューアルをした際に、食材、特産品、仮にノリという特産品がありますと。
◎産業部商工観光課長(難波和幸) 今まで開始からの金曜日等に、産業部職員中心に行っております。今で言うと、3回巡視を行っているような形でありまして、日数にするともう少し、四、五日ぐらいになるかと思います。その中で、県のほうからも、これは目視での調査にとどめる形でお願いしたいと。
◎産業部商工観光課長(難波和幸) 空き店舗活用の支援補助金についてお答えいたします。 今年度からのこの事業につきましては、新規事業という形で、当初2件分計上しておりましたが、前半の部分でその2件分について申請があり、採択するという形になっております。その後の利用状況等も考えまして、3件分追加という形になっております。
◎産業部商工観光課長(難波和幸) 酒店、酒小売業のほうが約8店舗程度、花小売業のほうが5店舗程度という形になっております。残りが葬祭業という形になっております。 ○議長(小野幸男) 阿部 としゑさん。 ◆11番(阿部としゑ) これ見込みですが、酒小売業とか、葬儀業とか、そういう人が申請してくるのですか。申請を申し出る形なのですか。あくまでも20店舗を見込みなのですが。
◎産業部商工観光課長(難波和幸) ご質問に回答いたします。 この持続可能な観光ガイドラインモデル地区については、一応1年度、それの年度、いろいろ研修とか、アドバイザー派遣とか、そういった部分に国のほうで財政措置をしていただいて、集中的に取り組むことができると。
◎産業部商工観光課長(難波和幸) この制度につきましては、今も審査によって決定するという形になっておりますけれども、予算についてもある程度柔軟性を持って、制度として2回年度内に実施していると、募集をしているという形になりまして、1回目で予算をある程度使ってしまっているというときには、財政課のほうでもプラスして、2回目の創業支援の部分に使えるような形でというところを確認しているところであります。
◎産業部商工観光課長(難波和幸) システム改修費の関係につきましては、今回新たに追加対策という形の部分で、変更が必要な部分について改修を行うということで、いろいろな形で制度の部分が新たに出てくれば、その部分に従って改修費のほうにつきましては発生するような形になってまいります。 ○議長(大橋博之) 8番小野 惠章さん。
◎産業部商工観光課長(難波和幸) 窓口に結構いろいろな方がいらっしゃるという形なのですが、正確な数字という部分については押さえておりませんが、セーフティーネットの認定件数のほうが3月以来221件という形になっておりまして、それらの方が最初窓口で相談するという形だったり、あとは協力金関係立ち上げて室を設置するまでの間で、それらの方々が窓口で相談をしているという状況にありました。
◎産業部商工観光課長(難波和幸) 同じページの買い物機能強化支援事業についてご説明いたします。 これは、市内全域を対象に、買物代行、配達サービスを行うという事業になります。事業者につきましては、合同会社Harappaが行うものです。特に宮戸、野蒜地域を重点に行うという形になりまして、県の補助金を活用しまして、県のほうが2分の1、市町村3分の1、事業者6分の1の負担という形で展開する予定です。
◎産業部商工観光課長(山縣健) 続きまして、7款の商工費でございます。健康観光推進支援事業でございます。これにつきましては、観光関係団体の役割の明確化、それから今後の体制の構築についての検討を行う業務を想定してございます。その中で関係機関につきましては、観光物産協会、あるいは奥松島公社、HOPEなどにつきまして、それぞれの団体の説明等を含めて調整に時間を要したということでございます。
◎産業部商工観光課長(山縣健) お答えいたします。
◎産業部商工観光課長(山縣健) 松島“湾”ダーランド構想でございますけれども、計画を既に作成しておりまして、その事業をできるところから進めていくというふうな基本のもとに現在行っております。