東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
24日は、午後、鳴瀬上下堤・川下地区の大雨被害の現地調査のため、進藤金日子参議院議員が来市されましたので、地域住民や土地改良区とともに、私と副市長、産業部職員で被害状況の説明や今後の防災対策の要望を行いました。 25日は、江陽グランドホテルで宮城県港湾協会役員会・通常総会・港湾促進大会に出席しております。
24日は、午後、鳴瀬上下堤・川下地区の大雨被害の現地調査のため、進藤金日子参議院議員が来市されましたので、地域住民や土地改良区とともに、私と副市長、産業部職員で被害状況の説明や今後の防災対策の要望を行いました。 25日は、江陽グランドホテルで宮城県港湾協会役員会・通常総会・港湾促進大会に出席しております。
平成23年から令和4年まで東日本大震災調査特別委員会に所属、平成23年5月からは副委員長として未曽有の大震災に自身が被災し、最愛の奥様を失いながらも、被災者支援策の充実、産業基盤の早期復旧など、復旧・復興事業の早期完遂に向け、その必要性と重要性を関係機関に強く訴え続け、中でも大谷地区の防潮堤整備は、地域住民の声を受け入れ、全国的に希有な官民一体となった検討組織を立ち上げ、自らも計画策定に加わり、被災地初
27号 令和4年度気仙沼市下水道事業会計補正予算 ○報告第 1号 令和3年度気仙沼市非強制徴収債権の放棄について ○報告第 2号 令和3年度気仙沼市健全化判断比率及び資金不足比率について ○報告第 3号 令和3年度気仙沼ケーブルネットワーク株式会社経営状況について ○報告第 4号 令和3年度気仙沼グリーンエナジー株式会社経営状況について ○報告第 5号 令和3年度株式会社気仙沼産業
………………………………………………………… 18 報告第3号(令和3年度気仙沼ケーブルネットワーク株式会社経営状 況について)………………………………………………………………… 18 報告第4号(令和3年度気仙沼グリーンエナジー株式会社経営状況に ついて)……………………………………………………………………… 18 報告第5号(令和3年度株式会社気仙沼産業
摂 君 同 人事課長 藤 村 克 郎 君 同 財政課長 小 松 憲 之 君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 兼ILC推進室長 後 藤 英 之 君 保健福祉部子ども家庭課長 兼気仙沼児童センター館長 兼各児童館長 熊 谷 啓 三 君 産業部産業戦略課長
市民生活部生活環境課長 兼消費生活センター長 白 幡 賢 一 君 同 循環型社会推進課長 佐 藤 克 美 君 同 市民課長 佐 藤 民 江 君 同 保険年金課長 小 松 広 和 君 保健福祉部社会福祉課長 吉 川 礼 君 同 高齢介護課長兼地 域包括ケア推進課長 遠 藤 光 春 君 産業部産業戦略課長
選択 160 : ◎産業部長
また、本市として核となる考え方のほかに、「産業の多様化」や「コンパクトシティー化」、「女性活躍」社会の実現でもありました。どれ一つ取っても、市民から望まれる課題であって、まさに同感の至りでございます。 さて、新任期は第2次気仙沼市総合計画の後期基本計画6か年と重複して、計画の総仕上げとなり、また第3次総合計画への引き継ぐ大切な時期となることは周知のとおりであります。
兼男女共同参画推進室長 千 葉 正 幸 君 市民生活部生活環境課長 兼消費生活センター長 白 幡 賢 一 君 保健福祉部社会福祉課長 吉 川 礼 君 同 子ども家庭課長 兼気仙沼児童センター館長 兼各児童館長 熊 谷 啓 三 君 同高齢介護課長 兼地域包括ケア推進課長 遠 藤 光 春 君 産業部農林課長
本市の経済・産業を俯瞰し地域経済循環を強化する上で、経営産業連関表は重要なツールになります。今後は産業連関表の精度を高めるとともに、市内企業等での活用、普及を進めることが課題と考えますが、今年度の取組について伺います。 小項目3点目です。 本市へ移住・就労を希望、検討する方にとって、大きなハードルとなっているのが住居の確保です。
財産管理課長 伊 東 秋 広 君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 兼ILC推進室長 後 藤 英 之 君 同 情報政策課長 菅 野 拓 哉 君 同 地域づくり推進課長 兼男女共同参画推進室長 千 葉 正 幸 君 人口減少対策統括官 菅 原 千枝子 君 産業部産業戦略課長
君 同 子ども家庭課長 兼気仙沼児童センター館長 兼各児童館長 熊 谷 啓 三 君 同 高齢介護課長 兼地域包括ケア推進課長 遠 藤 光 春 君 同 健康増進課長 兼市民健康管理センター所長 兼子育て世代包括支援センター 所 長 小 松 進 君 産業部産業戦略課長
産業の多様化について伺います。 水産業が当市の基幹産業であることは、これは紛れもない事実でありますが、市長がおっしゃっていますように、今後の展開を考えれば産業の多様化は必須であると思います。そこで、以下の点について伺います。 (1)産業の多様化とは具体的には何を指すのでしょうか。水産業以外の既存産業を育成し、水産業への依存度を減らすことを指すのでしょうか。
議案第10号は、産業建設常任委員会に付託いたします。
総務部危機管理監 高 橋 義 宏 君 兼危機管理課長 同 総務課長 (併任)選挙管理委員会 事務局長 梅 内 摂 君 同 財政課長 小 松 憲 之 君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 兼ILC推進室長 後 藤 英 之 君 産業部水産課長
◎産業部農林水産課長(大崎昌宏) 設置した時期はいつ頃かというのはちょっと分かりませんけれども、少なくとも私が農水産課長に就いてから、4年以上前には設置してございます。 以上です。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。 ◆4番(手代木せつ子) 先ほどの10か所のため池は説明を受けました。
昨年度開催しました復興感謝第1回産業祭と併せまして、観光と物産のPR会を開催しております。多くの市民の皆様に本市の特産品と観光のPRをしたところでありまして、本年度も引き続き11月に市民に対して本市の魅力をアピールする第2回となります産業祭、これをやっていきたいなと思っております。
「持続可能な社会の構築」については、国連で合意された「持続可能な開発目標SDGs」が世界的な指針とされる中、本市においても官民における実績豊かな「自然との共生」に係る各種施策に加え、GX(グリーントランスフォーメーション)など新たな産業を生み、カーボンニュートラルに資する施策を体系的に進め、産業と生活のグリーン化を図るとともに、「おかえりモネ」で全国に発信された本市のアイデンティティーをさらに鮮明にし
諸般の報告……………………………………………………………………………………… 118 代表質問 未来の風 千 葉 慶 人 1.市長の政治姿勢について…………………………………………………………… 118 2.新型コロナウイルス感染症対策について………………………………………… 120 3.人口減少への対応について………………………………………………………… 122 4.産業