大崎市議会 2020-03-03 03月03日-04号
要するに、環境汚染の問題であれば環境汚染防止、そして、具体的には公害対策を推進しますとか、生活排水、そういうところを整備して推進してまいりますとか、具体的にそういうことがわかるようになっているのです。なかなかこれはわかりづらいなということでしたのですけれども、うんと立派に課題、両方、背景もろもろと立派に書いてある。やっぱり今までも議論してきたけれども、長いし、こういうのではちょっと。
要するに、環境汚染の問題であれば環境汚染防止、そして、具体的には公害対策を推進しますとか、生活排水、そういうところを整備して推進してまいりますとか、具体的にそういうことがわかるようになっているのです。なかなかこれはわかりづらいなということでしたのですけれども、うんと立派に課題、両方、背景もろもろと立派に書いてある。やっぱり今までも議論してきたけれども、長いし、こういうのではちょっと。
古くはこの地域は、農業用水路の水路として利用していただいておるわけですが、この水路が現在は生活排水路として変貌しているのです。しかし、土側溝のままの未整備箇所が多くて、早急な事業実施が必要と思われる、こういった地区への事業促進をどのようにするのか、改めて執行部の考えをお尋ねするものであります。 次に、道路補修の取り組みについてお伺いいたします。
そこで、豪雨の際には常襲冠水地帯であり、さらに農業用水は生活排水による汚れがひどく、水田としての稲作が難しくなってきておる古川北稲葉地区を区画整理事業による住宅地域として整備することが問題解決につながると思われますが、具体的な検討を平成26年度に進める考えがないか、伺います。 また、中心市街地ににぎわいを取り戻すためには、当然、交流人口の増加も重要な要因になってまいります。
その後、住宅地の生活排水路の破損あるいは隆起、沈下などの被災が多く発見されまして、農業用の用排水に関係のない箇所から修繕を行ってまいりましたけれども、そういったことでの補修箇所が多々見受けられてきたということでの追加補正ということであります。現在のところ、普通河川箇所で51カ所のうち20カ所は既に済んでおる状況です。
公共下水道なり農業集落排水事業の未整備のところは、鳴瀬川なり江合川を経由して太平洋に生活排水が流れ込んでいると思いますので、河川の汚染、海の汚染あるいは流域の田んぼ等の汚染は間違いなく進んでおります。このことから、接続可能なところは早く接続を促すことは大変重要なことであります。現在も、これまでも行政では行ってきているはずでありますけれども、さらなる次の一手が必要なときではないでしょうか。
生活排水の混入による水質悪化は地域ぐるみで水質浄化に向け、おのおの家庭から取り組みが大切であると考えております。 河川敷内にパークゴルフ場の設置についての御提案もございました。 前段御紹介申し上げましたラブリバーの際にも、鳴瀬川の河川敷の魅力を体験いたしましたし、過般の水防訓練の折にも、改めて、手入れの行き届いております鳴瀬川の河川敷の魅力を、私も身をもって感じたところでありました。
雇用創出については、公共事業の前倒しの発注と経営維持支援については、地域活性化・生活対策臨時交付金事業の活用で、安心で安全な交通空間の確保並びに地域の生活排水対策、都市機能の集約とネットワーク化を目的とした地域活性化対策事業を活用し、市道舗装修繕、排水路等整備、都市計画図策定及び木橋修繕工事を予定しております。
市街地を流れる幹線水路は、用水、排水、生活排水など多岐にわたり使用されており、分流堰や用水堰など日常管理におきましてもきめ細かな操作が必要となり、行政、地域、土地改良区や農家組合など隣接する皆様の御協力をいただきながら管理しているところでございます。
1月17日、生活排水処理に関するセミナーに参加してまいりました。同僚議員も何人かいたというふうに思いますが、今はGISの技術が進歩して、あらゆるデータを地図上に落とすことができるわけであります。えてして、財政が潤沢な自治体ほど下水の整備、水洗化率も高いわけでございますけれども、この人口減少という逃れようのない事態に遭遇して、今は宝の持ち腐れ状態であることが報告されておりました。
本市の下水道整備事業については、公共下水道、農業集落排水事業、浄化槽設置事業の3事業を導入し、それぞれの生活排水の整備が進められてきました。
生活排水処理基本構想についてお尋ねをいたします。 生活排水、汚水処理の集合処理方式、いわゆる下水道事業については、少子高齢社会の進展と将来予測人口動態調査の発表以来、人口減少予測と相まって、地方自治体の財政に及ぼす影響を考慮し、基本構想、整備計画を見直す自治体が増加しています。
そこで、この地域は住宅が密集しているために、降雨時にはそのような状態になりますけれども、また夏場には雨水、生活排水等が滞留し、悪臭や害虫の発生要因にもなっております。そのような状況でありますので極めて不衛生な状態になります。早急に整備すべきと思いますがどうでしょうか。 また、もう一方の主要県道鹿島台高清水線の田尻小学校入り口付近には歩道がありません。
通告しております大綱の3番目、大崎市下水、括弧に「汚水」と書いてしまいましたけれども、これは「生活排水」に置きかえていただきたいと思います。大崎市下水処理構想についてお尋ねをいたします。 古川地域の生活排水処理計画の方針と方向性について、まずお尋ねをいたします。 旧古川市においては、人口、世帯の増加に伴い、同時に住宅地が市街地周辺に拡大し続けております。