24件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

気仙沼市議会 2022-06-10 令和4年第126回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年06月10日

生活排水処理推進下水道整備については、河川海域水質保全市街地の快適な生活環境づくりを目指し、「宮城生活排水処理基本構想」に基づき、公共下水道等集合処理及び浄化槽による個別処理により効率的に進めてまいります。  このうち公共下水道については、計画区域内の管渠整備を進め、令和7年度までの完了を目指してまいります。

気仙沼市議会 2018-06-08 平成30年第97回定例会(第1日) 本文 開催日: 2018年06月08日

生活排水処理推進下水道整備については、河川海域水質保全市街地の快適な生活環境づくりを目指し、宮城生活排水処理基本構想に基づき、公共下水道等集合処理及び浄化槽による個別処理により効率的に進めております。  このうち、公共下水道については、計画区域内の管渠整備を進め、おおむね10年で整備を完了することとしております。  

気仙沼市議会 2016-02-24 平成28年第80回定例会(第4日) 本文 開催日: 2016年02月24日

生活排水処理について浄化槽設置が進み、下水道人口の減少が予想されます。そこで、浄化槽整備状況と今後の整備計画見込みについて、また、下水道区域外での住宅再建が進み、下水道人口が減少しています。今後の下水道事業運営見込み整備計画の見通しについてお伺いいたします。  保健・医療福祉・介護の充実について。  (仮称)市民福祉センター運営について。  

気仙沼市議会 2011-09-26 平成23年第40回定例会(第4日) 本文 開催日: 2011年09月26日

原因には大川河川生物による水質浄化作用が、護岸工事によりコンクリートで固められ機能しなくなったことと、生活排水の流入ということが言われてきたわけであります。  このように自然に対して人工的な負荷が加えられることにより自然や産業そのものが崩れることは多くの事例がありますが、今回の震災による油汚染などは杞憂であればとの思いは関係者皆共通のところであるでしょう。

気仙沼市議会 2011-05-17 平成23年第36回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2011年05月17日

それから、仮設の入居者につきましては、5月2日に入居したわけでございますけれども、その方々に対して下水道の使用ということで下水処理場の機能が停止しているということで、それで生活排水についてはそれぞれ節水等お願いしたいということで、食器等のため洗いとかそういう形でトイレについても使用した紙は燃えるごみに出すようにということで、各戸にお願いの文書を配布しております。  

気仙沼市議会 2010-03-03 平成22年第28回定例会(第4日) 本文 開催日: 2010年03月03日

し尿前処理施設建設は、生活排水基本計画に基づき進めていくとのお考えですが、施設老朽化が著しく、いっときの猶予もない状況にあります。入札も終えましたが、計画どおり進んでおりますか。完成年次はいつでしょうか。また、工事発注については地元業者を優先してほしいとの要望がありますが、この対応についてはいかがお考えになりますかお伺いをいたします。

気仙沼市議会 2009-12-17 平成21年第27回定例会(第4日) 本文 開催日: 2009年12月17日

それから、磯根関係ですが、市長に磯焼け対策というお話をいただきましたが、私はこれも自然と長い間の悪い蓄積が、それが工場排水であったり生活排水であったり、あるいは山の木を切ったがために、山に降った水が1回に流れてきて、泥水が流れて海底が汚染されたとかいろいろな問題があります。そういったものが少しずつ蓄積されて今なのです。ですから、この自然をまた昔のようにというのは、なかなかこれは難しい。  

気仙沼市議会 2008-03-10 平成20年第14回定例会(第7日) 本文 開催日: 2008年03月10日

これらの小河川農業用水路生活排水路が併用しているところもあり、土砂等の堆積により川幅が狭隘となり、ひとたび大雨が降ると市道にはんらんし通行できなくなることもあります。また、萱、雑草が繁茂し、環境保全を損ねているところもあり、小河川整備考え方をお示しください。  

気仙沼市議会 2008-02-22 平成20年第14回定例会(第1日) 本文 開催日: 2008年02月22日

浄化槽設置につきましては、生活排水による川や海の水質汚濁防止を図るため、助成してまいります。  廃棄物対策につきましては、一般廃棄物処理基本計画に基づき、ごみ分別収集を実施するとともに、収集業務民間委託をさらに拡大するなど、効率的に推進してまいります。また、循環型地域社会形成を目指したまちづくりのため、資源化物リサイクル奨励制度等により、ごみ減量化資源の再利用を促進してまいります。  

気仙沼市議会 2008-02-22 平成20年第14回定例会 目次 開催日: 2008年02月22日

………………………… 307    5.市立病院附属看護専門学校について…………………………………………… 307   田 中 富 治 君    1.後期高齢者医療制度問題点に対する自治体の対応は………………………… 317    2.国民健康保険財政問題での国の責任を求める課題への視点と自治      体独自の施策対応について………………………………………………………… 318    3.生活排水

気仙沼市議会 2007-06-25 平成19年第9回定例会(第3日) 本文 開催日: 2007年06月25日

海や川を汚す一番の原因生活排水と言われておりますが、私はEM菌活用カキ殻利用浄化拡大を望む1人であります。  昨年9月の私の一般質問では、「水質浄化等におけるEM菌活用につきましては、その効果やメカニズムについて今後とも情報収集に努め、慎重に検討してまいります」と答弁されておりますが、現時点における対応策がありましたらお伺いいたします。  

気仙沼市議会 2007-03-13 平成19年第8回定例会(第7日) 本文 開催日: 2007年03月13日

どうしても残る問題は、生活排水処理課題になります。生活環境汚染防止河川や海の水質汚染防止対策などから、下水道に依存できない地域一般家庭では、浄化槽設置一つの選択になります。くみ取り清掃処分方式でも、今申し込み件数に追いつかない清掃事業所稼働状況であることが、苦情の多いことからも推して知られるとおりです。

  • 1
  • 2