大崎市議会 2021-02-22 02月22日-03号
それを今引き継いでいるのですけれども、アグリ21という加藤善市議員が中心となったグループが私たち数人の議員と提案をしたのですけれども、基本理念、第2条に食料は人の生命の維持に欠くことができないものであり、健康で充実した生活の基盤となるものであることに鑑み、地域内での需給を基本とし、国内需給率の向上及び不測の事態に対応しても貢献することを目標に、安全な食料を安定的に供給することにより将来にわたって消費者及
それを今引き継いでいるのですけれども、アグリ21という加藤善市議員が中心となったグループが私たち数人の議員と提案をしたのですけれども、基本理念、第2条に食料は人の生命の維持に欠くことができないものであり、健康で充実した生活の基盤となるものであることに鑑み、地域内での需給を基本とし、国内需給率の向上及び不測の事態に対応しても貢献することを目標に、安全な食料を安定的に供給することにより将来にわたって消費者及
鶴岡市では、誘致企業の海外移転や中心市街地の空洞化が進む中、2001年に当時の市長がトップダウンでまちおこしかつ未来への投資として慶應義塾大学の先端生命科学研究所を誘致しました。当時はそんなことのためにお金をつかうのかと批判をされながらも、現状を打破できる代替案はあるのかという問いで相手を説得し、今の納税者のためだけではなく、次世代のための種まきとしてお金を使うのだと割り切ったそうであります。
60歳まで勤めて、60代で起業して、ライフネット生命だかやって、70歳でやめて、今は大学の理事長をやっている人が、その人の話ですよ。私の話じゃないですから。50名の医師に聞いて回ったそうなんです。健康寿命を延ばすにはどうすればいいのか。働くことが一番。
多くの市民の生命と財産が一瞬にして奪われた、あの悲惨な光景を目の当たりにしたとき、その思いを「ふるさと石巻の復興」へと一新し、「市民の皆様の元気な笑顔を取り戻し、未来につなぐまちづくり」を目指し、復旧・復興の完結に向け、一心不乱に邁進してまいりました。
少子高齢化に伴う人口減少、技術革新や生命科学の急速な発展、さらにはSociety5.0時代に入るなど、社会状況が変化する中、子供たちの生きる力、学ぶ力の育成が急務となっており、昨年度策定した第2期気仙沼市教育大綱に基づく各種施策に取り組んでまいります。
このような中、本特別委員会におきましては、引き続き市民の生命と健康を守り、安全・安心な生活を取り戻すことを最優先に、継続して調査活動を行っております。 次に、議会報告・意見交換会の開催について申し上げます。 各地域での議会報告・意見交換会が、議会運営委員会が主管となり11月12日から18日まで、新型コロナウイルス感染症対策をテーマに、市内11会場で開催をいたしました。
そのときにふと考えたのが、世界農業遺産、いつも言われる巧みな水の管理といぐねを利用したセールスの構築ですか、そういったことの活用、よく考えてみれば、昔からある、生命の起源でもある水とそこに生息する昆虫や生き物、それを大切にしていくという考え、では自分がこれを利用するためにはもう一歩細かくしたらどうだろうか、微生物まで利用することによって、昔から堆肥なんかを使って農業をしているわけですから、そういったところまで
そういったこと、それからこれから研究するということでありますが、ほかでもやっている、実施していると、そういう情報提供の場として、誰もが、多くの人々が駅前周辺というものは集まってくるわけでありますので、そういったところでいつも気にして、例えば災害が起きた、あるいはこうだというときにそこからすぐに発信できる、そういった情報提供する場があれば、さすが石巻市だなと、東日本大震災で本当に大きな被害を被って、また生命
しかし、名前の公表は控えるとの説明でありましたが、石巻市立病院は公立病院として、市民の生命と健康を守ることが使命であります。PCR検査の対象病院であれば、市民の安全、安心な日常生活を守るためにも石巻市立病院名を公表し、一人でも多くを検査し、感染を終息すべきと思います。
一刻、いっとき遅れただけで生命を失うことだってあるんですよね。ですから、私はそういう問題が絡むから、大家さんが、つまり市側で合い鍵、スペアを持つべきだということを話をしてきたつもりです。ずっとね。ところが、市はプライバシーとか財産の問題を言って、ずっと合い鍵を保持しない。言葉が悪ければ、唐桑の猫騒動の住宅だって、あれは鍵があればああいう状況にはならなかったと思いますよ。
患者を思う心と生命尊重のため、故人がささげた尊い精神と御功績をしのびつつ、心より御冥福をお祈りいたします。 以上で行政報告を終わります。 ○議長(大森秀一議員) 次に、石巻市名誉市民の故和賀井敏夫氏に対して追悼を行います。故和賀井敏夫氏におかれましては、本年11月30日に御逝去されました。誠に痛惜に堪えません。衷心から哀悼の意を表し、黙祷をささげたいと存じます。御起立願います。 黙祷。
人間の命、生命、尊厳に関わる91の指標の中で、宮城県は全国47都道府県中、総合45位、特に人間の尊厳に関わる指標は47位と残念な結果になっていました。 また、宮城県は1世帯当たりの1月の可処分所得においても47位、1か月当たり32万5,000円だそうです。ちなみに1位の富山県は52万円で20万円ほどの差があります。近隣だと、岩手は40万円、山形が45万円、福島が51万円となっています。
2012年9月の定例会で可決しておるものでありますが、今回の東北電力株式会社に対する事前協議の了解及び経済産業大臣への地元同意については、福島第一原子力発電所事故の教訓を踏まえ、二度とこのような事故を起こさぬよう、専門的知見に基づき中立・公平な立場で独立して権限を行使し、国民の生命・健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的として新たに設置された原子力規制委員会、世界で最
51: ◯政策調整課長 楽天生命パーク宮城では、今年度からはSuicaなど電子マネー機能つきの交通系カード、こちらのほうも使用可能となってございます。 一方で、本市の交通局のイクスカにつきましては、電子マネー機能が搭載されておらず、球場内に限らず買物、キャッシュレス決済という面では使用できないという状況にございます。
政府の立場を心配するものではなく、市民の生命を心配するという観点から、安全保障の部分をしっかり考えなければならないと述べておりました。 市議会議員の役割、仕事についてでありました。これも一つの国民主権だと思います。 〔「終わります。ありがとうございました」と呼ぶ者あり〕 ○議長(相澤孝弘君) 次に進みます。 15番木村和彦議員。
いずれにしましても、農業というのは生命産業です。ですから、この命を大事にするという意味からも、ぜひ障害者の方々と一緒にこの農業の楽しさ、すばらしさを味わっていただけたらというふうに思います。 それから、先ほどすばらしい例を紹介いただきました。それで、実は農水省で今年度から農福連携を表彰しましょうという、いわゆるノウフク・アワードというのですか、それを創設したようでございます。
被災初期に生命の維持のために最低限必要な物資として、加熱不要、主食系のアルファ米や缶詰パン、レトルトなど、長時間保存可能な食料は常備すべきではないでしょうか、お伺いいたします。 次に、コロナウイルスとの関係で密をどのように防ぐのかお伺いいたします。
市長は、市民の生命、財産を守る義務があります。また、我々市議会議員は、市民の代弁者であります。二元代表制で市民の負託を受けた市長、私たち市議会議員には、国策だからと説明をうのみにするのではなく、初めに市民の不安に向き合い、その意見に耳を傾け、不安を取り除くための検討や説明が必要なのではないでしょうか。 私は、大人の役割は、子々孫々まで自然豊かなふるさと石巻市を引き継ぐのが役目だと思っております。
生命と財産を守り、市民が安全、安心な生活を送れる災害に強いまちづくりのためにも、早急な対応が必要であります。次の3点について伺います。 (1)、裏山の崖崩れなど小規模災害への補助制度について。 (2)、各地区の河川、国・県・市管轄の整備について。 (3)、農林道の整備について伺います。 ◎渡邉伸彦総務部長 令和元年東日本台風、台風19号による災害復旧と課題解決についてお答えいたします。